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yonta64のテレビ番組ブログ

テレビ番組を見ながら興味のある内容を記憶。ガッテン、モヤさま、etc。放送後の反響ツイートなどを紹介しています

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反響要約 林修の今でしょ!3時間スペシャル▽脳を学ぶSP、認知症予防、茂木健一郎のトレーニング法とは?【2017年3月21日(火曜日)放送内容 テレ朝】

林修今でしょ!認知症予防・脳トレ

2017年3月21日(火曜日)よる7時から放送の「林修今でしょ!3時間スペシャル」は、脳を学ぶSP。認知症の予防に良い食べ物や脳をトレーニングするクイズなどを紹介。キーワードは「カマンベールチーズ」「ビール」「BDNF(脳由来神経栄養因子)」など。

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林修今でしょ!番組データ

【放送日時】 2017年3月21日(火曜日)よる7時(168分)
【放送局】 テレビ朝日
【番組副題】  脳の健康診断&再診認知症検定 今知ればもう怖くない3時間SP
【司会】 林修(51歳)
【副担任】 宇佐美佑果(うさみゆか・テレビ朝日アナウンサー)
【学友1】 向井理(35歳) 飯豊まりえ(19歳) 清水ミチコ(57歳)
【学友2】 梅沢富美男(66歳) 生稲晃子(48歳) 滝沢秀明(34歳)

【1】問題に挑むだけで脳が鍛えられる!?

脳科学者の茂木健一郎先生がスタジオに登場。

脳は何歳になっても成長することがわかっている。

他人とのコミュニケーションをよく取る91歳女性が脳画像を撮影した。その女性が96歳になった時に再び脳画像を撮った所なんと脳細胞が増えていることがわかったと言う。

前頭葉の衰えを回復する方法とは?

  • 前頭葉の衰え … 注意力・判断力が衰える。感情を抑えられなくなり、後先考えずにキレる

前頭葉の衰えをトレーニングする方法がある。主に二つのことを同時に行う作業は前頭葉の衰えに良いと言う。例えば…

  • 後出しジャンケンでわざと負ける(動作(運動)+判断力)
  • カラオケ(歌(運動)+美味く歌うための判断など)
  • 料理をする(動作+調理の順番を計画したり、レシピを読み解いたり)

頭頂葉の衰えを回復する方法とは?

頭頂葉のトレーニングをする方法は、他人とコミュニケーションを取るとよい。

頭頂葉が衰えると、早口の会話にパニック状態を引き起こす。

そのため簡単に「オレオレ詐欺」などに引っかかり被害が発生する。

頭頂葉を鍛えて言語力をアップすれば、オレオレ詐欺などにダマされる事も防げるという。

トレーニング方法は…特に親しい友人だけでなく、気が合わない人(世代の違う人なども)ともコミュニケーションをとることで脳に刺激を与える。

また、テレビを見ながらツッコミを入れるのは左頭頂葉のトレーニングになるという。

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右脳頭頂葉で空間認識能力アップ!

右脳頭頂葉は、空間認識能力をつかむ能力がある。

女性は地図を読めないというが本当は男女関係なく個人の能力の差だと、茂木健一郎先生。

頭頂葉を鍛える方法は…

  • マトになる籠にゴミを狙ってシュート。しかも利き手と違う、左手で。

側頭葉で記憶力アップ!

有名人の写真を見るがなかなか名前を思い出せない…。

これは、脳の側頭葉が衰えることで起きると言う。側頭葉が機能しなくなると認知症などを発症してしまう。

しかし、脳では芸能人の名前などの記憶自体は残っているという。

それを一時的に引き出せなくなっている状態。記憶の回路を錆びつかないようにすれば、それがスムースに思い出せるようになる。

  • 最近あったことは?と自分に問う、そして思い出す
  • 記憶に残る一番昔のことを思い出す。例えば向井理は幼稚園のとき「琵琶を食べて美味しかった記憶がある」と回答した
  • 過去3日間の食事メニューを思い出す

【2】最新予防で認知症は食い止められるのか?

