総合診療医ドクターG「風邪にしてはだるい」▽最終診断「遺伝性球状赤血球症」【2016年3月3日よる10時放送要約】

2016年3月3日(木曜日)放送の「総合診療医ドクターG」は、「風邪にしてはだるい」。最終診断は「遺伝性球状赤血球症」だった。遺伝性の溶血性貧血を持つ女性がパルボウイルスに感染(孫のリンゴ病)後、強烈な貧血によるだるさに襲われてしまう。