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反響要約「みんなの家庭の医学 痛み&ベストドクター3時間SP」▽尿トラブル・天気痛・喘息・神経ほか【2016年9月27日(火)放送内容反響ツイート】

みんなの家庭の医学「痛み&ベストドクター」

2016年9月27日(火曜日)夜7時より放送された「たけしの健康エンターテインメント みんなの家庭の医学3時間SP」は、痛みとベストドクターについての内容。

長引く珍しい痛みとして「天気痛」などを取り上げる。また、ベストドクターのコーナーでは、滋賀医科大学「河内明宏 先生(泌尿器科学講座)」、総合南東北病院「山本悌司 先生」、日本医科大学「木田厚瑞先生」が紹介された。

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みんなの家庭の医学番組データ

【放送日時】 2016年9月27日(火曜日)よる7時(3時間SP)
【放送局】 テレビ朝日
【司会】 ビートたけし
【スタジオゲスト】 榊原郁恵 ガダルカナル・タカ 宅間孝行 中山秀征 内田有紀

長引く痛みの原因&解消法SP

今回のテーマは、よくある長引く痛みと原因&対処法。また天気痛など珍しい痛みについてもその原因が紹介された。

足の痛みと天候の関連「天気痛」とは?

天候によって足に痛みが現れる場合がある。雨になると低気圧の影響で体の交感神経が活発になり、それが感覚神経に影響。脳が痛みと間違って認識するため人は「雨が降ったら痛む」という現象に悩まされる。

これを「天気痛(てんきつう)」という。

天気痛を疑う場合には、「痛み日記」を付けると効果的。天候と痛みの強さを日記に書いて天候との関連性を調べる。曇りや雨になると痛みが決まって増す場合は「天気痛」の可能性が高い。

天気痛の対処法は?

  • 天気痛の対処法は、天候が悪くなる前に痛み止めを飲んでおくこと
  • 積極的に体を動かす … 交感神経の乱れを正常にする
  • 就寝と起床を毎日同じにする … 交感神経の乱れを正常にする

などがある。

天気痛を治せば、頭痛、めまい、ストレスがなくなる!

天気痛を治せば、頭痛、めまい、ストレスがなくなる!

 

【名医紹介】愛知医科大学病院「痛みセンター」

愛知医科大学病院 痛みセンターの、牛田享宏先生。

【リンク】痛みセンター | 愛知医科大学病院

牛田先生の病院は、慢性痛の患者たちが最後の砦とする「痛みの駆け込み寺」的存在。1人の患者さんに掛ける診察時間が長い。まずベテラン看護師の鈴木千春さんが患者さんの痛みの状況をしっかりと把握、症状をまとめた結果を牛田先生へ伝える。さらに牛田先生が診たあと、必要があればより専門の先生(精神科 西原真理先生)に診てもらう。

このリレー方式で患者さんの痛みの原因に迫っている。

【長引く痛み1】肩こり

肩こりの大きな原因は「前かがみの姿勢」。頭の重さは5kg(ボウリングの球)位ある。前かがみの姿勢になると背骨に一気に頭の重さがかかる。

今回は、先生お薦めの体操を紹介。

  1. 指先で服の肩部分をつまむ
  2. つまんだまま後ろから前、前から後ろへ肩を大きく回す
  3. 同じ姿勢が30分続いたらこの体操を数回行う

【長引く痛み2】朝起きた時の腰痛

加齢によって椎間板が変形しクッションがなくなる。また、40歳を超えると筋肉も痩せてくるため腰痛があらわれるという。

腰に効く体操を紹介。

  1. 椅子に座る
  2. 腰をひねり左の足首を右手でつかむ
  3. ゆっくり元の体勢に戻り
  4. 逆にひねって、右の足首を左手でつかむ
  5. これを朝晩3回ずつ行うと関節や筋肉が柔らかくなる

さらに、ウォーキング、サイクリング、水中ウォーキングなどのゆっくりした全身運動を3ヶ月続けるとよい。

【長引く痛み3】階段を降りた時の痛み

原因として考えられるのは「変形性膝関節症(へんけいせいひざかんせつしょう)」などの軟骨の減り。

カレイとともに軟骨がすり減り、衝撃を吸収できなくなる。

ただし、痛いからと言って動かないのは逆に良くない

  • 改善策その1 「体重を減らす」(最も大切。軟骨への負担を軽くする。約3kg減らすと随分楽になる)
  • 改善策その2 「筋力をつける」
  • 改善策その3 「身体を柔軟にする」(お風呂で温めてから膝を伸ばすと良い)

膝痛改善体操

  1. お風呂に入って膝を温める
  2. 椅子に座りゆっくり膝を伸ばし、10秒キープ
  3. 片足5回ずつ両足とも行う
  4. これで筋力と柔軟性がついてくればひざ痛の軽減につながる

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【ベストドクター1】滋賀医科大学・河内明宏先生(泌尿器科

番組では2016年に選ばれた名医中の名医、ベストドクターが紹介された。

Best Doctors - Home

一人目は、10年間薬を飲み続けても治らない残尿感を解決したベストドクター「河内明宏先生」。

10年前、尿がほとんど出ないにも関わらず尿意だけが常にあるつらい状態になった。Aさん。

近所の内科で「膀胱炎」といわれ放置していると、やがて慢性的な膀胱炎になる。

その度に抗生物質を飲む毎日が7年も続いた…。

やがて尿を出す時に針でさすような痛みが出てきて抗生物質も効かなくなる。

様々な病院を回ったが原因不明。病院の医師が「ベストドクター」を紹介してくれた。

www.shiga-med.ac.jp

河内明宏先生は、前立腺、腎臓、尿トラブルなどの診療ガイドラインを作成する厚生省の医師。日本泌尿器科学会の第一人者。2014年から2期連続でベストドクターを受賞している。

