【あの人は今…】松原愛（59歳）は「もやもや病」を発症、脳梗塞を患っていた【爆報THEフライデー 2015年1月23日金曜日放送内容まとめ】

2015年1月23日放送の「爆報THEフライデー」では、松原愛の今が公開された。「もやもや病」を発症、脳梗塞が襲う…。

「独占女の60分」でリポーターとして活躍した、松原愛。夫は、作詞家の山田孝雄（代表作は「昭和枯れすすき」）。

「もやもや病」とは、2001年、歌手の徳永英明が約2年患った病気で、脳の毛細血管が勝手に発達し、その形がタバコの煙のようにみえるため「もやもや病」という病名がついた。

もやもや病自体に症状はないが、この病が恐ろしいのは、発達した毛細血管から出血することで脳梗塞・脳血栓となり、手足のしびれで小銭が取れない程になったり・物忘れ・などの症状が出る。

松原愛が47歳の時に発症して12年、今も夫、孝雄さん（68歳）と共に根気よくもやもや病と対峙している。

食事にも注意し、抗酸化作用で脳組織を保護する、ブロッコリーや、鉄分が含まれ記憶力を高くする、ほうれん草を摂っている。

現在は、訓練などをしてカラオケ教室を再開したり、三味線などを演奏できるまでに回復した。

大林監督の「HOUSE」に出てた7人のハウスガールズの中の一人松原愛さんだ。^_^ 　#tbs #爆報
— カエル岩 (@kaeruiwa1963) 2015年1月23日

松原愛といえば大林監督の「HOUSE」しか思い浮かばないな｡
— みーちゃん☆にゃこにゃこ (@miechang15) 2015年1月23日

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