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yonta64のテレビ番組ブログ

テレビ番組を見ながら興味のある内容を記憶。ガッテン、モヤさま、etc。放送後の反響ツイートなどを紹介しています

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要約「未来世紀ジパング 世界を圧倒 日本の隠れチャンピオン企業」▽GNT企業の挑戦「ヤナギヤ」「佐藤繊維」「西山製麺」ほか【2016年7月25日(月)放送内容 テレ東】

未来世紀ジパング「日本の隠れチャンピオン企業」

2016/07/25(月曜日)よる10時から放送された「未来世紀ジパング」は、世界に誇る日本の隠れチャンピオン企業について。

日本では知名度のないが世界では高シェアをもつ企業「隠れチャンピオン企業」がある。今回はこれら隠れチャンピオン達の活躍ぶりについて紹介された。

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未来世紀ジパング番組データ

【放送日時】 2016年7月25日(月曜日)よる10時(60分番組)
【放送局】 テレビ東京系列
【番組副題】 世界を圧倒!日本の隠れチャンピオン企業
【ナレーター】 蟹江一平
【進行】 SHELLY(シェリー)
【スタジオゲスト】 ホラン千秋 宮崎美子 佐々木俊尚(ジャーナリスト・作家)
【アシスタント】 秋元玲奈テレビ東京アナウンサー)
【沸騰ナビゲーター】 山口義行(立教大学教授)

隠れチャンピオン企業とは?

日本では、全く知名度はないが、国内はもちろん海外でもシェア9割という隠れた有名優良企業が日本にはある。

  • ヤナギヤ … カニカマ製造機で世界シェア7割
  • コジマ技研 … (神奈川県差相模原市)焼き鳥の自動串刺し機械でシェア9割
  • 日プラ … (香川県三木町)世界シェア7割
  • 岡本硝子 … (千葉県柏市)歯医者さんの影ができにくい特殊照明の製造で世界シェア72%
  • マスダック … (埼玉県所沢市)自動どら焼き機。世界で100%のシェア。あんこだけでなくジャムやチョコレートクリームも具として入れられる

ウナギ稚魚代用品を作る日本企業

スペインでは、鰻の稚魚の料理がよく知られている。しかしウナギ稚魚は絶滅危惧種として超高騰しており、オリバー・ストーンなどの一部のセレブしかなかなか食べることは出来ない。

そこで、スペインのウナギ稚魚専門の卸し会社は、ウナギ稚魚そっくりの代用品をさかなのすり身で作ることを考えた。

山口県宇部市「ヤナギヤ」

稚魚の代用品を作るのは日本の「YANAGIYA」という企業。この製造機械をスペインの工場に設置、スペインのウナギ稚魚のおろし専門だった会社は鰻価格の高騰で倒産寸前だったが、持ち直した。

今では、「グーラ(LA GULA)・ウナギ稚魚代用品」はスーパーで500円程度で販売されている。

ヤナギヤは、創業1916年、従業員150人。柳屋芳雄社長が案内した。

会社は昔から、カニカマなど、本物そっくりの代用品を作ることを得意としてきた。今ではカニカマ製造機はフランスなど世界18の国で稼働中シェア7割だという。

世界で日本の糸が売れる

ファッションのパリ国際見本市「ピッティ」では、アメリカや中国、ヨーロッパ、アフリカからファッション関係者が大勢集まる。

山形県寒河江市(さがえし)にある佐藤繊維の「佐藤正樹」社長もピッティに居た。小さなブースにもかかわらず、ルイ・ヴィトンプラダクリスチャンディオールバイヤーが次々と「糸」を買い付けに来る。

オバマ大統領婦人の服

世界に「佐藤繊維」の名前が知れたのは、2009年にオバマ大統領就任式で大統領夫人のミシェル夫人が着ていた服(NINA RICCI製の黄色いカーディガン)に佐藤繊維の生地が使われたことに始まる。

日本の繊維作業は中国の安い糸に押されてしまったが、息子の代で大手商社にしか販売していなかった糸を自ら世界に売り込むようになり売上も拡大した。

また、製品も今までなかった糸を開発。通常では考えられない極細のモヘア糸を創りだした。

ミシェル夫人が着ていたカーディガンはこの極細のモヘアを作って編まれたものだった。

世界ではカシミヤ以上という評価も受けている。

またイタリアアレッツォの縫製工場「メリーズマグリエリア」では、佐藤繊維でしか表現出来ない糸があるという事で普段はイタリア製の糸しか使わない会社が佐藤繊維の糸を使うようになった。

バイで日本のラーメン?

バイでは気温が40度と暑いため、市民は巨大なショッピングモール内で過ごしている。イスラム教の「ラマダン」(断食)があるためラマダンが明けるとその反動で外食産業は大賑わいとなる。

西山製麺(西山隆司 社長)は、1953年創業の製麺会社。現在日本のラーメン製造機をドバイに売り込み中。

15億人いるという、イスラム圏向けに「豚肉」を含まない「ハラル対応麺」を開発した。

しかしドバイの人々はラーメンを知らない。ラーメンを販売するお店も数少なく日本料理店でしかない。

隠れチャンピオン企業=GNT企業

元祖ものづくりの国、ドイツでも隠れチャンピオン企業が盛ん。こうした起業を「GNT企業(グローバル・ニッチ・トップ企業)」と呼んでいる。

ハーマンサイモン氏によればその定義は……

  • 世界シェア3位以内
  • 売上高40億ドル以下
  • 社会の注目度が低い

ドイツでは、バンズル社のショッピングが世界シェア60%などがある。

「GNT企業」はすべてが地方企業

これからは、地方にいる日本の伝統的な企業が、GNT企業として世界に自ら出てゆきトップシェアを取るという攻め方も多くなるだろうと、山口義行教授が語った。

GNT企業が潤えば地方が活性化、街も活性化し栄えてゆく。

ドイツのケルヒャーが単なる地方企業からスタートしたが大化けして大企業に成長した例もあり、日本もこうした大化けし成功する企業が生まれてくることも期待できる。

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