2013年12月18日放送。第11回エピソード11。大井競馬場で散々負けてしまったさっしーは、次に用意していたロケ先をキャンセルして番組を強制終了させてしまう。
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尺が足りなくなり、急遽こじはるを呼んで忘年会スペシャルをする。
指原莉乃と福田雄一、大井競馬場の一室で作戦会議
前回の続き。さっしーが福田雄一とともに、ガチの自腹で競馬に挑戦。しかし、指原は一度も勝っていない。
このレースに勝たないと、馬主計画に移れなそうです。指原莉乃、次の現場はどこに行くの?
次は、トラックマンに話を聞いて一応今回は、いつもこれはガチでやっているので、この負けの状況を予想していなかった。
全国放送の競馬中継の解説をされている方を仕込んだ。でももう(競馬の企画が)終わってから解説者のもとに行っても意味が無い気がすると、指原莉乃。
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かなり、競馬にテンション落ちている。もうやんないと思う。とさっしー。
指原の乱オープニング
題字は、指原莉乃。「指原の乱」とは、指原莉乃が多くの大人を巻き込み様々な企画に挑戦。
流浪しながら、各所で波乱を巻き起こしてゆく番組である。
再び、大井競馬場の一室にて、さっしーと福田雄一
よし決めた!4-11-8とさっしーの馬。結局一番最初にこれだと思った奴がいいんすよ。と、もはや投げやりの指原。
お財布と相談する指原。はぁーとため息。4-11-8のボックス買い、15,000円也。もう一生しないのでこれで終わりの気持ち。
番組を盛り上げるためにずっと同じ金額じゃダメという二十歳なりの配慮。
今、19,000円負けて、いまさらに15,000円をかけようとしている。いやぁ~心にぽっかり穴あいてる!とさっしー。
福田雄一がやりたいっつったんだからね。1レースならまだしもこれで3万いっちゃうから、何買えます?
千疋屋で良いフルーツ買って実家におくれよって話ですよ!(笑)
割と競馬番組って視聴者が引くから、大きく賭けない。(福田雄一)
引くよそりゃ15,000円も掛けたら。
当たんないよどうせ!もう無理だ!!馬券を見て財布を見るとすでに3千円しか残っていない笑えない!
もう泣きそう。。指原がiPhoneを取り出すと、LINEが来てる。HKT小6のメンバーから、今から福岡帰りますとLINEが来てる。
それを見て悲しくなっちゃった。
家族にLINEで報告しときます。「競馬で3万損した」
今日で教訓「一生ギャンブルはしない」だって根がギャンブラーじゃないんだもん。
いよいよ最終戦が始まる
もう嫌だ〜!というさっしー。
外に出て最終戦が始まるのを待つ。親からLINEで返信。「私も競馬はわからんけどほどほどにね」
心が痛むコメント来ましたね〜、ただ、娘は今馬主になろうとしていますからねと笑う、福田雄一。
狂ってんなと、指原莉乃。さしはら過呼吸。
指原の買った馬。11番は、シンクスマイル。4番はナカザルオー。8番はクレーンズラヴァー
マネージャーの坂本さんが的中。マジで?最悪だよ〜。という指原莉乃。
4戦全敗。指原莉乃カメラを睨む
マネージャー坂本氏は、20.7倍で勝利。太田プロダクション的には、勝ってますから。という福田雄一。
いや、太田プロとかないスから別に。。さっしーは言う。
ちなみに、イーストの波多野Pも7.7倍で勝利。
「やっぱり猫が好き」ならぬ「やっぱり馬が好き」じゃねーかよーという指原莉乃。(「やっぱり猫が好き」は波多野Pの関わった作品)
福田雄一は、18,300円ゲット。ガッツポーズをする福田雄一。
戻ってきたお札で、指原のほっぺをたたく福田雄一。「悲しすぎる。。もいや」と指原。
「あのね、一時間で3万もなくなったよ残ったものは何もないの芦田愛菜だよ」とモノマネ。
「牛モツ食べて終わったよ、何もしていないの他には、ただお金を使っただけ、3万負けたの。」
性格には3万4千円で、「さっしー」。皮肉なもんだ。
お父さんから(LINE)は、ジャパンカップ?って来ただけ。
もうめっちゃ悲しい、何が出来た?叙々苑いけたね!
