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【夫婦関係最新報告!】あさイチ 事実婚・週末婚・専業主夫…夫婦の新しいカタチとは?反響と要約!【2019年4月17日(水曜日)放送 NHK総合テレビ】


あさイチ 特集「夫婦の新しいカタチ」とは?~要約と反響

2019年4月17日(水曜日)放送のあさイチ「夫婦の新しいカタチ」についての特集でした。

専業主夫…事実婚…週末婚。内閣府の意識調査では「夫は外で働き妻は家庭を守るべき」と考える男女は平成4年に6割いましたが、平成28年には4割まで減少しています。平成から令和の時代、これからの夫婦はどんな形へと進化してゆくのでしょうか…。

あさイチ「新・夫婦関係」4月17日(水)放送データ

【放送日時】08:15~09:55
【放送局】NHK総合テレビ
【番組タイトル】あさイチ「平成から令和へ 夫婦のカタチ」
【内容】あさイチが事実婚・週末婚・専業主夫それぞれの現実を取材。メリットやデメリット、性格や状況に合う夫婦のカタチを問う…
【司会進行】博多大吉 千鳥ノブ(博多華丸さんのピンチヒッターで登場) 近江友里恵(NHKアナウンサー)
【スタジオゲスト】水野美紀 鈴木おさむ
【スタジオゲスト専門家】亀山早苗(ノンフィクションライター)

バツイチ二人の事実婚…夫婦対等の関係を

野田真外さん(51歳)と水谷信子さん(43歳)は事実婚をして7年目。

2人の間には4歳になる息子さんがいて3人の家族です。

水谷信子さんは漫画家&イラストレーター。水谷さるころというペンネームで自ら体験した育児や日常生活をテーマに作品を描いています。

どんどん仲良くなる夫婦は、家事をうまく分担している。

どんどん仲良くなる夫婦は、家事をうまく分担している。

 

水谷さんはバツイチです。最初の結婚では家事は全て引き受けると約束して結婚しましたが、漫画が忙しくなっても夫は家事のノウハウが無く、何も手伝えませんでした…。想像以上に負担が蓄積し結婚は3年でリタイアしました。

その3年後に同じくバツイチの野田さんと再婚し、水谷さんの方から事実婚を提案。

野田さんは鉄道関係の映像を作る仕事で作業は主に自宅、夫は外で働き妻は家を守るというスタイルが合わず夫婦対等の関係を模索していたため、事実婚を快諾したと言います。

前略、押井守様。

前略、押井守様。

 

事実婚がうまく行く秘訣はルールをしっかり決め、お互いの負担にならないように実践することだそうです。

  • 【ルール1】家事・育児をきっちり分担 = 料理は夫担当、洗濯や掃除は妻担当、育児の分担
  • 【ルール2】共有財産は持たない = 自分が使うものは全額自分で出す(前の離婚の時に財産で揉めたため)家賃は折半、食費は夫、公共料金は妻
  • 【ルール3】相手へのダメだし禁止 = 自分の正しさを相手に主張するのは禁止。ただし深刻な問題については全て話し合う。

現実問題、事実婚で困ることは?

水谷さん&野田さん一家は事実婚という形がとてもうまくいっていますが、一般的には以下のような点でメリットやデメリットがあるとのこと。

  • 精神的に自由でいられる
  • 相手の両親とほどよい距離がとれる
  • 改姓の必要が無い
  • 配偶者や配偶者特別控除は受けられない
  • 配偶者の財産を相続できない
  • うまれた子どもの戸籍・親権は母親(子どもの名字は母親と同じになります)

もしも子どもがケガで救急搬送された場合に事実婚の男親では入院の同意書など手続きが出来ない場合があります。

そのため緊急の対応が出来るよう公正証書などを作っていつも持ち歩く男親さんもいるそうです。(ノンフィクション作家の亀山早苗さん談)

(千葉県では同性婚だけでなく異性婚(事実婚)のパートナーシップ制度も作る予定だそうです。)

www.asahi.com

互いのやりたいことを優先したい!週末婚

奈良大輔さん(33)と美緒さん(30)は「週末婚」夫婦です。

ふたりは2年前に結婚、それ以来平日は東京と山梨でお互いの仕事と自宅を持ち別居、土日だけ交代で互いの家を訪問し過ごすといいます。

週末に会うのはお互いの休息のためだといいます。休日気を使わなず色々しゃべれる関係が気に入っているとのこと。

毎日顔を合わさないため、ケンカの種が増えないことがメリットだと言います。(食事が必要か連絡した、しないで揉めたりすることがない…など)

自分が一人で過ごす時間、やりたいことを優先できるので自分たちにピッタリ合っているといいます。お互いのスケジュールはネットに細かくアップし、今相手が何をしているかいつでもチェック出来るようにしているとのこと。

妻の美緒さんは山梨でシェアハウスの運営をしていてとても充実しているそうです。

夫も東京での仕事を続けたいということで互いにストレス無くできる今の週末婚が今の自分たちに最適だといいます。

専業主夫を極めたら…

北佳弘さん(38)と北紋女さん(39)夫妻は夫が家事をする「専業主夫」を続けて15年のご家庭です。

妻、紋女(あやめ)さんの仕事は看護師、キャリア10年のベテランで後輩の指導も行います。

結婚当初佳弘さんは専業主夫では有りませんでしたが、お子さんが生まれたときに佳弘さんは「3歳までの子どもは保育園に預けず、絶対親がみたほうがいい」という教育方針だったため、保育園に預けないという選択肢を選びました。

仕事をどちらがするかを決める時、妻の看護師のキャリアを大切にしたかった夫は仕事をやめ専業主夫になることを選んで今の形に落ち着いたそうです。

専業主夫になって戸惑ったこと

  • 赤ちゃんのおむつ替えをしたいけど、男性用トイレにおむつ替えベッドがない
  • 授業参観に参加するととても目立つ。子ども自身も(お母さんが来ないので)違和感を覚える

専業主夫を経験したゲストの鈴木おさむさんも、3歳くらいまではずっと子どものそばに居て育てたほうが確かに子どもにより愛情深く接するよう変わるといいます。

鈴木おさむさんがどうしても超えられなかったのが「母乳」、母親の森三中・大島美幸さんはずっと母乳で育てていたため大島さんが仕事で海外に行った時全くミルクを飲まなくて困り果てたそうです。その時ばかりは「なんで男には母乳がでないんだろ…」と真剣に悩んだそうです。

 

2019年4月17日(水曜日)放送『あさイチ「平成から令和へ 夫婦のカタチ」』より

 

『あさイチ』放送終了後の反響ツイートは?

https://twitter.com/yoshihiro88kita/status/1118435849874444288

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