2013/12/16(月曜日)の「鶴瓶の家族に乾杯」は…
- 石川県七尾市の旅(後編)スタート
- 2人の旅、10月16日(水)午後3時、石川県七尾市中島町
- 上戸彩の一人旅、七尾市内の商店街
- 鶴瓶の一人旅、田鶴浜駅
- 上戸彩の一人旅
石川県七尾市の旅(後編)スタート
石川県七尾市の旅の後編。オープニングソングはさだまさしの「Birthday」
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笑福亭鶴瓶、小野文惠アナウンサー、ゲストは、上戸彩。
人生初の仏家本番の旅。一人旅は無いと思っていました。
石川県七尾市の和倉温泉旅館協同組合、女将の会の皆さんが、七尾市の紹介ビデオ。
七尾市には、11月から3月の間、毎日沢山のナマコが水揚げされる。くちこ(なまこの卵巣)を干して乾燥した、干しくちこは珍味の王様。
能登ガキ。日本海側で才田の水揚げ量を誇る。毎年11月には日本一の七輪で焼かれる牡蠣のキャンペーンもある。
大豆あめ。きなこと水飴を合わせて棒状に伸ばした能登伝統のお菓子、その昔、前田利家が豊臣秀吉に献上したというお菓子。
2人の旅、10月16日(水)午後3時、石川県七尾市中島町
1人見つけた鶴瓶が車を止めて、タコを捉える漁師を捕まえた。女房を連れてきたら怒ると、家にはついてこないでという。
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80歳の人。仲代達矢と同じ。仲代達矢は牡蠣を食べている。たのみこむ上戸彩。サインを貰ってもうちには行かないという。
芝海老をトースターで焼いた珍味を食べる、鶴瓶と上戸彩。
お父さんの隠れ家を去る、鶴瓶と上戸彩。
吉野さん宅へ。そこで、さっきエビをもらった正美さんのお孫さんに出会う。
正美さんのお宅へ先回りして、鶴瓶と上戸彩が正美さんの帰りを待つ作戦に。
亮太くんのおじいちゃんに会う、近所の山辺さんが通りかかる。寺内正美おじいちゃんの奥さん(昭子さん)に出会う。
祐介くんの姉に会う鶴瓶と上戸彩。車から降りて話す里佳子さん。東京行きたいという里佳子さん。
巨人が好き。東京ドームの近くに住みたい。ジャイアンツの寺内崇幸のファン。
そろそろ、上戸彩1人にさそか?という鶴瓶。いやだぁーと上戸彩。
上戸彩の一人旅、七尾市内の商店街
市内中心部へ向かう上戸彩。
七尾市一本杉通りをあるく上戸彩。商店街の和菓子屋さんでまんじゅうを買った、中川華ちゃん(3歳)に会う。
鶴瓶の一人旅、田鶴浜駅
建具屋さんの街。建具のお店がとても多い。田鶴浜建具センターに入る鶴瓶。展示場は広く全国でも田鶴浜建具センター田鶴浜建具組合だけがこのような広い展示場を持っているとお店のスタッフ遠藤さん。
遠藤さんや岡野さんの会社が作った、建具がたくさん展示されている。夏戸(簀戸・すど)、ふすまなど。
岡野さんは、芦屋雁之助の手元(組子を組むクローズアップシーンの手だけの出演)として水戸黄門に出演したことがあるという。
上戸彩の一人旅
ぶらりと商店街を歩く上戸彩。ろうそく屋(高澤・和蝋燭)に入る上戸彩。高澤行江さんが対応してくれる。
高澤行江さんの息子の嫁、佐知さんがお店から出てくる。行江さんは、62歳で上戸彩のお母さんの2つ下。
和蝋燭の芯を見せてもらう、上戸彩。和紙の上に灯芯といういぐさの一種をまいたもの。
和蝋燭は、溶けたろうそくが垂れないように工夫している。佐知さんは結婚する前まで和蝋燭は見たことがなかった。
京都府の出身で鶴瓶と同じ京都産業大学出身。言葉がわからないので最初は大変だったが、今は食べ物もなども美味しくとても楽しい。
2人子どもがいる。ラブラブという。息子の久さんが帰ってくる。俳優さんみたいなお顔だと上戸彩。
社長のお父さんも登場。鶴瓶さんに買ったのでは?と上戸彩。途中でカメラを忘れちゃう楽しい番組でした。
(終了:2013年12月16日(月曜日):NHK総合)
- 作者: 上戸 彩
- 出版社/メーカー: 角川マーケティング(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2011/06/08
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