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【反響要約】あさイチ「特集:ヘルプマーク」見えないハンデを見える化!今こそ普及の時!【2018年7月11日(水曜日)放送内容まとめ】

今日の「あさイチ」はヘルプマークについて!

2018年7月11日(水曜日)に放送の『あさイチ』。テーマは「知っておきたい!ヘルプマークと見えない障害」についてでした。

「優先席に座る若い女性」…「いつもイヤホンをしている大学生」…「通路に足を出しているおじさん」…ひょっとしたらその人達は迷惑行為では無く「見えにくい障害」を抱えた人かもしれません…。

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あさイチ』7月11日(水)番組データ

【放送日時】 2018年7月11日(水曜日)08:15~09:55
【放送局】 NHK総合テレビ
【番組タイトル】 あさイチ「知っておきたい!ヘルプマークと見えない障害」
【司会進行】 博多大吉 博多華丸 近江友里恵NHKアナウンサー)
【コーナー担当進行】 古野晶子NHKアナウンサー)
【スタジオゲスト】 柴田理恵 前川泰之
【スタジオゲスト専門家】 春名由一郎(高齢者・障害・求職者雇用支援機構)
【スタジオゲスト当事者】 菊地彩水さん(片耳難聴・当事者としてご出演)

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見た目にわかりにくい持病や障害があったとしたら…

優先席に座っている健康そうな若い人…。知らず知らずの間に無言の圧力をかけてしまったり、正義感から注意してしまったり…ということはありませんか?

でももしその人が「見た目には解りづらい持病や障害があったとしたら…」

隠れた事情を外見から見極めるのはとても難しいことです…。

  • 一見健康そうな若者だけど持病をかかえて通院中の人
  • 体型からは区別が付かない妊娠の初期の人
  • 普通に歩いているようにみえるけれどギプスが取れたばかりの人
  • 電車の通路側に足を伸ばして座っている男性 ⇒ 実は関節リウマチの人
  • 真夏なのに長袖、手袋 ⇒ 線維筋痛症によって紫外線などの刺激に弱い

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駅でもらえるなんて知らなかった!?「ヘルプマーク」とは?

こうした一見しただけではわかりにくい障害やケガがあることを伝えるのがヘルプマークの役割です。

電車やバスの優先席やホームドア、駅構内のポスターなど意外に身近な場所に掲示されています。

このヘルプマークは、キーホルダーのようになっていて都営地下鉄の事務所などで誰でも診断書などは不要でもらうことができます。(ケガや病気などで一時的に体調が不良の方でも、もらうことができます)

番組スタッフが街を歩く人約40人にアンケートを取ったところ、正しく「ヘルプマーク」の意味を知っていたのは、17人でした。

また、今日のスタジオゲストの二人も今までヘルプマークのことは全く知らなかったそうです。

さらにあさイチのネットアンケートで「知らない」という人は65%という結果になりました。(1295人回答)

ヘルプマークを知らないことで起きたこと…

イラストレーターの川戸健司さんは、2年前に電車の中で起きた出来事を漫画にしています――。

超満員電車で川戸さんが座っていると、すぐ前に大量の汗をかいている人が立っていました…。

男性の鞄には当時知らなかった「ヘルプマーク」が付けられていたと言います。

「なんのマークかな?」と思っていると、次の瞬間男性はバタリ!と意識を失って倒れこんでしまいました。

もし、そのときに倒れた人が亡くなっていたら一生後悔をしていたかもしれない…と話します。(以下のツイートは川戸健司さんご本人が描かれた漫画です)

 

徐々に普及?「ヘルプマーク」の現在は?

ヘルプマークは6年前に東京で始まりました。

その後、バッジは22万個配布され東京、大阪、九州、北海道などに広がりを見せていますが、まだ日本全国には普及していません。

河髙素子さん20歳女性の場合――

河髙素子さん、20歳。都内に住む大学生です。

河髙素子さんは中学生の頃からあらゆる音が大音量で聞こえてしまう「聴覚過敏(自閉スペクトラム症による影響)」で授業中も音を下げるノイズキャンセルイヤホンが欠かせません。

 拍手の音、硬貨のチャリチャリ音、チャイム、空調の音、鉛筆で書く音、靴の音、ページをめくる音などなど、他の人は感じない環境音が混ざり耐えがたい音になって聞こえるため、先生の声が聞こえにくくなると言います。

しかし、河髙さんを知らない学生が見ると「授業中もイヤホンをしている不真面目な学生」と見えてしまいます。

河髙さんも何度もそうした視線や指摘に出会ってきました…。

入学してまもない4月、大学の事務員から(ヘルプマークを見せたにもかかわらず)「イヤホンを外しなさい!」と注意されパニックになったこともあるそうです。

吾妻祥彦さん47歳男性の場合――

福島県在住の吾妻祥彦さん(47歳)は放課後等デイサービス指導を仕事にしています。

吾妻さんは、1年前の去年6月に脳出血になり倒れ、10日間意識不明になりました。

以来、外出時には必ずヘルプマークをつけています。

吾妻さんの脳出血、原因は高血圧です。腎臓の機能が悪くなる「腎硬化症」も併発し週に2回の人工透析も必要なのです…。

現在も血圧は高い状態が続いており、いつ脳出血が起きるかわからないといいます。

そのため、いつもヘルプマークを身につけているのです。

また、意識がなくなったときのために「ヘルプカード」も持ち歩いていると言います。

ヘルプカードとは、倒れたときに助けて欲しい項目をまとめ、メモしたものです。

例えば、吾妻さんの場合、左腕に「シャント肢」があり、透析のために動脈を開いています。もし知らずに左腕に血圧計を巻かれると動脈が塞がれてしまい死に至るといいます。

 

(※2018年7月11日(水曜日)放送「あさイチ「知っておきたい!ヘルプマークと見えない障害」」より)

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あさイチ』放送終了後の反響ツイートは?

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