元新聞雑誌記者の、山本朋史さん(65歳)。

彼は現在、認知症と戦っている。

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62歳の頃、物忘れが急に酷くなったという。

仕事を同じ日の同じ時間に2つ入れてしまった。心配になって病院へ行くと「軽度認知障害」と診断された。

それ以来、軽度認知障害が進まないように様々な治療法を試すようになったという。

主治医の、朝田隆先生(東京医科歯科大学特任教授)は山本さんとの2年半の診察の中で記憶力や注意力は前よりも良くなったという。

昔は60個以上も会った「鍵のかけ忘れ」などのミスも今では数個に減っている。

歩き方で認知症が食い止められる?

スタジオに先生役として登場した医師は、藤原佳典先生(東京都健康長寿医療センター研究部長)。

記憶力が低下し始めるのは、30代から。

50代、60代では一気に下がってゆく。そこでできるだけ早くから対策しておくことで将来の認知症リスクを減らすことが出来ると言う。

  • 歩き方が”遅く”変化した … 認知症のリスクが1.77倍に上がる。足腰に原因が無いのに横断歩道を青信号の間に渡りきれない場合は要注意!(Albert Einstein College Of Medicineの研究による)
  • 歩幅が”狭い”人ほど … 認知症のリスクが上がる。歩幅を広くすればリスクも下がるかもしれない
  • 認知症予防に効果的な運動は? … 有酸素運動認知症予防に期待できる「BDNF(脳由来神経栄養因子)」が作られ脳神経を元気にする!

認知症予防のトレーニング方法とは?

認知症予防には、歩き方をできるだけ速くすればよい。林修によれば、優秀な生徒ほど速く歩くのだという。

「BDNF(脳由来神経栄養因子)」とは?

有酸素運動によって脳の神経細胞を元気にする物質(タンパク質)が脳の内部で出ると言う。

BDNFは、脳の神経細胞ネットワークを復活させる。番組では医療製品を取り扱う「株式会社エーセル」が協力、ネットワークが復活する瞬間を映像に捉えた。

特に良いという有酸素運動は…

  • 週三回150分程度の有酸素運動を半年行う(少し息が上がる事が重要) … 認知症に効果あり
  • 「コグニサイズ」で効果アップ … ステップをしながら番号を言い、3の倍数のときだけ手を叩く(1日10分)

コグニサイズは、国立長寿医療研究センターが開発したトレーニング術。運動をしながら頭も使う。

ややこしくうまくいかないことで脳細胞が活性化される。

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「MCI(軽度認知障害)」とは?

MCI(軽度の認知障害)とは、認知機能はやや低下しているが、日常生活には支障が無い状態のことをいう。

この状態でなんの対策もせず放置すると、4年半以内に重度の認知障害になってしまう。

認知障害を起こすと皮膚感覚も鈍り、例えば背中に指で描いてもらった文字の形も感じられなくなる。

これは「スマヌ法」という検査で分かる。誰かに背中にカタカナの「ス」「マ」「ヌ」を指で描いてもらい、その感覚から何が書かれたか当てる検査。

あくまで目安だが、6回やって3回以上間違える場合はMCIの疑いがあるという。

認知症予防に効果のある食べ物とは?

東京大学大学院農学生命科学研究科獣医理学研究室の、中山裕之教授が登場。

中山先生によれば、アルツハイマー病を防ぐには、その原因物質=「アミロイドβ」を減らすことが大切だという。

2014年に東京大学などの研究チームが発表した”認知症を予防する食べ物”を紹介。

  • 認知症予防する「カマンベールチーズ」 … 成分「オレイン酸アミド」がアミロイドβを減らす効果あり。カマンベールチーズが一番成分が多かった
  • 認知症予防が期待できる「ビール」 … ビールには「ホップ(イソアルファー酸)」が含まれアミロイドβを減らす効果がある(東京大学学習院大学が発表)
  • 牛乳・大豆・野菜・海藻 … 牛乳・大豆・野菜・海藻をセットで食べる。お米の摂取量も少し少なくする

カマンベールチーズには、オレイン酸アミドが含まれ、ビールには苦味成分の「ホップ」がアミロイドβを減らす効果が期待されている。

量などはまだ研究中で、いずれにしてもビールの飲み過ぎは良くない。ビールならば中瓶1本程度が適切。

赤ワインにもポリフェノール成分があり、認知症予防を予防する。

また、長寿の村ではバランスの良い食事(牛乳・大豆・野菜・海藻)が寿命を伸ばすという。

子どもへの「読み聞かせ」で認知症予防を?

