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【反響要約】爆報THEフライデー「木下ほうか」芸能人の骨髄移植~悩む木下さんを動かしたのは本田美奈子さんの死だった!?【2018年8月10日(金曜日)TBS】

爆報THEフライデー「芸能人の骨髄移植」

 2018年8月10日(金曜日)放送された『爆報THEフライデー』は、芸能人の骨髄移植について。

 最初は軽い気持ちで骨髄バンクへ登録した俳優の木下ほうかさん。忘れた頃に突如提供の依頼が…悩む木下さんを動かしたのは本田美奈子さんの死だった!?

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爆報THEフライデー番組データ

【放送日時】 2018年8月10日(金曜日)19:00~20:00
【放送局】 TBS
【番組タイトル】 爆報THEフライデー「芸能人の骨髄移植&あの人は今大追跡SP」
【司会進行】 爆笑問題(太田光・田中裕二)
【スペシャルゲストMC】 田原俊彦
【アシスタント】 山本里菜(TBSアナウンサー)
【レギュラーゲスト】 アンガールズ(田中卓志・山根良顕) オリエンタルラジオ(中田敦彦・藤森慎吾) テリー伊藤 友近 パンクブーブーほか

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骨髄提供を決意した俳優「木下ほうか」さんとは?

 木下ほうかさんは、ドラマなどで名脇役として活躍している俳優です。

 1964年(昭和39年)に大阪府大東市で生まれました。高校時代はヤンキーで色んなやんちゃをしてきたと言います。そんな中俳優を志した木下さんは、1980年当時16歳で、井筒和幸監督作品「ガキ帝国」で映画デビューしています。その後なんと吉本新喜劇に所属、舞台にも立っていました。

 その趣味はなんと「献血」!今までの献血回数はなんと51回を数えると言います。献血に行ったある日のこと献血所で「骨髄バンクのドナー登録」を呼びかけるポスターを発見…。

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骨髄バンクとは?

 骨髄バンクとは骨髄が癌に冒されるなどで不足した場合に、健康な人の骨髄を移植する為の仕組みです。白血病などで健康な骨髄を待つ人は国内で約3000人いると言われ、日本赤十字社などのボランティア活動によって支えられています。

 ドナー登録者は約48万人(2018年6月現在)、そのうち約3割が実際に適合し骨髄移植を行うといいます。

骨髄バンクドナー登録を決意!しかしその理由は売名行為だった!?

 骨髄バンクのポスターを発見してドナー登録を決意した木下ほうかさんは、さっそくその場で申込書にサインしました。骨髄バンクのドナー登録は申請書への記入と、2mlの血液を採取する手続きが必要となります。(所要時間は3分程度)

 しかし、その動機は「俳優オーディションで骨髄移植がネタになる!」といういたって不純な動機でした。その頃は仕事が上手くいかず何か良い方法は無いかと常に考えていたのでした。

 骨髄移植という貴重な体験をネタにすれば注目されること間違いなし!…と最初は邪(よこしま)で軽い気持ちだったと言います…。

仕事は順調…骨髄バンク登録の事をすっかり忘れた矢先…

 ただし、待てど暮らせど骨髄バンクからの連絡は一切ありませんでした。やがて何年もの月日が流れてしまいます…。

 そして仕事のほうは順調に軌道に乗り出しテレビ出演なども増加してゆきました。

 やがて仕事が忙しくなるとドナー登録をしていたこと自体すっかり忘れてしまったのです…。

 そんなある日、木下さんの自宅に分厚い封筒が…。骨髄バンクからの手紙でした。

 突然舞い込んだその手紙の中身を読むと、なんと5ヶ月間は検査や手続きなどで病院通いが続くと書かれていて、「もしその間に大きなドラマの仕事が入ってきたら大事なチャンスを逃してしまう…」と躊躇、事務所や両親に相談するも全員反対…、木下さん自身も「見ず知らずの人の骨髄を提供するなんて…」という気持ちが強くなり骨髄ドナーを断ることに――。

本田美奈子さんが亡くなったことが木下さんを動かした!

 骨髄バンクからの骨髄提供の話を断ろうとしていた時、本田美奈子さんの訃報が入ってきました。本田美奈子さんは2005年1月37歳の時に急性骨髄性白血病が判明。

 その後2005年11月6日、38歳で死去、急性だったため骨髄提供が間に合わなかったそうです…。

Golden Days

Golden Days

 

 骨髄が適合する確率は数万分の一といわれ、木下さんにやってきた骨髄バンクからの知らせは、まさにそんな低い確率でやっと適合したものの一つだったのです。

 また、骨髄移植によって助かった芸能人「吉井怜」さんのような例もあり、この場合は吉井さんのお母さんが奇跡的に適合していたため助かりました。(※現在36歳の吉井怜さんも番組に登場、2016年に山崎樹範の結婚し女優業をしています)

 木下さんも「オレが断ると誰かが死ぬ…」この重大な事実に、考えを180度転換し、骨髄バンクからの依頼を受けることを決断したのです…。

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実際の骨髄移植とはどんな感じだったのか?

 骨髄移植は実際にどのような前準備や手術が行われるのでしょうか?

  • まずは弁護士などが部屋に呼ばれ家族の同意などを書面で確認
  • 手術で死亡する確率はゼロ、腰の痛みは10日ほどで消える(個人差有り)、骨髄液は1ヶ月ほどで元に戻る(個人差有り)など伝えられる
  • 一度合意したら、取りやめは出来ない

 ただしドナーになる木下さんには2ヶ月後の手術までくれぐれも体調を崩さないように気をつけて生活する必要がありました。(風邪もひけません)

 木下さんは、2ヶ月間大好きなお酒を断ち、骨髄移植が終わるまではとにかく体調を整えるため細心の注意を払って生活したそうです。

採取は3泊4日の泊まりがけで――

 骨髄採取は3泊4日の泊まりがけで行われます。1日目は健康チェック、2日目に全身麻酔で骨髄採取を行います。背骨にボールペンの芯ほどの太さの針を100回程度刺し、骨髄液を1リットル採取。所要時間は2時間半、入院3日目に点滴を抜いて、4日目に退院となります。

 「手術は終わってみるとあっという間に終わり、意外なほど無痛、簡単だったと感じた…。」と木下さん。

骨髄を提供した相手はどうなったのか?

 採取後知らされた提供相手の情報は、関東在住の男性ということだけでした。

命が助かったかどうかまでは知らせてくれないと言います。

しかしある日、患者さんの奥様から木下ほうかさんに手紙が届いたそうです。骨髄を提供された男性は無事回復手紙には「提供してくれたことに感謝して毎日生きたい」と書かれていました――。

 

(※2018年8月10日(金曜日)放送『爆報THEフライデー「芸能人の骨髄移植&あの人は今大追跡SP」』より)

 

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