yonta64のテレビ番組ブログ

テレビ番組を見ながら興味のある内容を記憶。ガッテン・あさイチ・NHKスペシャルなど――。放送後の反響ツイートなどを紹介しています

【反響要約】ブラタモリ☆有田焼が有田にしか生まれなかったワケとは?タモリさん&林田アナが「地形や地質から謎を探る」【2018年10月20日(土曜日)放送 NHK】

今回の『ブラタモリ』は有田焼!

2018年10月20日(土曜日)放送の『ブラタモリ』は、有田焼について。

陶器市には7日間でなんと100万人以上訪れるという焼き物の聖地。古来より世界中にファンは多く、あのヨーロッパの有名磁器”マイセン”のお手本となったのが有田焼だそうです。タモリさん&林田アナが有田の町をブラブラ歩いて解き明かします――。

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ブラタモリ10月20日(土)放送データ

【放送日時】 2018年10月20日(土曜日)19:30~20:15
【放送局】 NHK総合テレビ
【番組タイトル】 ブラタモリ「#116 有田焼」
【ロケ地】 佐賀県
【出演】 タモリ 林田理沙(アナウンサー)
【語り】 草なぎ剛

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佐賀県有田のツヴィンガー宮殿?からロケスタート!

今回は佐賀県有田にある「有田ポーセリンパーク」ツヴィンガー宮殿前(1993年にオープンしたレプリカ観光施設)からロケスタート!(※ここはコスプレイヤーの撮影スポットとしても有名に…)

有田で思い出すのは「中州産業大学」というタモリさんのネタ。有田焼の歴史を講義するネタでその内容は全部でたらめでした。すると新聞に「あれは全部ウソだ!」という投書まで来て一騒ぎになったというタモリさん。今回はもちろん本物の有田史を学びます。

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テーマ「なぜ”世界の有田焼”になった?」

今回の番組テーマは「なぜ”世界の有田焼”になった?」です。

案内人は、有田焼の研究40年の鈴田由紀夫さん(佐賀県立九州陶磁文化館館長)。

今タモリさんと林田アナの後ろにそびえ立つツヴィンガー宮殿のレプリカの実物はアウグスト2世(1670~1733)が建設したもので現在もドイツの観光名所となっています。

アウグスト2世は有田焼の大ファンで、そのコレクションは膨大な数に上りました。

有田焼が好きすぎて自分で有田焼に似せて作ったのがあの有名なドイツ・マイセンの焼き物だったのでした。

「陶器(とうき)」と「磁器(じき)」その違いとは?

焼き物には大きく2つ、陶器磁器があります。

磁器は軽くたたくと高い音、陶器はそれよりも低い音がするとのこと。有田焼は400年前に日本で一番最初に「磁器」を作り出した産地でした。

博物館の内部ではウイーン万国博覧会(1873年)に出品された「染付蒔絵(そめつけまきえ)富士山御所車文大花瓶」など全て本物の逸品を見学したタモリさんでした。

泉山磁石場で陶石の成り立ちを発見

タモリさん一行は、泉山磁石場(国指定史跡)へ。磁器の原料は「陶石(とうせき)」という石から出来ます。

およそ400年前の16世紀後半、秀吉が朝鮮に出兵した際、日本につれて帰って来た朝鮮の陶工たちが発見したのが泉山磁石場でした。

長崎県窯業技術センター主任研究員の竹内浩一さんが案内、露天掘りで掘られた採掘の痕跡を見て回りました。

竹内さんによれば、この山(英山=はなぶさやま)付近に大量の陶石が集まったのは、英山が巨大な蓋となり、その下に大量にあった流紋岩を陶石に仕上げた為でした。

こうした偶然の産物でこの一帯には美しく真っ白な陶石が豊富にあったのです。

世界の有田焼を生んだ市街地へ

タモリさん一行は、市街地の町並み保存地区へ。古い建物と今は使われていない煙突がたくさん見えます。

岩肌が険しい山々の間にできた有田の街、山々の急斜面の地形を利用して「登り窯(斜面を利用した大きな窯のこと)」や「陶石を砕く装置」などを作りだし有田焼を効率よく大量生産できるような仕組みを作り出しました。

有田焼の制作現場へ

やって来たのは「柿右衛門窯(かきえもんがま)」。

400年前の江戸時代初期から続く歴史ある窯元でその技術は重要無形文化財に認定済みです。

十五代目当主、酒井柿右衛門さんが登場、案内しました。

 

(※有田焼前編はここまで)

 

(※2018年10月20日(土曜日)放送『ブラタモリ「#116 有田焼」』より)

 

『ブラタモリ』放送終了後の反響ツイートは?

次回の『ブラタモリ』は有田焼、世界へ(後編)

次回のブラタモリは有田焼の後編。タモリさん&林田アナが窯元を訪れ有田焼が世界へ広まった理由を探ります。27日(土曜日)夜7時30分放送予定

前回の『ブラタモリ』は湘南――

yonta64.hatenablog.com

『ブラタモリ』関連グッズの紹介

ブラタモリ (1) 長崎 金沢 鎌倉

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