杏林大学名誉教授の古賀良彦先生によれば、脳にもっとも大切なのは脳の血流を活発にすること。血液には酸素や栄養素が含まれておりそれが脳をくまなく巡ることで脳は活性化する。

脳が活動するということはイコール”脳の血流をスムースにする”ということになる。

子どもの反応を気にしながら読み聞かせを行うことで脳の血流をアップすることが出来ると言う。

脳の左脳で「読む」能力が活性化し、同時に子どもの表情を気にすることの2つを行えば、右脳の「コミュニケーション」能力が活性化する。

読み聞かせは、同時に右脳と左脳を動かす良いトレーニングになるという。

「自分が新しく知った情報を家族に話す」なども良い。

また、怒る・キレることは「ストレスホルモン」が出るため体にも周囲にも良くない。

「睡眠」で認知症を予防する?

スタジオに朝田隆先生が登場。

正しい「昼寝」によって認知症を予防できるという。

正しい昼寝とは、30分程度の昼寝(認知症のリスクが5分の1になる)。本格的に寝てはいけない。

1時間以上の昼寝は認知症のリスクが上がってしまう。

また、夜の睡眠時間は7時間が最適。

ゲーム「ブレインHQ」で認知症を予防する

また、「ブレインHQ」というゲームで認知症を予防する方法も紹介された。

ブレインHQとは、車の車種と標識の位置を当てるゲーム。注意力・集中力・視空間能力をトレーニングするゲームで2つのタスクを同時に行うことで脳が鍛えられると言う。

こうしたゲームは運動にも負けない効果があると、朝田先生。

認知症の最新予防薬はあるのか?

国立循環器病研究センターにて、本来脳梗塞の再発予防の薬が認知症の進行予防に有効だと解った。(2015年に臨床試験開始、2021年ごろ実用化の見込み)

このように、新薬の開発だけでなく、ある薬が別の効果を発揮することが研究されている。

【3】現役東大生と林修の脳を画像調査!

脳画像で様々な脳の状態を診断するスペシャリスト、加藤俊徳先生(加藤プラチナクリニック院長)が登場。

加藤先生は、これまで1万人以上の脳画像を診てきた専門家。

今回は林修の教え子、東大経済学部4年の、伊沢拓司くんと、東京大学 医学部3年の、水上颯くんの脳を画像診断した。

画像診断した病院は、「AIC八重洲クリニック」。

その結果、現役東大生は一般の脳に比べて「超則頭野(ちょうそくとうや)」が特に発達している事が解った。

超則頭野が発達している人は、何も覚えようとしなくても吸い取り紙のように情報を吸い込んでしまうという。

東京大学医学部3年の水上くんは、「勉強している時に、勉強の内容はもちろん自分の後ろで流れていたテレビの内容まで覚えていた」と自身の経験を語った。

超則頭野を鍛えるトレーニング法とは?

超則頭野の発達は遺伝ではなく、2歳から6歳まで(小学校に上る前)に何をするかが大切だと言う。

スーパー記憶脳を育てる方法とは?

  • 子どものお小遣いに条件をつけよう! … ある程度の面倒臭さをつけて、知識や経験を総動員してお小遣いをゲットするクセを付けつ
  • 「あれ」「それ」を使わない … あれ・それを使わないで正確に言う
  • これなーに?と聞かれたら … 面倒がらず一緒に考える環境づくり

(以上、林修今でしょ!3時間スペシャルより)

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林修今でしょ!反響ツイート

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