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たけしの健康エンターテインメント みんなの家庭の医学まとめ「奇跡の手術で患者を救う名医」脳動脈瘤ほか【2016年3月8日(火曜日)要約 テレ朝】

みんなの家庭の医学「名医が治す最新治療」

2016年3月8日(火曜日)よる7時放送「たけしのみんなの家庭の医学」は、独自の手術法で病に挑む名医の紹介。通常の病院で対応できない難しい手術を行う医師を3人紹介。「脳動脈瘤」「心房細動」「突発性難聴」の最新手術を密着取材した。

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みんなの家庭の医学出演者

【番組副題】 奇跡の手術で患者を救う名医
【放送局】 テレビ朝日 系列
【スタジオゲスト】 ガダルカナル・タカ 榊原郁恵 池波志乃 中尾彬 橋爪功

名医1「くも膜下出血を未然に防ぐ技術」

突然死を招く病。くも膜下出血を未然に防ぐ技術を持つ日本に10人ほどしかいない名医。

兵庫県西宮市、兵庫医科大学病院。

その名医は、脳神経外科学講座主任教授の吉村紳一先生。(スタジオに登場)

吉村先生は、これまで脳外科手術を3,000人してきた脳の専門家。

脳に出来た血管のコブ「脳動脈瘤」を取り除く名医。

手術は1日3件、月に50件位の治療が難しい脳手術を手がけている。また、手術の合間には、医学生たちに生の現場を見せて指導をしている。

動脈瘤の主な原因

動脈瘤は、何らかの原因で脳の血管の一部にこぶができるもの。

主な原因はまだ解明されていないが、「高血圧」「喫煙」「飲酒」と言われている。

ドキュメンタリー「谷村さんの場合」

主婦の谷村さんは(69歳・仮名)。

いつ破裂してもおかしくない1cmの脳動脈瘤を抱えている。

今回番組が密着して取材した。血圧を気にして破裂を防ぐ毎日。いつ破裂するかわからない「時限爆弾」のような悩みを抱えている。

谷村さんは3年前、高血圧と診断。毎日血圧の薬を飲み続けていた。

この高血圧が動脈瘤の原因と考えられている。

また以下の様な前兆症状が出てきた。

  • (最初の異変)晴れていた空が突然曇ったような暗さになる異常(左目だけが暗くなる)。しかし10分で戻った
  • (4ヶ月後)視界の左下だけぼやける。ほどなく治まる ⇒ 眼科を受診するが目には異常なしで脳神経外科を薦められる ⇒ 脳神経外科MRI動脈瘤が判明

動脈瘤が膨らみ目の「視神経」を圧迫したため目に症状が出たと考えられる。

動脈瘤は、出血すると脳の表面を覆うくも膜で大量出血を起こし死に至るという。

動脈瘤の手術法

動脈瘤の手術はいくつかの手法がある。

  1. 金属のコイルを使う治療法 … カテーテルを足の付根の太い血管から挿入。動脈内にコイルを詰める手術。コブの中の詰め物で血流をストップし破裂を防ぐ
  2. 開頭手術による切除 … 開頭して脳動脈瘤を切除。迂回する血管をつなぐ

谷村さんの場合、1は、動脈瘤が大きすぎて断念。2も、脳動脈瘤が深く高齢の幸恵さんには負担が大きいと判断。どちらも選択できなかった谷村さんはあえて手術せず破裂しないように生活するしかなかった。

毎日時限爆弾を抱える日々、悩み続ける谷村さんだった。いつしか1日じゅう不安と戦い続けていた。

吉村先生の手術「フローダイバーター」

脳神経外科を受診。吉村先生を紹介してもらう。

吉村先生は新しい治療を提案。ヨーロッパでは2008年に開始、日本では2015年から始まった手術方法。

カテーテルを使って太ももを通る動脈から通し、脳動脈瘤に「フローダイバーター」を設置するという難関手術。

メッシュ構造の「フローダイバーター」は、動脈瘤への穴を塞ぐよう設置されるため動脈瘤への血流をストップできるようになる。

(※この治療法は、既存の治療で根治困難な大型動脈瘤(1cm以上)に対して認可されており発症場所によっては手術できない場合がある)

2016年1月緊張と不安が襲う。そして手術

1月27日手術当日。

全身麻酔により。太股の付け根からカテーテルを挿入。合計三本の太さの違うカテーテルを入れてゆく。

血管はレントゲンをリアルタイムで見ながら進めてゆく。先端が動脈瘤に触れると破れてしまうので触れないように細心の注意を持って施術する。

手術は無事終了。造影検査で血流が動脈瘤に入らないことを確認し、しっかりとフローダイバーターを置くことに成功した。

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名医2「心臓病を治療」

田中さんは68歳。

4年前、「心房細動」という病を抱えていた。

心房細動とは、加齢や高血圧により発生した異常な電気信号が不整脈などを招く病。

心房細動が長引くと血栓が作られ脳に飛んで脳梗塞を引き起こす危険がある。

薬もだんだん効き目が無くなってしまい。発作が起きないように悩む毎日。早くこの悩みから開放されたいという。

最新心臓治療「ホットバルーンカテーテル

神奈川県三浦郡の葉山ハートセンター。

「佐竹修太郎」先生が行う。バルーン治療の医療機器を作った生みの親。

これで、約90%の治療効果を実現したという。

2002年に臨床試験、翌年に別病院で臨床試験。2005年には血痰が出て医療機器として認定されなかったが、2009年アメリカの医学雑誌「CIRCULATION」に掲載される。その後2013年「PMDA」に認可された。

ホットバルーンを使い、異常信号を出す部分をまんべんなく焼く手術方法。

田中さんは、この治療で心房細動を克服した。

名医3「失った聴力を取り戻す」

突発性難聴

突発性難聴とは、蝸牛という耳の器官が何らかの原因で機能低下を起こし音を正しく感じられなくなるという症状。

詳しい原因はまだわかっていない。

東京都港区「国際医療福祉大学三田病院」

国際医療福祉大学三田病院では、突発性難聴の最新手術を行っている。

Mさんは、突発性難聴で両耳が聞こえなくなった。

Mさんの姪が病院を探しだし、岩崎聡先生の手術を受けることに。

人工内耳埋込術

岩崎聡先生が行うのは「人工内耳埋め込み」術。

蝸牛に人工内耳を入れるというもの。医療機器の進歩と医師の技術の進歩がそれを実現させたという。

Mさんも神経を傷つけないよう精密で困難な手術を3時間受け、成功。

人工内耳につけたマイクで再び音が聞こえるようになったという。

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次回の「みんなの家庭の医学」は…

次回は、セカンドオピニオンスペシャル。長引く症状を名医が解消!

前回の「みんなの家庭の医学」は…

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