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【反響要約】あさイチ☆太陽光パネルは今…どこまで身近に?再生可能エネルギーの現状について…【2018年10月3日(水曜日)NHK総合】

今日のあさイチは、再生可能エネルギーについて!

 2018年10月3日(水曜日)に放送された『あさイチ』は、再生可能エネルギーについてです。

 日本列島で次々と起きる地震や台風…その影響から各地で停電が相次ぎました。しかしそんな中ソーラーパネルでこの停電を切り抜けたお宅もあったといいます――。

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『あさイチ』10月3日(水)放送データ

【放送日時】 2018年10月3日(水曜日)08:15~09:55
【放送局】 NHK総合テレビ
【番組タイトル】 あさイチ「どこまで身近に 再生可能エネルギー」
【司会進行】 博多大吉 博多華丸 近江友里恵(NHKアナウンサー)
【コーナー担当】 魚住優
【スタジオゲスト】 的場浩司 西尾まり

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災害時の停電対策で注目が?「個人住宅向け太陽光発電」

 災害時に活躍して注目された家庭向けの太陽光パネル――。中には毎月の電気代が0円に抑えられている家庭や、マンションの屋上にソーラーパネルを設置し万が一停電しても1週間程度は電気を使えるという所も出始めているとのこと。

 しかも住宅用太陽光発電の設置コストも年々下がってきているそうです。(2012年の半分程度:資源エネルギー庁資料より)

 現在「ZEH(ゼッチ=ゼロエネルギー住宅)」というタイプの住宅は新築分譲住宅地を中心に売り上げを伸ばしていて、屋根と一体化した目立たない瓦型太陽光パネルや機密性を高め熱効率を上げた住宅、ガス発電などの設備を備え、トータルで電気代をほとんど気にしない住宅となっています。

 現時点での個人向け太陽光発電についてまとめると以下のような利点があるそうです――

  • 国の補助金(今年度は一律70万円)
  • 電気代が安くなる
  • 売電収入あり(固定価格買い取り制度により10年間同じ価格で売る事ができる)

 これらの補助金、売電収入があれば、おおよそ10年で設置費用の元が取れるとのこと――。

来年50万世帯が直面する?「太陽光発電の2019年問題」とは?

 太陽光パネル設置後電力会社が固定価格で電気を買い取ってくれる制度は契約後最初の10年間のみです。

 2009年から始まったこの10年保証制度は来年の2019年に制度開始以来初めて満期を迎える人が現れます。その対象世帯は約50万世帯…。

 現時点で2019年を過ぎたあとどのような契約になるのかなどはまだ各電力会社も決めていません…。

 国の監督機関、資源エネルギー庁の山崎琢矢さんは、あさイチのインタビューに答え「2019年を過ぎた後は電力会社と自由契約になるので時期が来る前にご自身で電気を貯めて使うのか売電を続けるのか、はたまた廃止するのか使い方を考える時期に入りそうだ」と話しました。

 契約が切れた後は、電気を買ってくれる電力会社を自力で探して契約し直す必要があります。特に蓄電池が高価な為、設置しなかった家庭の場合は電気が貯められないので電力会社に買い取ってもらえなくなればただ発電して流すだけとなってしまいます…。

 来年の契約終了時期が迫っている中、情報が少なく不安だという人もいました。

10年の保証制度は「元が取れるように」と取られた政策?

スタジオに登場した環境エネルギー政策研究所の飯田哲也さんは、

――「10年の保証制度はもともと10年間高めの料金で電気を買い取れば、太陽光パネル設置費用分のコストの元が取れるだろう…という理由でつけられたいわば補助金制度のようなもの」

だと話します。2019年に契約が切れる50万人の方はすでに設置費用分のコストはペイしているので、今後は電気会社各社(新電力各社も含む)から提示される買い取り価格(大幅ダウンの予定)を参考にして契約して欲しいそうです。

また、電気を貯められる蓄電池もどんどんコストは下がってきているので、ここ数年以内には自分で発電して貯めて使うという選択肢も出来てくる予想なので安心して欲しいといいます。

10年固定買い取り保証制度を支えているのは国民全員?

実は10年の売電保証制度は、電気会社だけがコストを負担しているのではなく私たち全員が支払っています。

電気代の中に毎月「再エネ発電賦課金」という項目があり全ての家庭で電気代の中に上乗せされています。しかも年々値上がりしていて2012年に年間684円だったものが2018年には年間9084円にまで上昇していました。

しかも将来国は再生可能エネルギーの割合を増やす計画のためこの金額はさらに上がっていくそうです。環境エネルギー政策研究所の飯田哲也さんは、この先2030年頃までは上乗せ金額は上がりますが、それを過ぎると設置台数が増えコストが急速に安くなってくるため私たちが負担する金額は下がっていくそうです。

(すでにドイツはあと数年で負担が下がってくるといいます)

新しい電力会社が生み出す付加価値とは?

近年新しく電気を販売する電力会社が増えてきました。

中には再生可能エネルギーだけを取り扱った電力会社もあり、屋上に設置した太陽光パネルから発電している中学校や、使われなくなった畑を利用した太陽光発電など様々な場所から電気を購入して各家庭に販売しています。

こうした電力は電気メーターのある普通のご家庭なら購入する事が可能(一部マンションなどでマンションごとで電力会社と契約しているところでは出来ません)で、原発事故を契機に自分の家庭の電気は全部再生可能エネルギーで賄いたい…と考えるご家庭に好評だと言います。

現在、こうした新・電力会社はガス会社や携帯電話会社など400社にのぼっているとの事です。また、現在世界ではアップル、イケア、グーグル、Amazon、リコー、ソニーなどが再生可能エネルギー100%でサーバーを動かすなどの取り組みを行っていて今後火力発電所や原子力発電に依存しないエネルギーはますますふえるとのことでした。

 

(※2018年10月3日(水曜日)放送『あさイチ「どこまで身近に 再生可能エネルギー」』より)

 

『あさイチ』放送終了後の反響ツイートは?

 

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