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爆報THEフライデー、田宮二郎を追い込んだ詐欺師X(竹ノ下秋道)その手口に迫る。【2015年10月30日(金)】

きょうのみどころ
2015年10月30日(金曜日)放送された「爆報THEフライデー」。田宮二郎がなぜ自ら命を絶ったのか?また、田宮の死後も詐欺師Xは活動を続けた。被害を受けたひとり、元フィンガー5の玉元一夫も出演し当時、竹ノ下秋道が行った悪事の詳細を語った。伝説の詐欺師Xの正体に迫る!

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俳優 田宮二郎はなぜ死に追いやられた?

1970年代に大ブレークした沖縄出身の人気グループ「フィンガー5」。その長男の玉元一夫(60歳)。番組では本人との接触に成功。

玉元一夫は、20歳でフィンガー5を卒業。その後、兄弟たちのマネジメントや不動産業を営んでいた。

その頃、田宮二郎を狂わせた詐欺師Xに会ったという。

M資金」詐欺の手口とは?

(VTR出演元刑事:小川泰平(事件を追っていた犯罪ジャーナリスト))

1996年2月5日、玉元一夫が40歳の当時、知人からの紹介で東京都内の某高級ホテルで面会した。実はこの某高級ホテルは全員グル。

カーネル・サンダースのような雰囲気の詐欺師で、「近代日本総合研究所・プール資金放出本部」と書かれた名刺をもらう。

詐欺師Xは元々印刷屋をしていてニセの名刺を作ることはとても簡単だった。

しかも、グループの仲間であるホテルの支配人がじきじきに席まで挨拶に来て信じざるを得なかった。

その後、ホテルのスイートルームに呼び出され「何か新しい事を考えているのでは?」と中国での事業展開の内容と借金の残高まで知っていて、さらに佐藤栄作元首相と一緒に撮影した写真や有名企業役員達の名刺を見せた。

佐藤栄作氏とのツーショット写真は、政治資金パーティーで単に記念撮影されたもの。

「政府からM資金というお金を融資できると話す。350億円、年金利2%で貸したい」と提案。「あなたは既に選ばれた人なんですよ」とたたみかけた。

その後玉元が350億円の印紙代、400万円を受け取った直後姿を消した。

田宮二郎が被害にあったM資金詐欺そのもの。(週刊文春1978年6月1日号より)

結果的に2000年3月、Xは警察に捕まった。その後、2009年に獄中で病気により死亡。

ameblo.jp

Xの死後も「M資金」詐欺は続いた

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タカハシという真犯人が居て、今でもM資金詐欺は続いているという。獄中で病死する前、容疑者Xは「タカハシ」という真犯人が居ると新聞記者のインタビューで語っていたという。

有名人、お金持ちはこうしたうまい話には相当の注意が必要である。

歴史上に実在する「M資金」とは?

実際にM資金は歴史上に存在した。Wikipediaによれば、アメリカGHQが占領下の日本で押収した大量の資金のことで。噂では現在においても密かに運用されているという。

ただし政府が公式にこの話を公表した事実はない。また噂を元に「人類資金」という映画にもなった。

M資金 - Wikipedia

容疑者Xとは、「竹ノ下秋道」のことで、田宮二郎を騙した後も数多くの詐欺を働いたという。

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