水曜どうでしょう、オープニング
前枠。北海道の公園。大泉洋がチーターのコスプレをしている。後ろで、鈴井貴之が原住民族のコスプレをして叫んでいる。藤村忠寿ディレクターは、いつもの様に笑っている。大泉洋が水曜どうでしょうです、初めてのアフリカ、第五夜。ンゴロンゴロ保全地域へと入ってきていよいよ野生のゾウと遭遇。それでは、御覧ください。
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2013年4月13日(土)現地時間午後3時25分、タンザニア ンゴロンゴロ保全地域
ゾウがいると運転手だけが目視している。マジかよ、ゾウいんのかよ。(<藤村忠寿)シマウマが道路を占拠している。藤村忠寿Dは、どけシマウマとすでにゾウに心奪われている模様。ガゼルが登場。ミスターが持っている電子望遠鏡では確認できない。何やってんだよミスターと責める大泉洋。
ミスターの望遠鏡でゾウを確認。でかい。牙がすごい。停車してゾウの様子を撮る。シマウマやゾウやバッファローが一緒に見れるのは、ンゴロンゴロ保全地域ならでは。絵に描いたようなアフリカだ。ライオンもかなりいるとコーディネーター。周りは動物だらけ。ダチョウ発見。
大泉洋が柳生博の声真似をしてナレーションを入れる。似ている。奥にいるのはダチョウ倶楽部です。100万円クイズハンター、ハンターチャンス。とまだ真似をする大泉洋。
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ダチョウに近づく。肥後さん、寺門さん、・・・三人あそこにいるじゃん。w(<藤村忠寿D)サイがいる。ミスター双眼鏡でやっと見える状況。ヌーなめのサイ。あと、ライオンとヒョウ。
すぐそばに動物がいすぎる。雲が綺麗。ハイエナが見えた。ジャッカル発見。かなり自然派のテレビになっちゃってるよ(<藤村忠寿D)いちゃもんをつけてるようにみえる、カンムリヅル。
いよいよライオンを見つけた。オスライオン。首を出してこっちを見ているライオン。柳生博のものまね再び。ライオンがこっちを見ながら向こうに去ってゆく。あとは、ヒョウ。
トイレがしたくて、動物が近くにいる中を降りることに。大泉洋が怖い怖いと言うが、藤村忠寿Dは、早く出ろってと強気。動物を前にトイレタイム。何事も無く再び乗車。ミスターは、カメレオンを頭に載せる。
後枠。再び札幌の公園へ
チーターのコスプレをした大泉洋がカメラに近づいて、初めてのアフリカ第五夜いかがでしたでしょうか。ついにライオンが出現。来週はさらに様々な動物が出てきます。