馬主になる気はもうゼロ!馬主計画はやめます。
仕込んだ、(次のロケ)をナシにする!初めて体験しました。と、福田雄一が笑いながら。
マジヘコみるきーです。
スタッフがカンペに「そろそろメシ」(「シメ」と間違い)と書いてしまい全員が気が抜けていると指摘するさっしー。
この後話を聞く予定だった、競馬関係者の方へ指原莉乃がお詫びを述べる。
テレビ番組史上初の仕込みをナシにするという結果に終わった。本当にすみせんでしたというテロップ
今日は、ガチガチすぎたさすがに。大分にいて夢を追っかけていた頃のほうがお金をもってましたよと、財布の3千円を見て言う。
やっぱり、夢はお金じゃ買えないね!ほんとにそう思った。
Bパート、スペシャルゲスト集結!指原の乱大忘年会
AKB48小嶋陽菜が登場。お店は「器ながや」(東京都港区赤坂9丁目1−7 赤坂レジデンシャルホテル1F)
まさかのこじはるが指原の乱に来てくれた。来ますよ、スケジュール結構前から入ってましたもんと、小嶋陽菜。
なぜか、指原の乱に指原がいない!本人がまだ来ていない。
あれ?(小嶋陽菜)指原の前の現場が押しているため、急遽ゲストのこじはるからスタートする。
この前、こじはると一緒に行った「米沢屋」でロケをした。と福田雄一。
こじはるは、「米沢屋」が遠いという。米沢屋は、東京都世田谷区深沢3-3-13。
なぜ中心部から離れるんですか?港区が近くていい。
話しておくべき大切なことがある。と、フォトブックを持ち出す、福田雄一。
やっぱ写真集ってこういう人が出すべきだと思うんですよと、福田雄一。
さっしーも写真集企画してましたよね。と、笑う。福田雄一は、さっしーの写真集に対して関心はない。
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大野さん見て下さいよと言う、小嶋陽菜。かわいいーと大野カメラマンのリアクションに笑う小嶋。
かわいいーは大野カメラマンの決まり文句。
遅れてきた指原莉乃登場
福田雄一が指原の悪口を言っているところに、登場するさっしー。もうちょっとこじはると喋りたかった。という福田雄一。
すいません。という指原莉乃。
3万4千円すったんです。(<指原)普通に結構かけたんだね(<こじはる)
ペコンペコンになっちゃった。競馬大嫌いになっちゃった。
尺がたんないよ。と言う話になってこじはるを呼んで忘年会企画をやろうということになった。
今日来てもらう人たちが全人脈。今から呼んでいい?
堂本剛!キスマイとかも来ちゃうかもいえーい!(<さっしー&こじはる)
だがやって来たのは、日本テレビプロデューサー、毛利忍さん。光文社、青木宏行さん。講談社の谷口晴紀さん。
深夜番組だから日テレには黙ってきたという毛利忍さん。毛利さんの話。こじはるが歯医者に行っていて仕事に来ないことがあった。
こじはるから見て青木さんは若い子が好きな人。青木は、「小説宝石」という雑誌の表紙にこじはるが出てもらった時があって、
その撮影でこじはるに、「青木さんて新聞が似合う人」といわれた。
そう行ってくれたことが大切な思い出。と、青木が言うと「全然面白くない思い出話をしているやばい」とさっしーが言う。
こじはるが何故かかわいそうと泣きそうになっている。朝日新聞とか日経をこじはるの前だと持っていたいと、青木。
提供のテロップ。この忘年会は、次回も続く。
(終了:2013年12月18日放送:テレビ東京)