yonta64のテレビ番組ブログ

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ぴったんこカン・カン▽素顔の又吉直樹。冨士眞奈美、吉行和子と初冬の武蔵野を吟行。【2015年11月27日(金)放送】

今回のみどころ
2015年11月27日(金曜日)19時55分から放送の「ぴったんこカン・カン」ゲストは、又吉直樹。上京してから吉祥寺、武蔵野が好きだと話す。熱心な太宰治ファンで自分のアパートが太宰治ゆかりの地だったと同じ太宰ファンの吉行和子に打ち明けた…。

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ぴったんこカン・カン出演者

【司会進行】 安住紳一郎(TBSアナウンサー)

【スタジオゲスト回答席】 玉ちゃん(浅草キッド) 石塚英彦 石原良純 久本雅美 安めぐみ 松嶋尚美 

【ゲスト】 又吉直樹 吉行和子 冨士眞奈美

【番組副題】 「芥川賞作家又吉に吉行和子が恋▽太宰治との運命?」

東京吉祥寺「ハーモニカ横丁」

戦後の闇市から発展した「ハーモニカ横丁(ハモニカ横丁)」にやってきた安住紳一郎アナ。

ぴったんこカン・カンお馴染みの、吉行和子冨士眞奈美が登場した。

そこに又吉直樹が登場。吉行和子がいつもよりウキウキした雰囲気になっている。

今日はみんなで俳句を詠むという趣向で、「歳時記」も持参した又吉直樹

合本俳句歳時記 第四版

合本俳句歳時記 第四版

 

又吉直樹は小説はもちろんのこと、俳句も詠むとのこと。句集をめくるのが好きだという。俳句は「自由律俳句(五七五の定型や季語にとらわれない俳句)」をしている。

2009年から始めて現在2冊出版した。

又吉の始まりの句は「冬浅し 散歩コーヒー 吉祥寺」

又吉は上京してすぐ「三鷹」に住んでいてその後も何年も吉祥寺に住んでいたので吉祥寺を散歩したり、コーヒーを飲んだりすることがとても好きだという。

吉行和子は9年前からのファン。「カキフライ」を読んだ頃から又吉の文才には注目していたという。

喫茶店「くぐつ草」

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(所在地:武蔵野市吉祥寺本町1-7-7)

又吉直樹のおすすめのお店は「くぐつ草」。喫茶店だけどカレーもあってとても雰囲気の良いお店。創業35年の人気店。又吉直樹は今も通い続けている。店内は洞窟のような空間ですごく味わいがある。

  • くぐつ草カレーセット(1,630円) 又吉直樹のおすすめ。みんなで注文

いわゆる欧風カレーで、とてもおいしいと安住アナ。

コリアンダーがホールのままで煮込んでいるので味のアクセントになっている。

お店の、和平真実さんが説明した。

又吉克樹投手は親戚?

冨士眞奈美が、中日ドラゴンズの又吉克樹投手は親戚かどうか聞いた。又吉は「ちがうんですよ、沖縄に又吉という苗字が多くて…」と話す。

また、又吉克樹投手と又吉直樹は一字違い。ぼくも時々「又吉快勝!」とスポーツ新聞に出た時に「あれ?俺なんかやったかな?」と時々びっくりするという。

吉行和子太宰治の真似を?

吉行和子は、太宰治が入水自殺をしたというニュースを聞いて、体の弱かった吉行和子はそばにいた5歳の甥っ子をつれて自分も入水の真似をしてしまったという。

当時なぜそのニュースを聞いてそんなに興奮したのか今でもわからないと話す。

小説「火花」について

「火花」を雑誌で発表したのが2015年1月。本になったのが3月。その後芥川賞作家となりとても驚きの一年だったという。

当初はこんなに受け入れられると思わないで書いていた。特に、先輩(登場人物)の別れた彼女が別の男性との間に生まれた子どもと一緒にいる姿を描写しているシーンは印象深いと吉行和子冨士眞奈美

「そこは僕も半泣きしながら書いていた」と又吉。

東京都井の頭自然文化園

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「吟行」ということで自然文化園を歩きながら季語を探した。ゾウの花子がいるオリに見に行った。

花子は第2次世界大戦の時に初めて日本にやってきた。現在68歳で日本で飼育されているもっとも長寿の象として有名。

今歯が1本しかないので、食べ物にも噛まずに食べられるように工夫されている。

  • 長生きって幸せ? はな子 枯葉散る … 冨士眞奈美
  • 憧れの はな子に逢ひて 冬温し … 吉行和子
  • 片方の イヤホン象へ 木の葉散る(耳の大きなはな子と一緒に音楽を聞いてみたい) … 又吉直樹

本格四川料理「芙蓉菜館」

(所在地:三鷹市下連雀3-29-4)

続いて一行が訪れたのは、本格四川料理を食べられる「芙蓉菜館」。冨士眞奈美のお気に入りのお店。

吉行和子と「東京俳句散歩」という本を出した時に太宰治のお墓を訪ね、見つけたという。麻婆豆腐、汁なし担々麺をみんなで食べた。

太宰治との運命的な関係?

又吉直樹が上京してすぐに住んだ家は、太宰治が住んでいた家の跡地に建ったアパートだった。時間がなくて急遽決めた家が奇しくも太宰治が住んでいた場所だったことを後で知りびっくりしたという。

 さらに、太宰治が一緒に入水した妻の「みちこさん」という名前は、当時又吉直樹が付き合っていた彼女の名前と同じ。

旧太宰低跡地へ

三鷹の住宅地にゆくと又吉直樹が当時住んでいたアパートがある。ここは元太宰治の家。近所には太宰治ゆかりの(移植された)サルスベリの木がある。

太宰治ゆかりのうなぎ屋「若松屋

(所在地:国分寺市東元町2-13-19)

松屋は太宰ファンだと大抵の人は知っている有名店。店内には若松屋で撮影された太宰の写真も飾られている。

お店の小川優美子さんが案内した。優美子さんの旦那さんのお父さんと太宰治が写っている写真も展示されている。

又吉直樹が初めてこの御店に訪れた時は来るのが遅い、もぐりだと言われたと笑う。

うな重セットとおまかせ寿司を食べた。

今日の締めの一句

今日のロケ最後を締める一句をみんなで詠んだ

  • 安住アナ 「長生きの ゾウ見る子供 白マスク」
  • 冨士眞奈美 「冬麗の 又吉直樹 堪能す」
  • 吉行和子 「初冬や 心ひらいて 小さき旅」
  • 又吉直樹 「息白し 笑声絶えんこと 永久に」

冨士眞奈美又吉直樹PRタイム

冨士眞奈美はドラマ「コウノドリ」に出演中。

又吉直樹は、「このミステリーがすごい!」に案内役として出演。11月30日(月曜日)放送夜9時。今回は2回目。

この番組の関連グッズ

火花

火花

火花