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【反響要約】ガッテン!えごま油のパワーがあなたを変える!?驚きの”アブラ新常識”…血液サラサラ効果やダイエットまで!そのヒミツとは?【2018年11月21日(水曜日)放送 NHK総合テレビ】


今回の『ガッテン!』は食べるアブラの新常識!

 2018年11月21日(水曜日)放送の『ガッテン!』は、食べるアブラの新常識について。

 魚の油を摂らなくなった日本人は今…圧倒的な量のサラダ脂やバター、動物性油脂(=オメガ6系)のアブラを摂取しています。そのため肥満や心疾患のリスクが激増しているとか!…そこで今回ガッテン!が”驚きのパワーを持つアブラ”を紹介!――それは一体どんなアブラなのでしょうか!?

『ガッテン!』11月21日(水)放送データ

【放送日時(初)】 2018年11月21日(水曜日)19:30~20:15
【放送局】 NHK総合テレビ
【番組タイトル】 ガッテン!「スプーン一杯でカラダが激変!?食べるアブラの新常識」
【司会進行】 立川志の輔 小野文恵(NHKアナウンサー)
【スタジオゲスト】 渡辺徹 大久保佳代子 大島麻衣
【ナレーター】 山寺宏一

今日本人に足りない油…「魚のアブラ」

 江戸時代、日本人のほとんどは魚の油しか食べられませんでした。

 しかし西洋化が進み、外国からサラダ油、バターやオリーブオイルなどがどんどん輸入されました。

 その結果、魚以外の油(特にバターや牛脂、サラダ油など)の摂取量は増加するいっぽうになったのです――。

 そのせいか心筋梗塞などの病気のリスクが急上昇していると言われています。

 日本人が摂らなくなった魚のアブラには…

  • 血液がサラサラになり心筋梗塞などの病気リスクが低下
  • ダイエットの味方になる

 ――などのメリットがたくさんあることが最近解って来ました。

 しかし…既に魚を毎日食べる習慣のない私たちにとって、これらを意識的に摂るのはとても難しいもの…”魚油”の代わりになるものはどこかに無いのでしょうか…?今回はそんな問題を解決します!

アザラシの油は魚の油の仲間…それはとても優秀だった?

 北極圏に住むイヌイットの人々は全食料の5割がアザラシやクジラなどの脂を使った食事をしていると言います。その食事内容はまさにアザラシの油まみれ…。

 しかもアザラシなどのアブラは大量に食べたとしても健康を妨げないそうです。そのアブラはとても優秀な性質を持ち、心筋梗塞などの病気リスクはヨーロッパの人々と比べ10分の1以下という低さなんだとか――

普通の油とアザラシの油の大きな違いとは?

 バターやオリーブオイルなどの普通の油は肝臓で中性脂肪となって肝臓に貯まります。

 残ったものは肝臓から血液を通ってお腹に溜まり、脂肪に変わって太るのです…。

 しかしアザラシの油が特別なのは、肝臓に到着して溜まった中性脂肪を溶かしてくれる性質があること――。しかも肝臓を飛び出しお腹に貯まった内臓脂肪や皮下脂肪までも燃やしてくれるのです。

  •  普通の油は中性脂肪や皮下脂肪を増やす働きがありますが、アザラシの油は中性脂肪や皮下脂肪を燃やして減らす働きがある

そうは言っても「”アザラシの油”が手に入りません!」一体どうすれば…?

 内科医(くどう内科)の工藤孝文先生の病院には全国でも珍しい「ダイエット外来」があります。こちらではアザラシの油に近い油を処方して実際にダイエット効果を得ているそうです。

www.kudonaika.com

 確かにアザラシの油が、他の油が作った中性脂肪や皮下脂肪を燃焼し、ダイエットを手助けしてくれたり、心筋梗塞などの病気リスクを下げてくれたりするのは解りました…。

 しかし”アザラシの油”って日本では手に入りません!一体どうすれば…?

 スタジオに登場した麻布大学の守口徹先生によれば日本で手に入るえごま油(しそ油)」はアザラシの油と同じグループ(オメガ3脂肪酸)のため、魚油やアザラシ油に匹敵する効果があるとのこと!

 えごまとは内陸の寒冷地に生息するシソ科の植物。縄文時代からアブラとして活用されてきた歴史のある食用油です。

創健社 えごま一番 (しそ油) 270g

創健社 えごま一番 (しそ油) 270g

 

日本のスーパーで手に入る油の種類とは?

 日本で簡単に手に入る油は以下のような種類に分かれています。

  • 飽和脂肪酸グループ(体内で作れる) … バター、牛肉、ココナッツオイル、パームオイル
  • オメガ9脂肪酸グループ(体内で作れる) … オリーブオイル、菜種油、アーモンドオイル、米油
  • オメガ6脂肪酸グループ(体内で作れない=必須脂肪酸) … サラダ油、コーン油、大豆油、ごま油
  • オメガ3脂肪酸グループ(体内で作れない=必須脂肪酸) … えごま油、亜麻仁油、魚油、アザラシ油

 エゴマ油はアザラシの油と同じ「オメガ3脂肪酸グループ」に含まれていて、体への効果も同様です。

 また、体内で作れない油は必須脂肪酸と言われます。不足しないようバランス良く色んな油を摂取する必要があるのです。

オメガ3脂肪酸で心疾患のリスクが減少!

 九州大学の久山町研究より、オメガ3系の油を積極的に摂ったグループは、オメガ3が少ないグループに比べて3.84分の1も心疾患のリスクが減少したと言います。

 オメガ6(サラダ油)に偏った油の摂り方をしている現代人は特にオメガ3脂肪酸グループを積極的に摂るようにすることが大事なのです。

えごま油を摂取する量はどれくらい?

 油はバランスが大切。魚の油(オメガ3脂肪酸グループ)が主体の食事ばかりを取ると血液がさらさらになりすぎて鼻血が止まらなくなるなど症状も現れるそうです。(※実際に北極圏に住むイヌイットの人々はアザラシの油を食べ過ぎて鼻血が止まらなくなることもあるそうです)

 日本脂質学会が推奨するバランスは、オメガ6(サラダ油など)が2に対して、オメガ3脂肪酸(エゴマ油・魚の油)が1になるくらいが良いとのことでした。

今の日本人は、オメガ6が5に対して、オメガ3は1しか摂っていません…そこで

  • 毎日の食事に”小さじ一杯”のエゴマ油

――の量をいろいろな料理にかけて食べるのが最適だそうです。(※ただし加熱には弱いので加熱せずに利用します)

 

(※2018年11月21日(水曜日)放送『ガッテン!「スプーン一杯でカラダが激変!?食べるアブラの新常識」』より)

 

『ガッテン!』放送終了後の反響ツイートは?

 

前回の『ガッテン!』は「お刺身大変身!!」

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次回の『ガッテン!』は「コレステロールの救世主!」

次回のガッテン!はコレステロールの救世主!血管を掃除する秘策SP。11月28日(水)放送。

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『ガッテン!』関連グッズの紹介

創健社 えごま一番 (しそ油) 270g

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