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反響要約 NHKスペシャル 私たちのこれから▽2025年に認知症時代突入、MCI対応や行政効率化で対策出来るのか…【2017年3月26日(日曜日)放送内容】

NHKスペシャル「私たちのこれから」

2017年3月26日(日曜日)よる9時から放送のNHKスペシャル「私たちのこれから 認知症社会~誰もが安心して暮らすために」は、これから訪れるであろう認知症社会。認知症予備軍を含め2025年には、1,300万人にもなるという。65歳以上に限れば3人に1人が認知症。しかし今から手立てを打てば認知症時代への備えは可能だと専門家達は呼びかけた…。「ビュートゾルフ」「MCI早期対応」「運動療法」ほか

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NHKスペシャル番組データ

【放送日時】 2017年3月26日(日曜日)よる9時(50分)
【放送局】 NHK総合
【番組副題】 #認知症社会~誰もが安心して暮らすために
【司会】 三宅民夫 近江友里恵 恵俊彰 島田裕之(国立長寿医療研究センター部長)
【スタジオゲスト】 ダンカン(5年前ホームヘルパー2級を取得) 新田恵利(3年前から自宅で母の介護中) 結城康博(淑徳大学教授) 井桁之総(虎の門病院 高齢者総合診療部長) 新美芳樹(藤田保健衛生大学助教厚生労働省認知症施策推進室専門管) 永田久美子(認知症介護研究・研修東京センター部長) 近藤克則(千葉大学教授 国立長寿医療研究センター部長) 堀田聰子(国際医療福祉大学教授)
【ハッシュくん】 緒方恵美(声)

認知症社会・認知症時代」への突入

予備軍(MCI=軽度認知障害)を含めると2025年には、1300万人が認知症になると予測されている。(日本における認知症の高齢者人口の将来推計に関する研究(厚生労働科学研究費補助金特別研究事業 九州大学 二宮利治教授 2014より)

その結果、これまで体験したことのない「認知症時代」に突入する。

介護の人材も全く足りていず、2025年には38万人不足すると予想された。

認知症で交通事故が増える?

高速道路などでの逆走は、その約1割が認知症の疑いがある。(高速道路での逆走事案発生状況 国土交通省・高速道路社会2017)

免許を保有する認知症高齢者の推計でも、2015年は約252万人だが、2025年には約350万人にも増加する。(高知大学医学部神経精神科学教室 上村直人医師)

国は、今月から75歳以上のドライバーへの検査を強化している。

また、救急医療の現場では急激に増える認知症患者に対応できなくなると言われている。

今のままでは、2025年に認知症を受け入れる施設も不足し、介護の人材も38万人不足するという。

さらに、介護のため仕事ができなくなりやむおえず離職する人も出てきた。

国は、こうした自体を予想し「新オレンジプラン認知症施策推進総合戦略)」を進めているが、対策は容易ではない。

一人暮らしの認知症高齢者は?

一人暮らしの認知症高齢者の推計は、2015年には約96万人、2025年には約144万人を増える予想がされている。

これらの認知症高齢者は孤立死を招く。また監視する人が居ないため徘徊したりする事例も多い。

武藤正樹さん(国際医療福祉大学大学院教授)は、認知症の人が山や河川で亡くなるような異常な事態が増えてゆくはずだと警鐘を鳴らす。

2025年へのカウントダウン―地域医療構想・地域包括ケアはこうなる!

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オランダ「ビュートゾルフ」の取り組みとは?

こうした一人暮らしを救うため、24時間対応のサービスが制度化されている。

ただし、4割の事業所が赤字。

オランダでのビュートゾルフという取り組みが紹介された。日本では、「介護士」「看護師」「ケアマネジャー」に分業しているため人的コストがかさんでいる。

オランダでは、全てを一人の看護師が効率よく行っている。こうすることでコストが劇的に下がり、事業所も収益が出るようになったという。

日本は一人の認知症の人を診るために、「医師」「薬剤師」「看護師」などがぞろぞろやってくるという。

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【提言】MCI(軽度認知障害)の重症化を減らす!

2025年に増える認知症

しかし、そのうち軽度認知障害(MCI)の人もかなりの人数を占めている。

これら軽度認知障害は、最初の頃は日常生活に支障なく暮らせるレベルの人が多い。

認知症は、急激に悪化するのではなく徐々に段階を経て進行していくため、40代、40代でしっかり取り組み、できるだけ軽い状態を維持できれば軽度のまま普通の日常生活を送ることが可能。

つまりMCIの人々の症状をできるだけ抑えることが可能に慣れば、認知症問題もかなり軽減可能となるのだ。

「運動」「野菜」「さかな」でMCIを改善!

北欧のフィンランドで行われた、研究(2015年)が紹介された。

軽度認知障害の人1,200人に…

  • 週3回1日30分の早歩きなどの運動
  • 野菜やさかなを多くとる食生活改善
  • 記憶力を使うゲーム
  • 血圧の管理

こうした対策を取ると認知機能が25%上昇したという研究結果が報告されている。

日本でも、愛知県大府市では、運動療法を取り入れている。その方法の一つは、「歩きながら10まで数え、3の倍数で手を叩く」運動。

頭と運動を同時に行うことが認知機能を回復することが出来ると言う。

早期に対策をすれば、軽度認知障害は改善する。

「自分はMCIではない!」認めたがらない問題

軽度認知障害(MCI)は早期対応がもっとも大切。

しかし自分は「うっかり」していたんだと、軽度認知障害を認めない人々も多い。

本人にとってはとてもショックな事だと、認知症の当事者も話した。

そこで、ある自治体は老人会などへ看護師が積極的に出向き、認知症であるかどうかや老人たちの健康状態をを何気なく観察する取り組みや、「しあわせすぎキャバレー」という場を看護師たちが作り、看護師・作業療法士などがホステス役をして老人たちを観察する取り組みなども行われていた。

キャバレーを企画した、小泉圭司さんは「色んな仕組みで誰かしらの目に触れさせMCIなどを発見しよう」というきっかけづくりをしていると言う。

こうした様々な取り組みをしている、医師の中野智紀さん(東埼玉総合病院医師)は、認知症だけでなくその他の様々な健康相談にも乗ることで結果的に抵抗なくMCIを効率的に発見できるかもしれないという。

認知症となれば企業サービスも対応が必要に?

これから9人に1人が認知症社会を迎えるにあたり多くの人々が他人事でなく自分のこととして捉えてゆく必要がありそうだ。

また、9人に1人が認知症の人となれば企業サービスも認知症対応のサービスを展開しなくては利益が上がらなくなってしまう社会になる。

将来、認知症対策は企業にとっても重要なポイントとなるという。

今からその対策を企業であっても準備する段階になっているという。

認知症になっても安心して暮らせる社会」生アンケート結果は?

生放送中に、「認知症になっても安心して暮らせる社会」は実現できる?できない?が生アンケート。

その結果…。

  • 実現できる … 38.9%
  • 実現できない … 61.1%

となった。

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