yonta64のテレビ番組ブログ

テレビ番組を見ながら興味のある内容を記憶。ガッテン、モヤさま、etc。放送後の反響ツイートなどを紹介しています

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2015年7月7日放送『NHKニュース おはよう日本』にて、ミニマリストが紹介される【番組要約・紹介の様子など】

2015年7月7日(火曜日)放送の『NHKニュースおはよう日本』のコーナーで、「ミニマリスト」(物を持たない人々)の話題が放送されました。その紹介の様子を要約しましたーー

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今注目の”持たない”生活とは?

書店では今、モノを持たない生活をする「ミニマリスト」を扱う書籍が販売されている。

ミニマリスト」とは、モノを最小限に減らし生活する人々のこと。

番組に登場したミニマリストの方々は「見栄を気にするから余分なコストがかかってしまうのでその見栄を捨てたい」「服も9割5分くらい捨てて物に支配されること無く暮らしたい」と話す。

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ミニマリスト「佐々木典士さん」

都内で出版関連の仕事をしている佐々木典士さん(35歳)の自宅を訪ねる。

佐々木さんが暮らしているワンルームの部屋にはカーテンもカーペットも家具も何も置いていない。

クローゼットには、洋服がわずか6着。風呂場には液体石鹸一つだけ。この石鹸で体も頭も洗う。バスタオルも無く一枚の手ぬぐいを使用していた。

食器や鍋なども絶対に必要な物以外は置かないのがルール。

ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -

ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -

 

5年前にはモノがあふれた生活だった…

しかし5年前に同じ部屋を撮影した写真を見せてもらうと、本棚にはあふれるほどの本が陳列されており家具や小物で足の踏み場も無いほど。

当時はどんなに物に囲まれていても気持ちが満たされることはなかったと振り返る。

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きっかけは海外のミニマリスト

去年、海外のミニマリスト達の生活をインターネットで見つけて思い切ってミニマリストになろうと決意。

物を減らせば減らすほど見えてきた豊かさがあると語る。

それは物が無いことで時間が出来たり、精神的に人と比べることをしなくなったなど。今持っている物に感謝するようになってきたという。

会社でも一切不要な物が置かれていないデスクで仕事をする佐々木さん、仕事のやり方そのものも変わったという。どの情報が重要か選別し以前よりも効率よく仕事をしていると佐々木さんの上司も評価している。

若い世代にも広がりが…

若い世代にも物を持たない暮らしが広がりつつある。

180人が暮らす或るアパートでは、IT企業に勤めるミニマリストの植田淳平さん(35歳)が紹介された。

1年半前にスーツケース2つだけでこのアパートに入居。このアパートでは物やスペースを共有する事で住人が共同生活のような暮らしをしている。住人はミニマリストのような価値観に近い様々な職種・性別の人々が集まっていた。

人と交流し、時間を共有する事の方が刺激的だと語った。

博報堂「原田曜平さん」

博報堂 若者研究所の原田曜平さんは、「昔の若者は見栄を張って身の丈以上の車やブランド品を買って優越感を得ていた。ところが今の若い人たちは基本抑える方向で生きている。それは無理をしている訳では無くある程度満足している。”実際に持つ”ということに対して相対的に価値は無くなって来ている。」

担当ディレクター「木下義浩さん」

取材した佐々木さん達はみんな三十代で取材ディレクターの木下さんと同世代。取材してみて最初は、不便なことが多いと考えたが、本人達がそれ以上の充足感を感じていることや自分自身も共感できることが多いのにびっくりした。

昔の世代には現実的には実践するのは難しい。

一方、生まれた時から物に囲まれ情報に囲まれて育ってきた若い世代にとっては、そうした物や情報をシンプルに整理して自分にとって本当に大切な物とは何なのかを知りたいという欲求が高まっていると語った。

番組で紹介の関連商品(Amazonより)

ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -

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