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要約ルート「モヤモヤさまぁ~ず2 静岡県・浜松市」▽JR浜松駅スタート【2016年5月22日(日)放送内容 テレ東】



モヤさま2「浜松市」ルート

2016年5月22日(日曜)午後6時30分から(約84分)放送の「モヤモヤさまぁ~ず2」は、静岡県浜松市。うなぎ、餃子が有名な街。

東京と大阪のほぼ中間地点にある街。東京からは新幹線で約1時間30分で行ける。

政令指定都市では、全国で面積が2番めに大きい。意外なポテンシャルを持つ街。

ヤマハ、カワイ、ローランドなど世界的企業があり、音楽の街としても知られている。さらにオートバイや繊維産業も有名。(ロケ日は4月28日頃

JR浜松駅よりロケスタート

JR浜松駅前よりロケがスタートした。天候は薄曇り(晴れ?)。

さまぁ~ず(大竹一樹 三村マサカズ)が登場。狩野恵里(テレビ東京アナウンサー)も登場した。

初めてやってきた浜松。

中田ディレクターの登場

今日は静岡県浜松市に、中田D(中田ディレクター)が登場した。

「あれ?中田?」「テレビ見てる人誰なのかわけわかんないじゃん!」とわらうさまぁ~ず。

中田Dのお父さんも登場した。

中田Dとは、モヤさま開始当初からAD⇒D⇒APとして番組に参加。現在は二人目の子どもを出産して産休中の女性ディレクターだった。

中田ディレクターのお子さん「果奈ちゃん」を三村が抱っこした。大竹と三村が「赤ちゃんのにおいだ」と匂いを嗅いだ。

大竹が片手でなれた風にだっこ。休日の大竹の様子がよく分かる。

浜松餃子 むつぎく

浜松といえば餃子をチェックしない訳にはいかない。

「むつぎく」は昭和三十七年創業の老舗餃子店。

お店の、近藤孝弘さんが案内した。

54年目のお店で、昔はそれほど餃子店はなかったという。

一世帯あたりの餃子消費量は今や、宇都宮市を抜いてトップになった浜松餃子。全国的に知れ渡ったのは10年位前から。

中心にもやしが乗った浜松餃子を食べた。キャベツが甘くてとても美味しい。

お互いに餃子文化を高めましょう!と宇都宮市の餃子にエールを送り王者の余裕を匂わせた。

浜松城

蔦だらけの建物を見ると「ロンハーマンだ!」という三村。最近はロンハーマンにハマっているよう。

浜松城にやってきた。浜松城は、徳川家康が独り暮らしをしたお城。天下統一の足がかりとなった。この物語が元で浜松城は「出世城」とも呼ばれている。

ゆるキャラの家康くん(観光課:原田憲治さん(45歳))も居た。家康くんのちょんまげのうなぎに触れば出世するとも言われる。

浜松城に入った。

天守閣に登るが特に何もすることがなく登っただけで出てきた。城の中で誰も何も感想を言わないので「感想どうしたよ!」と三村が最後に突っ込んだ。

パーククライムレース

立体駐車場では「パーククライムレース」を開催中だった。

アシスト自転車でもスポーツ車でも、1台ずつ自転車で立体駐車場を漕いで上がりタイムを競うレース。

今回で6回目。上嶋常夫さんが思いつきで始めた大会で毎回全国各地から30名位の応募がある。2階から8階約300mを登り切る。

チャンピオンの山下貴さん(33歳)はラグビーをやっていてすべての大会で優勝中。

チャンピオンと狩野アナがレース。狩野アナは自転車に乗らないで走ることに。ハンデは狩野アナの15秒後に自転車スタート。

なんと狩野アナが楽勝してしまった。「接戦が見たかったんだよ!」とハンデをつけすぎてしまったと笑う。

狩野アナの息が上がっているので、さまぁ~ずの二人がリレーで出走。

三村が抜かれ次にゴール直前で大竹がチャンピオンに抜かれ最後の最後はチャンピオンの勝利。

ふたりとも足腰がふらふら。「こんなんでモヤモヤなんて探せるか?」と笑う三村だった。

カカシ「ヤオトー」

果物屋さん。店主の、野中正平さん(68歳)が応対した。

店頭にはご主人をモデルにしたかかしが飾られていた。

創業119年の老舗青果店。贈答用のフルーツなどがメインのお店。

三村マサカズが新しいカカシの顔を描いた。

おやっさんが、お店のPR宣伝をした「浜松っ子が、メロンメロンのまつりだ!まぁスカッとしようぜ!」。

