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【反響要約】ブラタモリ #127 パリの美は大自然の恵みをとことん活用し尽くしたフランス人の創意工夫の結晶だった!?【2019年2月23日(土曜日)放送 NHK総合テレビ】


ブラタモリ#127「パリの美」

2019年2月23日(土曜日)放送の『ブラタモリ』は「#127 パリの美」。

フランス・パリ編のパート2です。美しい街並みや歴史的な建物などがいっぱいで年間観光客は2,360万人と世界一です。今回はそんなパリの美しさの秘密を解き明かします。

ブラタモリ#127「パリの美」番組データ

【放送日時】 2019年2月23日(土曜日)19:30~20:15
【放送局】 NHK総合テレビ
【番組タイトル】 ブラタモリ「#127 パリの美」
【ロケ地】 フランス・パリ
【出演者】 タモリ 林田理沙(NHKアナウンサー)
【ナレーター】 草彅剛

「コンコルド広場」からロケスタート!

フランス編第2弾。タモリさん&林田アナは、コンコルド広場からロケスタートしました。

コンコルド広場は、18世紀のフランス革命でルイ16世マリーアントワネットなど1300以上が処刑されたという歴史的広場です。

広場にはエジプトから寄進された「オベリスク」の塔(高さ23m)、シャンゼリゼ大通りの遠景には美しい「凱旋門」も見えます。

テーマ「なぜパリは”華の都”になった?」

テーマは前回に引き続いて「なぜパリは”華の都”になった?」です。

タモリさん&林田アナ一行は、天井がオープンになった2階建バスをチャーター、パスに乗ってパリの街を散策です。

パリの街の美しさは数万を超える建物に統一された外観、高さとベランダの配置、建物の石材などに全て規制があるそうです。

オルセー美術館、ルーブル美術館の見学を華麗にスルーし、オペラ座で使われる石材の調査をするタモリさんでした。

地下に広がる石灰岩が街の建造物を作った?

タモリさん&林田アナ一行はパリ全体の建物を作り上げた石の正体を探るため、病院の地下20mにある「キャプサン元採掘場(17世紀以前)」へ。

この地下は「石灰岩」の石切場でした。

約4500万年前パリは海の底にありました。そこに貝の死骸が体積して圧縮され「貝の塊の石=石灰岩」が出来たのです。

日本で採掘される石灰岩は大陸プレートの圧力によってもっと硬くなるのですが、パリは地震も少なく大陸プレートの圧力もかからないため加工がしやすい柔らかな石灰岩となるそうです。

パリの地下には建物の材料となる石灰岩がもの凄く豊富にあったのでした。

 

芸術家を育てた「モンマルトルの丘」

モンマルトルの丘といえば、ゴッホ、ピカソ、ルノワール、ロートレックなどがアトリエを建てた有名な場所です。

モンマルトルの通りには大人の雰囲気香るタモリさんが大好きなお店が数多くあり、通りの象徴的な建物としてあの有名なキャバレー「ムーランルージュ(1889年)」を発見するタモリさんでした。

当時このエリアはパリ市外だったため税金がかからず一大歓楽街が出来ました。芸術家たちはこの場所で安酒を飲み交わし芸術論に花咲かせたのでした。

またモンマルトルの丘にはぶどう畑があり作られた沢山のワインは歓楽街で消費されていました。

ビュットショーモン公園では石膏

ビュットショーモン公園は石膏の材料が採れました。石膏は海水などに含まれる硫酸カルシウムが沈殿して出来る石でブロンズ像の型枠として使います。

ロダンの考える人、アメリカの自由の女神像などはこの公園の石膏が使われたそうです。石膏が採れる地域は世界でも珍しくイギリスやアメリカにも輸出されていました。

統一された街並みを生み出した石灰岩、芸術家を生んだモンマルトルの丘、ブロンズ像に欠かせない石膏…フランスには芸術に関わる全てが揃っていました。

地質や地形も華の都”になった理由の1つだったのでした。

 

(※2019年2月23日(土曜日)放送『ブラタモリ「#127 パリの美」』より)

 

『ブラタモリ』放送終了後の反響ツイートは?

次回の『ブラタモリ』は…阿波踊り

阿波踊りはなぜ徳島で生まれた?3月9日(土)夜7時30分より。

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前回の『ブラタモリ』は…パリ(1)シテ島ノートルダム大聖堂

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