3回目は、どんな旅になるのか大泉洋と愉快な仲間たち。（1回目と2回目はまとめていませんスミマセン）
- 大泉洋、鈴井貴之。前説。水曜どうでしょう、2013年最新作、初めてのアフリカ。ケニアのナイロビをスタートしてタンザニアへ向かう。札幌 真駒内セキスイハイムスタジアムに集まった1万8千人のファンと一緒に見るイベントをバックに前説をしている。「それではみなのもの準備は良いか？」（会場「おーーーーう！」）
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- 2013年4月12日（金）現地時間午後1時12分 タンザニア国境付近で昼食。マネージャー子供とふれあっているのが悔しくてマネージャーをどかして、大泉洋が代わりに子供をあやす。にこやかに子供に近づいてふれあい好感度を上げている。「キュー」の会報誌などに載せるつもりだ。その会報がでたあとに、これを放送して好感度を下げるぞ？と藤村D。（笑い）
- タンザニアの国境。国境付近では撮影は出来ない。
- タンザニアに到着。「いざ！サファリへ」ガイド兼ドライバーを担当するのはフィリップ。
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- アルーシャへ。ゾウの通り道を通る。最初はヤギばかり。危ない目に遭うとテロップ。大泉、寝る。ナイロビから7時間が経過。
- 大泉洋「だいぶ飽きたねｗ」。ごねるおっさんｗ。脂ぎったお顔。四十の顔になってきたなと藤村D。
- ホテル。アルーシャという街で泊まる。
- 翌朝、やっとサファリ、湖へ。二人は作務衣を着ている。ンゴロンゴロ保全地域へ。The big Five KENYA の帽子。行けばどんな動物でもみれます。と、藤村D。
- ミスターがRECが可能なSONYの双眼鏡を持ってきているので、これで撮影してみよう。
- 現地で日本語がしゃべれるドライバー、リッキーさんに遭遇。原付の旅を見ていたファン。空港までドライバーとして同乗。NHKの資料映像を使ったらDVDを発売したときに二次使用料がかかって大変。と、藤村D。4月10日 ナイロビ到着。11日床屋とキリン。12日タンザニアに移動。13日いよいよサファリへ〜19日ナイロビ発 帰国のスケジュール。
- アルーシャ空港で、飛行機に搭乗。機長席が丸見えで操縦しているのがよく見える。ハイジャックしろと、笑っている。果たしてテレビ的に使えるのか？ｗ
- 離陸。景色が凄い。藤村Dが、CA的な事をしようとして、「藤やんガーゼタオル 1,260円（税込み）HTBオンラインショップで販売」のテロップと共に宣伝している。それを捨てる大泉洋。
- マニヤラ湖。着陸。土の滑走路。がたがたいいながら着陸。大泉洋「いい土を求めてやって来た 陶芸家集団」のようだと笑う。
- マニヤラ湖から、ンゴロンゴロへ向かう。ジュラシックパークみたいな景色になってくる。ロッジに到着。昼食。GOプロを使って撮影テスト。
- 撮影テストで大泉エッセイ。の宣伝。いよいよ野生の王国に突入する。（ここで次回へ）
- 札幌真駒内セキスイハイムスタジアムに画面が戻ってエンディング。観客「だから速く動物出せよー（笑い）」
- 次回予告。
（終了：ABCテレビ 1:59〜 2013/11/17（日））
