yonta64のテレビ番組ブログ

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主治医が見つかる診療所 慢性腎臓病と予防法。早期発見のポイントを解説ほか【2015年10月26日(月)放送】

きょうのみどころ
2015年10月26日(月曜日)放送の「主治医が見つかる診療所」は、慢性腎臓病。若い世代から中高年、老年まで幅広く発症する「腎臓の機能障害」。経験者が語る貴重な前触れ体験、自覚症状について紹介。早期発見のポイントをまとめる―。

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主治医が見つかる診療所出演者一覧

【司会】 草野仁(所長) 東野幸治(副所長)

【アシスタント】 森本智子(テレビ東京アナウンサー)

【スタジオゲスト】 増田惠子(58歳) 早見優(49歳) 勝俣州和(50歳)

【スタジオ主治医】 秋津壽男(内科・秋津医院院長) 上山博康(脳神経外科) 丁宗鐵(漢方) 中山久德(内科) 姫野友美(心療内科) 原茂子(腎臓内科・原プレスセンタークリニック院長)

慢性腎臓病(CKD)

「慢性腎臓病」とは?

IgA腎症(慢性腎炎)、膜性腎症、糖尿病性腎症、腎硬化症など、慢性的に起こる腎臓病の総称のこと。日本の患者数は、推定1330万人。(成人の8人に1人がかかっている)

いずれも、腎臓の機能が60%以下になってしまう病気。

腎臓の機能が弱くなると血液中の水分や老廃物のろ過機能が低下し、一度悪化すると腎機能はほとんど回復しない。

  • 若い人に多い腎臓病 … 小さな頃から扁桃腺炎を繰り返し抗体が腎臓を破壊・遺伝でも起きる
  • 糖尿病から起こる腎臓病 … 中高年の生活習慣から起きる
  • 動脈硬化から起こる腎臓病 … 高齢者に起きる

腎臓は回復しない。人工透析は一生涯

そして人工透析が必要となり、毎日数時間週数回の体の血を全て機械できれいにする治療を一生続けなくてはならない。

人工透析には「オーバーナイト透析」という夜寝ている間に受けられる透析もある。

(番組でオーバーナイト透析を利用する方が番組の感想を綴ったブログ)

blog.livedoor.jp

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微細な前兆を見逃してはいけない!早期発見ポイント

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慢性腎臓病は、発症するまで自覚症状がほとんど無く「サイレントキラー」と呼ばれる。気づいたら健康診断でいきなり重度の腎臓病と診断される危険もあるという。

肝臓も腎臓も8割が悪くなるまで検査に出てこない。8割を超えてやっと急激な症状が出てくるがその時はもう手遅れ。

早期発見に繋がる些細な前兆とは?

(VTR登場医師:平岡敬介(平岡内科院長))

慢性腎臓病の患者が病気なってから振り返ると、実は「あれが病気の前兆だったのか?」というような事が実はある。そのポイントを紹介した。

  1. 長期にわたる高血圧 … 腎臓病の引き金にもなる。慢性腎臓病の患者も発症前から高血圧だった。腎臓の毛細血管が高圧のため負担がかかり低下する
  2. 身体のだるさ … 睡眠不足と思って見過ごしていた
  3. 頻尿 … 夜何度も目が覚め、強い尿意がするのにトイレに行くが殆ど尿は出ない⇒ 腎機能が低下しているサイン
  4. 朝起きた時、手や足がグローブをはめているようにむくむ、指・足が曲げにくい。夕方になると治る … 毎日むくむ人は腎機能が低下中
  5. 尿がコーラ色(赤茶色) … 血が混じっている
  6. 尿が泡立つ … 尿の中のタンパク質が混ざっている可能性あり。泡が細かくすぐに消えない
  7. 尿の量が少ない … 冬は夏よりも汗をかかないのにおしっこの量が少ないということは、腎機能が低下している可能性がある
  8. 何度も扁桃腺が腫れて高熱を出す体質の人(扁桃腺炎を繰り返す人)。月に一度熱が出て休む体質の人。 … 頻繁に感染症を起こすと抗体が出来てそれが徐々に腎臓を破壊してゆく
  9. 歯周病・鼻腔炎・膀胱炎などに頻繁に繰り返し掛かる人 … これらの感染症を頻繁に繰り返すと抗体が作られ徐々に腎臓を破壊
  10. 若いころ血液検査を受けない人 … 風邪をひきやすい体質の人は特に検査が必要。自身が感染症を繰り返しやすい体質なのかわかれば将来少なくとも発症を遅らせることが出来る

薬局などで購入出来る尿の検査キット

これらのチェックで疑われる症状が一つでもあれば、薬局などで簡単に購入できる「尿の検査キット」を購入し自宅でチェックすればOK。

理科の実験で使ったリトマス試験紙のようなもので、尿に数秒浸すと色が変わって状態を知ることが出来る。

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背中肩甲骨の下が腫れている

背中をみると肩甲骨の下あたりがぽっこり腫れていることがあれば、腎臓病に要注意。

急性腎盂腎炎の場合は、熱が出て腰が痛くなる。さらに、片方の腰(腎臓付近)を叩くとものすごく痛い。両方の腎臓が同時に痛くなることはまれ。

慢性腎臓病の予防法

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慢性腎臓病の予防法が紹介された。ポイントは食生活。

1日の塩分摂取量は男性8g未満、女性は7g未満。

外食などに全て頼っていると簡単に目標値をオーバーし日々腎臓の機能が低下してゆく。

塩分を控える代わりに、ケチャップなどの調味料をうまく使うとよい。15gあたりの塩分量は以下の様になる。

  1. 濃口醤油 … 2.2g
  2. 米みそ(淡色辛味噌) … 1.9g
  3. ウスターソース … 1.3g
  4. ポン酢 … 1.2g
  5. トマトケチャップ … 0.5g

人間の舌は、面積で感じている。濃いしょうゆも1滴ポツンとつくよりも、薄い醤油でも広がって舌に触れるとその面積が広いほど味を強く感じる。

例えば、おにぎりに塩粒をパラパラ振るよりも、塩を溶いた水を薄くかけたほうがより味を感じるので減塩になる。

泡醤油などはとてもよい。

慢性腎臓病を予防するために有効な検査

慢性腎臓病を予防するために有効な定期検査は、「尿検査」と「血液検査」。

もしも検査によって異常がわかった場合は腎臓の場合一刻を争うためすぐに適切な病院で処置を受けることが大切。

次回11月9日(月)の「主治医が見つかる診療所」は…

次回の主治医が見つかる診療所は、脳梗塞最新情報。前触れがないと言われた脳梗塞。その前触れを経験者が語る。

前回の「主治医が見つかる診療所」は…

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