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yonta64のテレビ番組ブログ

テレビ番組を見ながら興味のある内容を記憶。ガッテン、モヤさま、etc。放送後の反響ツイートなどを紹介しています

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要約「オイコノミア 仕事もうまくいく!休み方の経済学」▽ゲスト・佐藤可士和【2016年6月15日(水)放送内容 NHK Eテレ】

NHK

オイコノミア「休み方の経済学」

2016年6月15日(水曜日)よる10時に放送された「オイコノミア」は、休み方の経済学について。

残業をなくして残業代を貰う企業、非地位財を地位財にする価値観など経済学の観点から休み方を考える。

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オイコノミア番組データ

【放送日時】 2016年6月15日(水曜日)夜10時(45分)
【放送局】 NHK Eテレ
【番組副題】 仕事もうまくいく!休み方の経済学【ナレーション】 朴璐美
【イラスト】 田中光 (声)宮崎吐夢
【出演】 又吉直樹 大竹文雄大阪大学特別教授 社会経済研究所教授)
【スタジオゲスト】 佐藤可士和(さとうかしわ・クリエイティブ・ディレクター)

今回のテーマ「休み方」

又吉直樹の睡眠時間は3時間だという。朝4時までは仕事をすることにしている。

それでは経済学的にも効率が悪いと、大竹文雄先生。

仕事がうまくいく休み方を伝授する。

ゲスト「佐藤可士和

基本は土日は休みをとっている佐藤氏。夏は休みを取ってオーロラを見に行ったり、ジャングルへ旅行に行っている。

広告代理店時代は、休みが取れずむちゃくちゃな忙しさだったが、今は独立して生活のリズムを取りやすくなったという。

仕事量は会社員だったころの30倍位だというが、同時に生産性がアップしていてそれでも旅行や休みが取れるという。

働くほど仕事満足度がアップする?

仕事時間が長い人ほど、仕事への満足度も大きくなっている。

中毒財(ちゅうどくざい)になっていると大竹文雄先生。初めは苦でも働いているうちに「依存症」の状態になり仕事が快感になる。

あくまで「依存症」の状態であるため、続けるのは危険。上限値を決める必要がある。

”ひらめき”には睡眠が必要?

ひらめきを得るためには、睡眠が重要な鍵を握っている。

2004年に科学雑誌「nature」の実験で睡眠時間を取ると余裕が生まれ発想力が柔軟になるという。

夜ずっと活動して創作活動などをすると、仕事をやった”気分”になるが実際の成果につながらない。

(夜ではなく)特に午前中に仕事をするのはとても効率的。佐藤可士和の事務所では徹夜を禁じている。

残業代が長時間労働を生む?

残業代欲しさに(効率の悪い)夜遅くまで働くことが、長時間労働を生む原因ともなっている。

これは会社側も人を増やすよりも、一人が働く時間を増やしたほうがコストが安く済み会社にも労働者にもメリットが有るため。

長時間労働を克服「NISSO」

企業のシステム管理などをしているIT企業「NISSO」におじゃました。

こちらではユニークな取り組みをしていた。広報部の「栗岡直子さん」が案内。

営業企画部の「多田純一さん」、基幹システムマネジメント第一部「笠井由美子さん」によれば、以前は残業時間が多く、うつ病をはじめとして社員の健康状態に問題があったという。

そこで会社(人事グループ副グループ長 小林良成さん)は残業時間を減らすため「残業代」の支払い方法を変えた。

具体的には、「部ごとに残業時間削減目標」を設定し、削減できた残業代と同じ金額を支払うことにした。

すると立ち会議、17時以降の会議禁止、電子メールでの効率的な情報共有、部署をまたがり応援しあう、など工夫し残業をなくすことに成功。残業をしなくても残業代がもらえるので社員にも好評。現在これにより業績が上がり売上も2倍に上昇している。

佐藤可士和の事務所でも会議はせず、通信機器をうまく活用しどこでも会議のようなことができるように仕組みづくりを整えている。

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非地位財と地位財

非地位財(ひちいざい)とは、他人と比較してもしなくても自分にとっての価値が変わらないもの。(休みの日数、自分の健康、大気汚染、通勤時間の長さ)

地位財とは、他人と比較することによって自分にとっての価値が異なってくるもの。

(家、車、収入、役職など人と比べてしまうもの)

人は、「地位財」を手に入れるため、「非地位財」を犠牲にする傾向にある。

「非地位財(大気汚染、健康や自分の時間など)」を誇れる(地位財化する)ようにしてゆく価値観を手に入れると今よりもっと人生がより豊かになるという。

オイコノミア反響ツイート

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