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【反響要約】林修の今でしょ!講座で「漢方薬」の特集!西洋医学の目線で再評価されつつある東洋医学の本当の力とは?(千葉大学医学部:並木隆雄先生)【2019年1月8日(火曜日)放送 テレビ朝日】

林修の今でしょ!講座「漢方」

 2019年1月8日(火曜日)に放送の『林修の今でしょ!講座3時間SP』にて漢方薬の特集がありました。

 西洋医学の目線で研究が進む東洋医学の本当の力とは?「葛根湯」「大建中湯」「芍薬甘草湯」など医師がよく使うという漢方薬ついての内容です。

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「林修の今でしょ!講座」番組データ

【放送日時】 2019年1月8日(火曜日)19:00~
【放送局】 テレビ朝日
【番組タイトル】 林修の今でしょ!講座 3時間スペシャル(※漢方薬のコーナーのみのまとめです)
【進行】 松尾由美子(テレビ朝日アナウンサー)
【出演】 林修 木佐彩子 安藤なつ 沢村一樹 ビビる大木 皆藤愛子 中山雅史 遼河はるひ

近年増える漢方薬の生産額―

 日本漢方生薬製剤協会によれば、今漢方薬の生産額はどんどん増えているとのこと。

 平成17年に1200億円だった生産額が、平成27年には1600億円を越し、その勢いは今も衰えていません。

 その大きな理由は、西洋医師も医療現場で漢方を使うことが増えたことだそうです。

 また奈良県では、県をあげて漢方薬の普及に取り組んでいました。(奈良で生産する漢方の生薬「大和トウキ」などの栽培を推進中)

www3.pref.nara.jp

漢方薬とは?…249種類の生薬を組み合わせたもの

 千葉大学医学部附属病院の和漢診療科長、並木隆雄先生がスタジオに登場。

 漢方薬とは天然の植物、動物、鉱物から採れる「生薬」を組み合わせて出来た中国を起源とする薬のことです。

  • 植物から ⇒ 生姜(しょうきょう)・山薬(さんやく)など
  • 動物から ⇒ 海馬(かいば)・鹿茸(ろくじょう)など
  • 鉱物から ⇒ 石膏・竜骨(りゅうこつ)など

 その生薬の種類は249種類。(※日本のみ2008年度の統計より)これらを患者さんの体調に合わせ医師が選んで出しています。

西洋医師100人にアンケート!「冬良く使う漢方薬は?」

 日本で使われる漢方薬は294種類。番組では、西洋医学の医師100人にアンケートを実施!冬の時期に良く出している漢方薬のうち、トップ3を集計したそうです。

  • 第1位 葛根湯(かっこんとう)=風邪・肩こり・虫歯などに作用・体を温めるとのこと
  • 第2位 大建中湯(だいけんちゅうとう)=腸の動きに作用・お腹の冷えを解消(山椒+膠飴(こうい)+乾姜(かんきょう)+人参)・全国の大学病院では手術後の腸閉塞のために出されている
  • 第3位 芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)=腰痛・こむら返りなど筋肉の痛みに活躍。シャクヤクには「ペオニフロリン」という物質が含まれる

 また、スタジオゲストに登場した遼河はるひさんは舞台のストレスから腹痛を患ったとき、西洋の整腸剤は全く効かなかったのに、半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)という漢方を出してもらうと収まったそうです。

 同じ症状でも、その人の体の状態によってお医者さんが出す薬は違い、遼河はるひさんはストレスによる腹痛のため半夏瀉心湯を使ったとのこと。

(※大建中湯は”冷え”による腹痛に用います)

漢方薬の飲み方について

漢方薬は空腹状態の食前に飲むのがより良く、その理由は空腹の方が吸収力が高いからだそうです。

 

(※2019年1月8日(火曜日)『林修の今でしょ!講座 3時間スペシャル(※漢方薬のコーナーのみのまとめです)』より)

 

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