yonta64のテレビ番組ブログ

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ためしてガッテン、タコ。食べ方を知って得をする蛸レシピが紹介されました。【2015年12月2日(水)放送】

今回放送のためしてガッテンは……?

2015年12月2日(水曜日)放送の「ためしてガッテン」では、タコの美味しい調理法について紹介されました――。

世界で最もタコを食べる国…日本。番組では蛸の特性を知り、より味わい深く食べる工夫(さばき方や茹で方などのコツ)を大公開!

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ためしてガッテン出演者一覧

【番組副題】 ためしてガッテン「舌も踊る!タコ新世界」
【司会】 立川志の輔 小野文恵NHKアナウンサー)
【レギュラー回答者】 山瀬まみ(=食べるがタコは好き嫌いでも無い)
【ゲスト回答者】 くわばたりえ(=大阪出身なのでたこ焼きのタコは大好き) ユージ(=生まれはアメリカなのでタコを食べたのは日本に来てから)

タコ王国ニッポン!産地の極上レシピとは?

瀬戸内海は日本有数のマダコの産地です。

たこつぼ漁はエサも入れないのに壺を沈めるだけで勝手にタコのほうから入ってくる不思議な漁法だとか――。

たこつぼ漁
http://sky.geocities.jp/heigun2008/takotubo.htm」より引用

漁師さん達は獲れたばかりの新鮮なタコを生のまま、さばいて食べます。

皮、筋肉、吸盤を上手く切り分けると、身はねっとり美味しく、吸盤はプチプチコリコリした食感を楽しめます――。

無駄になるところはほとんど無く、残った皮も湯がいてキムチなどと和えて食べると、とっても美味しいのです!

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地方によって特色の有る様々な食べ方

――所変わって淡路島。

こちらでは、生のタコを鉄板でジュワ~っとプレスして、ペラペラに平べったく焼く調理法「プレス焼き」で、観光客にも大人気です。

――さらに東北地方、青森ではタコの胴体を裏返し、腸や白子など内臓を煮込む料理「タコの道具汁(東北ではタコの内蔵を”道具”と呼ぶそうです)」を楽しんでいました。

世界一タコをたくさん食べる国…「日本」ではこのように様々な方法で美味しく食べる工夫がされています――。

タコ踊りとタコ料理の不思議な関係?

番組では蛸の生態も紹介されました……。

タコの吸盤の表面は「脱皮」を繰り返しています。(吸盤の部分だけが脱皮する)

それは頻繁に脱皮することで強い吸引力を維持するため――。

脱皮したてのタコは、海中で触手をグネグネと絡ませ不思議なタコ踊りをします。踊って吸盤を擦り合わせ、古い皮を剥がすために踊っているのです。

吸盤の部分を食べるとコリコリするあの食感が出るのは、タコの吸盤部分がなめらかな筋肉100%で出来ているからだそうです。

柔らか食感のタコ料理登場!

スタジオに登場したのは、とっても柔らかい!タコ料理です。

いつもは噛んでも噛んでも柔らかくならない硬いタコなのに、スタジオに出てきたタコは凄く柔らかく、フォークでサクッと簡単に切ることができます。

この柔らか食感のタコ料理……、実はギリシャで作られたものでした――。

スタッフが訪れたギリシャの料理店では、タコを岩に100回以上叩きつけ、筋肉繊維を完全に壊してから茹でて食べる伝統料理があるのです。

つまり、家庭でも硬い筋肉繊維を壊すことが出来れば柔らかく食べられそうですが…。

クックパッド常連さん「タコ料理の達人」

タコの一大産地、兵庫県明石市魚の棚商店街」にはタコのお店がたくさん並んでいました。

その商店街で「タコのやわらか煮」を売るお店を発見!

こちらには、髙山淳子さんというタコ料理の達人が働いていました。

髙山さんは、有名料理レシピサイト「クックパッドに「タコの一夜干し」「梅肉大葉はさみ」などなどタコ料理のレシピを300種類以上も投稿しているエキスパートです。

(放送の画面より「石浦漁業協同組合」という投稿ネームで活躍されているようです※Yonta64注釈)

cookpad.com

「ためしてガッテン」再放送のご案内|JF明石浦のブログ

ゆでダコやわらか煮の作り方(生ダコ用レシピ)

  1. 獲ったばかりの生のタコを茹でる
  2. 鍋に水、酒、醤油、砂糖を入れて全部混ぜる
  3. ゆでだこを並べる(タコが隠れるくらいの汁の量)
  4. 弱火で1時間煮込む
  5. もっと柔らかくするため冷めるまで鍋に入れたまま待つ(30分程度)

