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yonta64のテレビ番組ブログ

テレビ番組を見ながら興味のある内容を記憶。ガッテン、モヤさま、etc。放送後の反響ツイートなどを紹介しています

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要約「お試しジャパン カプセルトイ」▽コップのフチ子はブータンで売れるのか?【2016年8月27日(土)放送内容 NHK総合】

お試しジャパン「カプセルトイ

2016年8月27日(土曜日)よる11時10分から放送された「お試しジャパン」(NHK総合)は、カプセルトイ

日本人が大好きなカプセルトイ(ガチャガチャ)」…なぜか標高三千メートルを超える山々がそびえるブータンに初上陸!日本で評価されているアイテムがそのまま世界で通用するのか「お試し」してみようという番組でした。

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お試しジャパン番組データ

【番組名】 海外売り込みシミュレーション お試しジャパン
【放送日時】 2016年8月27日(土曜日)よる11時10分(50分)
【放送局】 NHK総合
【司会】 渡邊佐和子(アナウンサー) 沢村一樹
【スタジオゲスト】 川栄李奈
【ナレーター】 二又一成

カプセルトイ(ガチャガチャ)とは?

カプセルトイ」とは、コインを入れてハンドルを「ガチャガチャ…」と回すとカプセルに入った小さなおもちゃが出てくる販売機。

その市場規模は大きく年間300億円もあるという。

設置台数は郵便ポストの4倍の84万台。新しい商品が、年間3,000種類以上登場している。

日本では子どものおもちゃにとどまらず、アートとして大人たちがコレクションする広がりを見せた。

川栄李奈は、カプセルトイが大好きで小さな頃母親とスーパーに行くと必ずおねだりして買ってもらっていたという。カプセルの開け方がとても手馴れていた

ヒマラヤの麓「ブータン」にカプセルトイ初上陸!

今回は、ヒマラヤ山脈のふもと「ブータン」が舞台。

ブータンには、コインがなく紙幣のみ。どのようにしてカプセルトイを販売するのか?そして公務員の平均月収は約2万円。

カプセルトイの料金200円はブータンでは、2,000円とちょっと…いや、かなりお高めのおもちゃとなる。

ブータン市民最大の特徴は国民の97%が幸せだと感じているということ。なんと彼らが使うゾンカ語には「ストレス」という意味の単語がない。

今年(2016年)は、日本との国交樹立30周年にあたり、日本への関心は高まっているというが果たしてこの高価な日本のカプセルトイは受け入れられるのか?

キタンクラブ(奇譚倶楽部)主宰「古屋大貴さん」

今回このプロジェクトを引き受けたのは、キタンクラブの主宰 古屋大貴さん。(41歳)。

彼こそ、「コップのフチ子(2012年発売)」を創りだした伝説の人物。

weekly.ascii.jp

20万個でヒットと呼ばれるこの業界で、桁違いの1,000万個を売り上げた

コップのフチ子は、SNSに食べ物の写真が流行り出した3年前、「そこにもう一つ面白い物が写っていたら良いんじゃないか?」というアイデアから生まれた。

このアイデアSNS上で大ヒット、フチ子は瞬く間に知れ渡る。

また、従来のおもちゃと違いフチ子の造形はとても細かく、ひざに紅を塗ったり通常のカプセルトイではやらない手間をかけて精密につくられ大人の鑑賞に耐えるものになっている。

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ミッション「200個のカプセルトイを3日間で売り切れ!」

今回設定されたミッションは、社長の古屋さん自ら200個のカプセルトイ三日間で売り切れというもの。

古屋大貴さんが、生まれて初めてのブータンへ。飛行機で11時間の旅。

ようやくパロ空港に到着した。(パロ空港は、ブータン唯一の国際空港)

標高は2,200メートル。世界一高いところにガチャガチャを持ってくる事になった。

しかし「とにかく不安しか無い…」と正直な古屋さん。

近代化の進む街首都「ティンプー」へ

首都のティンプーは、急速な近代化が進んでいる真っ最中。この15年で人口は2倍に増えた。

ノルジンラムという繁華街にはとても多くの人々が暮らしている。

そこで古屋さんはある発見をした…。それは「街の人の多くがスマートフォンを利用している」こと、これなら携帯ストラップが売れるかも…

携帯電話は、国民の9割に普及している。スマホの価格は給料の2ヶ月分。

会話は小学校から英語で教育され、ブータン国民は英語が喋れるという。

作戦会議「どんなカプセルトイが売れるのか?」

一旦東京に戻った古屋さん。会社でどんなカプセルトイが売れるのか社員と一緒に作戦を立てた。その結果…

この4種類を販売することに決定。ブータンではリュックにストラップを付ける文化がない。またネコも多く、スマホも若い人を中心に普及していることから4種類を選んだ。

ちなみに川栄李奈の(一番売れる商品の)予想は、「けん玉」。

1日目「メモリアル・チョルテン」

再びブータンへ。

カプセルトイ販売機を4台(合計200個)「メモリアル・チョルテン」という有名な寺院へつながる参道に設置した。参拝客がとても多く人通りが途切れない。ここなら確実に人の目につく。

スタートから1時間が経過した。

興味は持ってくれるが、なかなか立ち止まってくれない。

そこへお母さんと子どもが通りかかり、やっと一人目の購入者が現れた。

販売機の周辺が少し人だかりになると、子どもたちの団体。大人の女性が次々と購入。

調子が良くなってきたため、もっと売ろう!とクロックタワーという場所へ移動。丁度お祭りで人がたくさん集まっている。しかしおもちゃには全く見向きもされず雨が降ってきたため1日目は終了。

最終的にこの日は、44個販売した。

2日目「サブジバザール(市場)」

二日目は、週末にだけ開かれる市場へ。

様々な人々が食料をまとめ買いに大勢やってくる。買い物客がたくさん集まった。わずか1時間で30個も売れる。この日でなんと127個(200個中)を販売した。

しかし「けん玉」が全く売れない。

3日目最終日「サブジバザール」

最終日の三日目は、やはりサブジバザール市場で販売開始。

しかし、日本で売れに売れた「OL人形(コップのフチ子)」が売れない。そこで携帯のカメラで若い人に撮影してもらうようにした。すると興味を持った若い女性がOL人形を購入してくれた。それ以来コップのフチ子も売れ始める。一番人気のカエルが完売。

最後まで残ったのはけん玉だった。けん玉を実演してなんとか売り込み、夜11時10分に200個を見事完売した。

川栄李奈「日本ではみんな知っているカプセルトイだが、こんなに販売に工夫がいるとは知らなかった。子どもたちの笑顔に感動してしまった。」と感想。

古屋さんは、「買ってくれた人が笑顔になってくれた事がすごく勉強になった。僕らのクオリティーをもっと世界に届けたい」と気持ちを新たにした。

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お試しジャパン反響ツイート

お試しジャパン関連グッズ

コップのフチに舞い降りた天使 コップのフチ子5 ファイブ ノーマル6種セット