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反響要約「NHK きょうの健康 脳梗塞 完全理解「症状と前兆を知る」ほか」▽予防、前兆、発症の仕組み、TIAについて等【2016年10月31日~11月1日放送内容と反響ツイート】

きょうの健康脳梗塞 症状と前兆」

2016年10月31日(月曜日)よる8時29分頃NHK Eテレにて放送された「きょうの健康」は、脳梗塞の前兆や症状について。脳卒中の一つである「脳梗塞」。一過性脳虚血発作などの前兆や処置法、原因について紹介されました。

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きょうの健康番組データ

【放送日時】 2016/10/31(月曜日)よる8時30分(15分)
【放送局】 NHK Eテレ
【番組副題】 脳梗塞 完全理解「症状と前兆を知る」
【司会】 岩田まこ都 黒沢保裕
【スタジオ登場医師】 木村和美(日本医科大学大学院教授・神経内科脳卒中の診断と発症直後の治療が専門)

NHK きょうの健康 2016年 11 月号 [雑誌]

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 「脳卒中」の3つのタイプについて

脳梗塞(のうこうそく)」は、脳卒中の3つのタイプのうちのひとつ。いずれも首から伸びた太い左右の血管により運ばれて脳全体に張り巡らさられた血管の異常により起きる。

  • 脳梗塞 … 脳の血管が詰まってその先の脳細胞が死んでしまう病気
  • 脳出血 … 脳の血管が破れて出血する病気
  • くも膜下出血 … 脳の太い血管の分かれ目に出来たコブが破裂して起きる病気

脳卒中の患者数は5人に1人、患者数は現在300万人。脳梗塞は、脳卒中全体の7割を占めていてとても患者の数が多い。

また脳梗塞は寝たきりの原因の第1位となっている。

脳梗塞については、この10年で治療方法が大きく変わったと言う。ただし、発症時にできるだけ早く気づき対応することが最も大切で「時間との闘い」だと木村和美先生。

  • 脳梗塞発症後2時間 … 発症2時間後をを1倍として
  • 脳梗塞発症後4時間 … 脳細胞が死んだ箇所は5倍に広がる
  • 脳梗塞発症後24時間後 … 脳細胞が死んだ箇所は9倍に広がる

一度死んでしまった脳細胞は壊死(えし)しており、もとに戻ることはない。

そこでもっとも大切なのは、脳梗塞の範囲が広がらないようにすること。

突然起こる!脳梗塞の症状について

脳梗塞は突然起こる。その症状は以下のようなものになる。

  1. 体の片側が上手く動かない … 顔の片側、腕、脚の片側が上手く動かなくなる。手のひらを上にして両手を前に伸ばし片側が勝手に落ちてくる場合は脳梗塞の可能性あり!
  2. 思うように話せない … 「今日はいい天気です」が言いにくいもつれるなど。その他に話が噛み合わない「失語症(言葉が出てこない)」などがある
  3. 見え方がおかしい … 右目で見ても左目で見ても同じ側の視野が欠ける。目の病気の勘違いする場合が多い
  4. めまい・ふらつき … 1、2、3の症状に加えてめまいも起こる場合がある

どれか一つでも症状が現れた場合はとても危険な状態。周りの人の気づきも大切。

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なにが脳梗塞の原因となるのか?

脳梗塞の原因は、「動脈硬化」と「心房細動(しんぼうさいどう)」が代表的。

  • 動脈硬化 … 50歳以上の人に多い。脳の血管の壁がプラークによって詰まったり、首などに溜まっていた血栓が剥がれて脳に到達しその場所で血管を塞いだりする
  • 心房細動 … 60歳以上の人に多い。心臓の心房という部分が細かく震える症状。心房細動が起きると心臓内部での血の対流が不規則になり血栓が作られやすくなってしまう。心臓を飛び出した血栓は全身をめぐり、到着した先で血管をつまらせる。8人に1人が死亡。

心房細動の事故チェックは手首の脈拍が一定(トントントントン…)であればOK。不規則(トン、トト、トン、トトなど)であれば心房細動が起きている可能性が考えられる。病院では心電図などで発見可能。

脳梗塞の予防について

脳梗塞の予防には、まず自分が脳梗塞のリスクが高いのか高くないのか?を知る必要がるという。

動脈硬化や、心房細動に注意が必要な人は…

などの生活習慣病がある場合は、これらの病気になりやすい。

動脈硬化は、首のエコー検査で容易に検査可能。血管の壁の厚みを診る。

心房細動、脳梗塞の予防には、「抗凝固薬(こうぎょうこやく)」が使用される。あたらしい薬には、「ダビガトラン」「リバーロキサバン」「アピキサバン」「エドキサバン」があり、従来からある薬「ワルファリン」も使用されているが納豆が食べられないなどワルファリンの使いにくさもあり最近はあたらしい薬が使われる場合もある。(ただし薬価が10倍以上高い)

これらによって血を固まりにくくするという。

症状が収まる場合でも注意が大切?

ただし、手足が上手く動かない、顔面麻痺、失語症などの前兆は数分から数十分で消える場合がある。

この前兆のタイプを「一過性脳虚血発作(TIA)」と呼んでいる。

これは、一旦脳に詰まった血栓が運良く溶けて別の場所に移動するために起きる現象。しかし脳をつまらせた根本的な原因は解決していない。

そのため、再び別の場所でより本格的な脳梗塞が起こることが確実となる。

一過性脳虚血発作(TIA)を放置しておくと、半数が48時間以内に再度脳梗塞が起きるという。

脳梗塞TIAの症状が出た場合は救急車を!

脳梗塞TIA(すぐに治る脳梗塞)の症状が出た場合はすぐに救急車を呼び、専門病院で積雪な治療を受ける必要がある。

救急車をためらう人も多いが、脳梗塞の症状が出た場合は夜中であっても「寝れば治る」と考えないで迷わずすぐ救急車を呼ぶことが大切。

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きょうの健康反響ツイート

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