ただし上の方法は、スーパーでよく売られている”ゆでだこ”を使っても柔らかくなりません…。

これは、スーパーのタコは一度火が強く通してあり、タンパク質がすでに硬く変性しているためです。ギリシャの場合も明石のやわらか煮も獲れたばかりの生ダコから調理しないと柔らかくならないそうです…。

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『ガッテン!』流?家庭で出来るやわらか煮のレシピ

そこでガッテン!では、スーパーで買ってきた「茹でだこ」を家庭で柔らかくする方法が紹介されました。それは――

「普通の鍋」を使い2時間煮る方法……

  1. 水400mlに調味料(醤油大さじ3+酒4+みりん4+砂糖1)を入れ、ゆでダコを鍋に投入、強火で加熱
  2. 強火で沸騰した後、弱火で2時間コトコト煮て完成!

「圧力鍋」を使い15分加熱で柔らかくする方法……

  1. 水400mlに調味料(醤油大さじ3+酒4+みりん4+砂糖1)を入れ、ゆでダコを圧力鍋に投入、15分加熱で完成!(※こちらの方法が一番簡単!

【番外編】魔法瓶を使って煮る方法……

圧力鍋が無い人には、魔法瓶を使ったやわらか煮のレシピもあるとのこと…。

  1. 鍋に、ゆでだこ300g+しょうゆ大さじ3+お酒大さじ4+みりん大さじ4+砂糖大さじ1+水400mlを全部入れる
  2. (1)を投入した鍋に、ゆでだこを入れて強火で10分煮込む――
  3. 魔法瓶を用意します
  4. ジップロックを魔法瓶の内部にセットし、そこに熱いタコと熱いゆで汁を全て入れてジップロックの蓋をする
  5. ジップロックを密封したら、魔法瓶とジップロックの隙間にあふれないように熱湯を入れ魔法瓶の蓋をして3時間待つ
  6. 3時間後ジップロックを取り出すと、中に柔らかくなったタコが出来ています(3時間以上放置でさらに柔らかくなるそうです)

(※必ず保温性の高い通常の魔法瓶を使います。電気ポットの保温は温度が上がりすぎるので使ってはいけません)

タコが焼き鳥に?不思議な香りの正体は?

(解説:宮澤三雄教授(近畿大学理工学部))

近畿大学の宮澤教授によれば、ギリシャで調理されるオリーブオイルを塗ったタコをグリルで焼く料理からは、焼き鳥と同じ香り成分が検出されたといいます。

タコの皮と身の間には脂質が含まれていて、そこにオリーブオイルが染み込んでゆき、焼くと焼き鳥と同じ香り成分が出てくるそうです。

一方、イカには同じ成分は出てきませんでした。

この料理は自宅でも簡単にできます。オリーブオイルなどの食用油をタコに塗って直火で30秒炙れば完成です!

切り方ひとつ――絶品タコ料理

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長坂松夫さん(中国料理店オーナーシェフ)がスタジオに登場。ここからは調理実習コーナーです。

タコには切り方があって、うまく繊維に沿って切ってあげると、とてもおいしく食べられるそうです。

特にタコの足の中心部はとても柔らかいので、外側をうまく切り取り、中心部を取り出してやれば高級料亭にも負けない柔らかな「タコ刺身」が完成する…と長坂松夫さん。

「タコの刺身」の作り方

タコの足は外側が硬く、中心部はとても柔らかくなっています。

柔らかい中心部を頂くには包丁で吸盤の面、吸盤の反対の面、両サイド、をそぎ切りにすればOK。

刺し身に合わせるタレは、おろししょうが+しょうゆ+米酢(よねず)+ごま油+水で完成です!

タコと白菜のピリから炒め

食べやすく切った白菜をフライパンに入れ、優しく炒めた所に、タコを入れます。

タレをまわしかけて完成。

簡単タコチャーハン

  1. 卵2個+醤油+ネギ+タコの皮を入れてご飯とよく混ぜる(卵かけごはんのように)
  2. 火がついていないフライパンに(1)を入れる
  3. ご飯を平らにして火をつける(強火にしておこげにする)
  4. ごはんを混ぜてもう一度平らに広げたところで、タコの吸盤部分と身を入れて混ぜあわせる

次回12月9日(水)のためしてガッテンは…

感染力はインフルエンザの1000倍!「ノロウイルス」について。

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前回11月25日(水)のためしてガッテンは…

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