今日のメシ「味喜家」

立体駐車場で走ったのがかなり効いたさまぁ~ずの二人。まだ足腰がふらふらで疲れが取れない。ここで疲れを癒やすために昼飯タイムとなった。

お肉屋さんが経営している、定食屋さんを発見。

お店のお母さん、美代子さん(62歳)と息子さんの杉山 祐一さん(35歳)が応対した。二人は目の感じがとても良く似ている。大竹が指摘した。

息子さんは家康くんそっくりコンテストで優勝していて、家康くんに超そっくり。

  • 三村 ⇒ とんかつ定食
  • 大竹 ⇒ ヒレカツ定食 + メンチカツ
  • 狩野 ⇒ 豚てき定食

肉がやわらかくてとても美味い!身体が欲してたと評判。復活には食べるのが一番!と「死への恐怖」からとんかつはもちろんキャベツまで完食した。

風工房

鉄製のロボットを作っている。

ここは、鉄をあつかう工房。

社長の伊澤幸憲さん(45歳)が応対した。

もともとはバイクの組立が本業。バイクの余ったパーツを使ってオブジェを作っていうちに作品が人気になったという。

さまぁ~ずが溶接や鉄板の加工を体験した。例によって大竹がうますぎる溶接技術を見せたので三村から「カットになるなぁ」と笑われた。

カットした鉄板を使って鉄のサイコロを作ってもらう。とれ高サイコロをこの鉄製のサイコロに変えて振ってみた。

出た目は「素人に「浜松の○○」というアダ名をつけろ!」という司令。

工房の従業員の女性、村松亜美さん(30歳)に、鼻筋が高いので「浜松の鷹」「浜松の加藤あい」などアダ名を考えた。

うなぎ養魚場「うなぎ天保」

うなぎの養魚場を発見。代表の、山下昌明さん(56歳)が応対した。

こちらでは、うなぎの養殖をやっている。

うなぎの生態などを知ってほしいということで、うなぎの見学やつかみ取り体験もできる。

おやっさんにガイドしてもらい、うなぎのつかみ取りを体験。一番うなぎつかめなかった人が蒲焼きを食べられないルール。三村、5匹。大竹、11匹。

負けた三村だけ蒲焼きを食べられなかった。

ロープウェイ

ロープガイドの、井村ゆかりさん(51歳)がロープウェイ車内でガイド。

ガイドをしている井村さんの邪魔をしながら個別に質問しだす大竹だった。

浜名湖オルゴールミュージアム

ロープウェイを降りて浜名湖オルゴールミュージアムにやってきた。

館内はたくさんのオルゴールでいっぱい。メルヘンの世界だと三村。

ちょうどオルゴールの演奏会が始まる。

解説員の松原奈美さん(37歳)が案内した。

オープンして17年になる。世界中からオルゴールが集められている。

意味無し橋「志ぶき橋」

橋を使わなくてもどちらからも簡単に渡れてしまう飾りの橋を発見。意味無し橋だと命名。三人で渡った。

正式名は「志ぶき橋」。

橋のてっぺんから浜中湖(浜名湖をカメラマンのファスナー横尾氏が言い間違い)を見渡した。

舘山寺サゴーロイヤルホテル

サゴーロイヤルホテルの絶景の露天風呂で背中を流す。

売店で和紙タオル、背中を流す編みタオルを購入。露天風呂にはいって背中を流しっこした。

最高ですな~と湯船に入って景色を眺める。

和紙タオルと、編みタオルで狩野アナに背中を洗ってもらう。

モヤさま反響ツイート

https://twitter.com/Yorozuya_Megane/status/734593636021702656

https://twitter.com/mitsuki712/status/734652383750283264

https://twitter.com/dd_herooo/status/734660241275506688

次回のモヤさまは…

次回のモヤさまは、川崎市。

前回のモヤさまは…

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モヤさま関連グッズ

モヤモヤさまぁ~ず2 DVD-BOX(VOL.26、VOL.27)

モヤモヤさまぁ~ず2 DVD-BOX VOL.24、VOL.25

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