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ブラタモリ 堺(#134)【ルートまとめ!】タモさん大阪府堺市へ!仁徳天皇陵の成り立ちから千利休と”鉄砲&堺”の深い関係まで…【2019年5月25日(土曜日)放送 NHK総合テレビ】


ブラタモリ#134「古墳の町・堺~巨大古墳は日本の歴史を動かした!?~」

今回のブラタモリは大阪府堺市へ!世界遺産認定間近(この夏予定?)の「仁徳天皇陵古墳」が舞台です。

1,600年前に作られた仁徳天皇陵から戦国時代~そして千利休&信長と鉄砲鍛治…タモさん&林田アナがぶらりと探索します。

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ブラタモリ#134番組データ

【放送日時】 2019年5月25日(土曜日)放送 19:30~20:15
【放送局】 NHK総合テレビ
【番組タイトル】 ブラタモリ「古墳の町・堺~巨大古墳は日本の歴史を動かした!?~」
【ロケ地】 大阪府堺市
【出演者】 タモリ 林田理沙(NHKアナウンサー)
【ナレーション】 草彅剛

仁徳天皇陵からロケスタート!

タモリさんと林田アナは、仁徳天皇陵の入り口部分(拝所=はいじょ)からロケスタート!タモリさんも林田アナも初訪問で学校では世界で一番大きいお墓と習ったそうです。(大山古墳を)管理しているのは宮内庁。

広さは東京ドーム10個分の広さがあり、今からおよそ1600年前に作られたとされます。仁徳天皇陵のある百舌鳥古墳群(もずこふんぐん)とお隣の古市古墳群はこの夏一緒に、世界遺産に認定される予定だそうです。

今回案内人を務めるのは、白神典之さん(堺市博物眼の学芸員)。白神典之さんによれば、高さではエジプトのピラミッドが世界で一番大きく、長さでは仁徳天皇陵が世界一とのことでした。

テーマ「巨大古墳は日本の歴史を動かした!?」

今回のテーマは「巨大古墳は日本の歴史を動かした!?」です。

1,600年前の完成したばかりの仁徳天皇陵には木は生えていませんでした。斜面は広大な石葺きが広がり、当時の人々が見たこともない巨大で幾何学的な造形に誰もがビックリしたことでしょう。

ドローンを飛ばしてタモリさんが古墳を空から観察。巨大な仁徳天皇陵の周りには小さな「ホタテ(帆立貝型古墳)」と呼ばれる古墳もいくつか見つけることが出来ました。

ホタテは身分の低い人々(…と言ってもお墓が建造される位の身分ではありますが)のお墓で、仁徳天皇陵と同じ時期に建造されたものと言われています。

この巨大古墳を作り上げるのに1日最大2,000人の人が従事して完成までに15年かかったのだそうです――。

日本一の巨大古墳がなぜ堺に出来たのか?

日本一の巨大古墳はなぜ堺に出来たのでしょうか?それを探るためタモリさん一行は仁徳天皇陵の縁(ヘリ)へ。

古墳から海へ向かってなだらかな坂になっていてここには断層が通って居ることがわかります。平らな場所にあるように思われていた古墳は実は少し高台になった場所にありました。

この高台は「撓曲(とうきょく)崖」と呼ばれる緩やかな断層で出来ています。そして断層の向こうには海が広がっていました。

5世紀…巨大古墳に驚いた!人々

巨大古墳が出来たのは5世紀ごろ。日本はまだ統一されていませんでした。

当時大きな勢力を持っていたのは奈良盆地のヤマト王権でした。港からやってきた人々はまず海岸線に広がる巨大な古墳のモニュメントを見てヤマト王権の壮大さに圧倒されたことでしょう。

ヤマト王権は堺の港に巨大古墳いくつも建造し圧倒的な権力を見せつけていたのでした。

ザビエルさんもビックリ!「堺は大金持ちの町?」

タモリさん一行は、堺市市役所前(堺東)に到着。市役所から少し歩くと「大小路橋(おおしょうじばし)」というかつてのお濠の場所がありました。

今は堺東が市役所のある中心地ですが、昔は堺の西に中心があったのです。戦国時代、この一帯は大変なお金持ちタウンでした。当時日本にキリスト教の布教活動のため訪れたフランシスコ・ザビエルは「堺は非常に大きな港でたくさんの商人とお金持ちがいる町です。日本の他の地方よりも銀や金がたくさんあります」と記録を残すほどでした。

堺は戦国時代、武士では無く商人が主導し中国や東南アジアと国際貿易をして発展しました。

そんな金銀財宝を守るため町全体はお濠でしっかり防御し鉄壁の守りを構えていたのでした。…大阪や京都が栄える遙か昔の話です。

茶道の大家にして武器商人?…千利休の屋敷跡へ

タモリさん一行は、茶道の大家「千利休(せんのりきゅう)」が生まれた屋敷と言われる場所を訪問しました。

千利休の屋敷跡のすぐそばにある博物館には、千利休の茶室が復元されていました。

当時はここで、千利休と商人たちがヒミツの商談をかわしていたのではないかと言われています。

千利休の時代、徳川家と豊臣家の一大決戦「大坂夏の陣」があり、堺は一面焼け野原になってしまいました。今も焼け焦げた茶碗がいくつも発掘されますといいます。

堺は鉄砲の一大生産地だった

堺の職人は当時種子島に伝来したという鉄砲の最先端技術を持ち帰り、堺を鉄砲の一大生産地にしました。

織田信長は、千利休を通じて堺から鉄砲を入手することによって天下統一を成し遂げたといわれています。

堺はまさに日本の歴史を大きく動かした町だったのです。

江戸時代に鉄砲を作っていた場所を訪問

タモリさん一行は、17世紀から続いた鉄砲鍛治屋敷跡を訪問しました。現在屋敷は堺市に寄付されています。

当主の弟さん、井上俊二さんが案内しました。内部には樫の木で作られた部品が今も残っていました。5kgもある火縄銃(足軽用)を持たせてもらうタモリさん、「いやぁ!重いねぇ!」とあまりの狙いのつけにくさに驚いていました。

NHKの大河ドラマ『黄金の日々』(昭和53年放送)で堺商人の活躍がクローズアップされると家主の井上さんも見学者のために資料の整理を急いだと言います。

堺での鉄砲の生産は明治時代で終わりを迎え現在は鉄の加工技術を利用した、自転車部品作りと料理包丁などで世界的に有名になりました。

 

2019年5月25日(土曜日)放送『ブラタモリ「古墳の町・堺~巨大古墳は日本の歴史を動かした!?~」』より

 

『ブラタモリ』放送終了後の反響ツイートは?

https://twitter.com/bebop_okabe/status/1132523970861752320

次回の『ブラタモリ』は…ちばらき?

次回のブラタモリは「ちばらき(千葉と茨城の県境)」?6月1日(土)夜7時30分より放送予定。

yonta64.hatenablog.com

前回の『ブラタモリ』は…大阪・ミナミ

yonta64.hatenablog.com

『ブラタモリ』関連グッズの紹介

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