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反響要約 好きか嫌いか言う時間 「ゴミ屋敷住人がスタジオ登場。坂上忍と徹底討論」【2017年4月17日(月曜日)放送内容 TBS】

好きか嫌いか言う時間「無くなるのかゴミ屋敷」

2017年4月17日(月曜日)よる10時から放送の「好きか嫌いか言う時間」は、ゴミ屋敷問題について。年々ゴミ屋敷は増え続けているという5年前400件だった清掃依頼は2016年には1,000件を超えている。今回はゴミ屋敷住人がスタジオに登場、なぜゴミを溜め続けるのか坂上忍と徹底討論した。

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好きか嫌いか言う時間番組データー

【放送日時】 2017年4月17日(月曜日)よる10時(60分)
【放送局】 TBS
【番組副題】 坂上忍がゴミ屋敷住人とスタジオで激論!
【スタジオゲスト】 吉田敬ブラックマヨネーズ) りゅうちぇる 坂上忍 田嶋陽子 出口保行(東京未来大学 心理学者)
【アナウンサー】 川田裕美
【ゴミ屋敷住人】 小野徹(55歳) 

 

元骨董屋のゴミ屋敷住人「久保嶋光嗣さん」

東京都あきる野市にある不用品だらけの屋敷。

住人は、久保嶋光嗣さん(61歳)。玄関から足の踏み場がなく、メインの寝室はゴミで半分詰まっている。

浴室も物で溢れ、3日に一度シャワーを浴び、同時に洗濯もしている。

台所は埋まっていて、寝室にあるホットプレートが唯一の調理器具だった。

久保嶋さんは元骨董店の店主

部屋の中には、戦前に作られた火鉢などの骨董が無造作に置いてある。

6から7年前に自宅とお店が全焼、火事で財産はなくなった。

リサイクルしてものを売っているうちに、どんどん不要なものまで集まり捨てることができなくなったと言う。

現在の収入は?

久保嶋さんは、家の骨董を少し売ったり、同業者の手伝でいくらかは稼いでいる。また、年金もある。

高級住宅街にゴミ屋敷が!?

高級住宅街の東京都渋谷区代々木。

一等地にあるゴミ屋敷のあたりは、森のように雑木林、竹林が覆い尽くしている。

住人を尋ねると、部屋の奥から「はーい」と明るい声が聞こえた。

ゴミ屋敷の住人は、前田良久さん(68歳)。

築64年の家は、親から譲り受けたという。1日2回の食事は納豆だけ。タンスには玉ねぎが入っていた。部屋には納豆のパックが散乱していた。

  • 納豆の白ネギがけ+白飯を365日食べ続けている

前田さんは、もともと裕福で都内の進学校に入学していた、しかし大学受験に失敗してからは外国を旅したりしていたが気がつけば68歳となっていた。

週に数回は図書館に通っている。

もともとお父さんと二人暮らし、母は小さな頃に亡くしている。

また、妹も早くに亡くなりいまは天涯孤独の身だと言う。

家を片付ける必要性はなくなり「あとは死を待つだけ」と笑う。

前田さんの現在の収入は?

前田さんの現在の収入は、親の財産がまだ少し残っている。それを切り崩しながら生活中とのこと。

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セルフ・ネグレクト

セルフ・ネグレクト(自己放任)とは、日常生活で生きる意欲を失うこと。

ゴミが溜まっても捨てようという気が起こらなくなり、行政に助けも求めない状態になる。

毎年2万人いる孤独死の内なんと8割がセルフ・ネグレクトによると言われている。

その理由は…

  1. 精神疾患
  2. 家族関係のトラブル
  3. 身内の死去
  4. 近隣関係のトラブル

スタジオで当人たちと徹底討論!

坂上忍のお母さんも片付けられない性格で、一度自宅の引っ越しをしたことがあるという。その時まだ60代だったが体の調子を崩し大変だったと語った。

引っ越しは老人世代にとってはとてもストレスの掛かることだと坂上忍

  • 久保嶋さん … みっともないとは思ってないが、
  • 前田さん … だれも迷惑に思っていない

出口保行さんは、近隣にゴミ屋敷があると「割れ窓理論」によってエリア全体の治安が悪くなるという。本人たちはあれこれと言い訳をし結局今後もゴミを片付けるつもりは無いようだ。

「ゴミ屋敷」家族の悲痛な思い

山田さんは父親が20年以上ゴミを溜め続けている家。

息子はもう実家に変えるつもりはないという。

息子さんは進学を期に家を出て一人暮らししている。父親はゴミ置き場からどんどん捨ててあるものを持ってくる癖があり、全く聞く耳を持たない。

今は、実家を早く安心して帰れる場所にしたいという。

母親はまだ離婚していず、父親の考えがいつか変わることを願っているという。

東京一のゴミ屋敷にこもる弟

スタジオに登場したのは佐藤紀子さん。

何度弟を説得して埒が明かないという。4LDK・2階建て庭付きの自宅の敷地は全てゴミで埋まっている。

弟が30年前からゴミを溜め始め。まだ家の中に住んでいるという。

きっかけとなったのは、高校の部室に女性の下着を置いていたことがばれて先生に報告され、学校から連絡のあった父親が怒って弟を部屋に閉じ込めた。それが全ての出発点になっているという。

さらに6年前に父が亡くなってからエスカレート。今母親は家を出て姉と一緒に暮らしている。

姉は、「何か突破口になってほしい」とテレビに応募したと言う。

弟は父親の遺産や母の年金の援助で暮らしている。

病院では「強迫性障害溜め込み症候群)」との診断があり、中村雄一先生(不登校を解決するプロ教師)は「この現状は弟さんからのSOSだ」とアドバイスした。

迷惑をかけるのは、かまってもらいたいからだと分析する。

荒川区議員の小坂英二さんは、ゴミ屋敷の撤廃を掲げている。

ゴミ屋敷の住人への声かけ運動を行っている。住人と信頼関係を作ってゆくことでゴミ屋敷を減らそうという活動を行っている。

また、足立区はゴミ屋敷の行政代執行を制定し、ゴミ屋敷件数は確実に減っている。

(施工前172件⇒施工後54件)

  • ゴミ屋敷住人への敷地内での指導、勧告が可能に
  • 住人の戸籍調査が可能になった … 親族に連絡が可能になった
  • 行政代執行 … 度重なる話し合いに応じない、火災発生の危険が高い場合は強制的にゴミを撤去できるようになった

ただし、ゴミ屋敷の行政代執行は賛否が別れるため、最後の手段として必要だという。

(※2017-04-17放送)

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