超音波エコーのスペシャリストで、Aさんの痛みの原因をエコーを使って突き止める。

  • 残尿感は10年前から
  • 抗生物質は効いたがすぐぶり返す
  • やがて痛みが出てきた

超音波エコーで徹底的に体の内部をチェック。腎臓、尿管などを丹念に探る。一般的な症状からは原因が見当たらないためもう一度Aさんに問診をした。

すると…

  • 尿をする時にオナラのようなガスが出る

事が判明。いままでAさんが恥ずかしくてガスが出ることは話していなかった。これを受けてもう一度エコー検査。今度は、膀胱の異常を発見した。

より詳しく検査するため「膀胱鏡(ぼうこうきょう)」を使いカメラを入れて診ると、小さな粒つぶが見えた。さらに一見関係がなさそうに思える「大腸のCT」を撮影すると「大腸憩室炎(だいちょうけいしつえん)」を見つける。

大腸憩室炎とは、腸壁の一部が袋状に飛び出しその穴に便が詰まって炎症を起こす病気。

Aさんは、その大腸憩室炎が極めて希な場所に出来たことが原因だった。

Aさんの大腸憩室炎は、ちょうど膀胱と重なった部分に出来、その部分が癒着腸と膀胱がくっついた。やがて貫通して腸に流れる便の一部が膀胱へ漏れていたのだ。

尿からガスが出ていたのは「おなら」。膀胱には絶えず便からの雑菌が入ってくるため常に膀胱炎が起き続けていた。

放置すれば壊死する可能性が高かった。Aさんは手術によって癒着を切り離し一命をとりとめた。

一般的な尿トラブルとその解消法について

  • 夜だけ頻尿 … 一番多い尿トラブルは、「夜間頻尿」。一番の原因は水分のとり過ぎ。またむくみによる頻尿もあり椅子に座って足首から膝にかけてのマッサージをしたり、ウォーキングでふくらはぎを動かすとむくみ解消に良い

【ベストドクター2】山本悌司先生(神経科)

(病院名:脳神経疾患研究所附属 総合南東北病院)

Wさん(女性)は、飲み物やつばを飲み込むだけで針でさすような激痛に襲われる原因不明の病気に襲われた。Wさんは様々な病院を転々としたが原因は不明。

やっと、ベストドクター「山本悌司」先生(神経科学研究所所長、神経内科)に巡り合った。

神経は画像診断が殆どできないため、様々な要因から原因を突き止める必要がある。

注意深い問診と頭部MRIにより、病気を絞込み病名を「舌咽神経痛(ぜついんしんけいつう)」と判明した。

舌咽神経の直ぐ側を通る血管の片方(耳が痛い方)だけが動脈硬化で太くなっていて圧迫し舌咽神経痛を発生させていた。これは極めてまれな病気。

Wさんは、その後血管と神経を離す手術を受け激痛から開放されたという。

【ベストドクター3】木田厚瑞先生(呼吸器)

(病院名:日本医科大学 呼吸ケアクリニック 所長)

3人目のベストドクターは、木田厚瑞(きだこうずい)先生。

肺の生活習慣病COPD―せき・たん・息切れが気になる人へ (別冊NHKきょうの健康)

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薬が効かない呼吸困難を患ったKさん(77歳)。2年前に原因不明の呼吸困難を体験した。

最初は風を引いたような喉の痛みと咳。

熱はない。しかし眠っていると激しい咳が襲った。近所の内科を受診したがその時は「風邪」と診断。

ただし風邪薬は全く効かない。毎晩激しい咳に襲われるように…。

風邪と診断されてから2週間後、寝ていると全く息が吸えない状態に。助けを求めようと床をはっていくうちに意識が遠のいた。

家族が救急車を呼び、搬送。応急処置で呼吸が安定し一命をとりとめた。

後日救急病院では「非アトピー性喘息」と診断された。この喘息はアレルゲンがわからず原因不明の喘息。

原因がわからないので、幾つかの薬を試しながら病気と付き合っていくしか無いと言われた。

しかし、薬は効かず息ができない発作が何度も起きる。睡眠中だけでなく、昼間も起きるように…。

Kさんは、いつも親しくしているお寺からベストドクター「木田厚瑞」先生を紹介してもらう。

喘息症状をもたらす5つの原因

  1. 鼻炎系の病 … 鼻水が気管に入り喘息症状をもたらす
  2. 逆流性食道炎 … 逆流した胃酸が気管に入り喘息症状をおこす
  3. 歩いていて息切れ、動悸がある … 心臓や肺の異常。肺に水がたまり喘息症状を起こす心不全などの心臓の病
  4. がんやCOPDなどの気管や肺のダメージによる喘息
  5. 薬の副作用 … 点眼薬など目薬も含む

緑内障用の点眼薬が喘息発作を起こすことがあるという。Kさんの発作の原因はなんと「目薬」だった。

Kさんは、眼科で点眼薬を変更してもらい発作はピタリと止まったという。

呼吸器の病を見分けるために大切なこと

人間の痰(たん)を調べると肺の中の状態を知ることが出来る。

  • 半透明で薄い白の痰 … 正常
  • 痰の色が黄色がかった白色 … 慢性副鼻腔炎
  • 半透明でやや緑色の痰 … 逆流性食道炎

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みんなの家庭の医学反響ツイート

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