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反響要約 ガッテン「GW接近中!死亡事故多発?運転前に絶対チェック…高速道路催眠、逆走、アクセル・ブレーキ踏み間違い事故を防ぐ方法についてーー(NHKためしてガッテン)【2017-04-26(水曜日)放送内容】

ガッテン「GW直前!交通事故を防ぐ」

26日放送の「ガッテン(旧 ためしてガッテン)」は、交通事故のミステリー。

国土交通省道路局資料によれば、「逆走は2日に1回」「アクセル、ブレーキの踏み間違い年間7000件」。これから迎えるゴールデンウィークに備え「高速道路催眠」「逆走」「アクセルとブレーキの踏み間違い」についてそれぞれどのような仕組みで発生しているのかを解説。

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ガッテン!番組データ

【放送日時】 2017-04-26(水曜日)夜7時30分(45分)
【放送局】 NHK総合
【番組副題】 謎!交通事故のミステリー
【出演】 立川志の輔 小野文惠(アナウンサー)
【テーマ曲】 椎名林檎「ジユーダム」
【スタジオゲスト】 大島麻衣(運転歴6年) 渡辺徹(運転歴37年) 清水ミチコ(免許なし)
【ナレーター】 山寺宏一

1.高速道路の走行時間と死亡事故の関係とは?

高速道路の走行時間と死亡事故には関連があると言う。

  • 全体の50% … おおむね60分以内の連続運転で死亡事故発生
  • 全体の約40% … おおむね2時間以内の連続運転で死亡事故発生
  • 全体の約10% … おおむね3時間以内の連続運転で死亡事故発生

実際に高速道路で事故に遭遇した人の意見を聞くと「前の車に吸い寄せられた」「視線が外せずハンドルが切れなかった」など経験している。

長い運転が続くと一種の催眠状態となりとっさの異常があってもすぐに判断ができない。

「高速道路催眠現象」とは?

長時間の運転で、とっさの判断ができなくなることを「高速道路催眠現象」と呼ぶ。

高速道路で運転中前の車だけをずっと見続けているとだんだん視界が狭くなり、時間がゆっくりと動いているように感じてくる。(=脳が高速に動く周りの景色を無視するため)

連続運転が長いと中心部しか見えなくなる?

さらに私たちの目は、視界の中央ほどよく見える様になっていて、周辺に行くほどぼやけてゆく。

ただし周辺にはピントがあっていないが、動くものにはすごく敏感で視野200度の範囲の動くものを素早く感じらる。

脳にとって「流れる風景」はストレス!?

高速道路では、速いスピードでガードレールや道路の白線、看板などの景色がビュンビュン流れてゆく。

そのため動くものに敏感な私たちの目には、高速道路で走っている状態は大きなストレスとなる…。

そこで私たちの脳はストレスを避けるため、長時間動く景色が続くと、周囲の景色を無視して見ないようになるという。

つまり、高速道路では時間が経つと最終的には視野の中心部しか見えていない状態に…。

対策法は「車間距離」を開けること

スタジオゲストととして、九州大学工学部の、松永勝也教授が登場した。

この現象そのものは人間の本能と言えるので、防ぎようがないと松永教授。

  • 高速道路催眠現象は避けられない(人間の本能)
  • 車間距離を開ける(=催眠状態から脱する時間を車間距離を取ってかせぐ
  • 4秒ルール⇒前の車が看板などを通過した4秒後に同じ看板を通過すれば車間距離を100m保つことになる

「4秒ルール」のやり方は?

高速道路に設置されている標識の看板などを前の車が通過した瞬間を「ゼロイチ」と数える、その後「ゼロニ」「ゼロサン」「ゼロヨン」と秒数を数え、ゼロヨンのときに同じ看板を自分が通過した時の車間距離が約100mだという。

日本全国でも「3秒ルール」や「4秒ルール」の方法でキャンペーンが行われていて、例えば3秒の車間距離がとれると75%事故が防げたと言うーー。

「運転1時間以内に1度の休憩」が大切

車間距離を保つ以外に、走り始め1時間以内(最も死亡事故が多い)に1度休憩をすることが大切。

長時間運転すれば、確実に催眠状態なるため、こまめな休憩ゆとりの車間距離が重要だと言う。

2.高速道路の逆走はなぜ起きる?

逆走した運転者は、認知症などが原因の場合はわずか9%で、そのほとんど(85%)は健康な人が逆走している。

しかも、逆走で一番多いのは20代。

対策法は「出口」と明記すること?

そこで、高速道路の路面上に「出口」と大きく明記する対策を取った所、間違って侵入してくる車が大幅に減少したと言う。

高速道路に入るときは、必ず路面表示を入念にチェックするとよい。

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3.ブレーキとアクセルの踏み間違い事故

ブレーキとアクセルの踏み間違いは、事故になっているだけで年間7000件もある。

特に歩行者を巻き込むことが多いためとても恐ろしい。

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踏み間違いした瞬間に何か起きていたか?

アクセルとブレーキの踏み間違いをした瞬間実際に事故を起こした人は以下のようなきっかけがあった。

  • 助手席の妻が文句を言ってきて踏み間違い
  • クラクションを鳴らされ踏み間違い
  • 前の車が急停止して踏み間違い

九州大学工学部の松永教授は「踏み間違い自体を防止することはできない」と言う。

人間判断がつかなくなったときは何をするかわからないと先生。

車の運転ではアクセルを踏む回数が圧倒的に多いため、とっさのときは「慣れているアクセル」を反射的に踏んでしまう。

自分が踏んでいるのが、ブレーキと思い込んでアクセルを踏んでいるため”踏むのをやめる”ことも出来ないーー。

踏み間違い対策は?

松永先生が考えた踏み間違い対策は…

  • 常にゆっくりアクセルを踏むことを習慣づけること

踏み間違えたとしても、ゆっくりと車が発進するのでブレーキを踏む余裕が生まれるという。

メーカーでも踏み間違い機能車が続々登場!

自動車メーカーでも車の性能としての踏み間違い対策が盛ん。

  • センサーで障害物を感知して自動で停止する車

など、また「横に倒すとアクセルが働いて進む、踏むと止まる」アクセルも開発した。

社長の、成瀬増之さん(81歳)が開発。成瀬さんも20年前にペダルの踏み間違えを経験、それ以来ペダルの構造そのものを替える研究をしてきた。

現在世界中から注目を浴びている。

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(※2017-04-27放送)

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ガッテン!反響ツイート

次回のガッテン!「めざせ長寿!」

次回のガッテン!は、健康診断で目にする謎の項目「CRP」の数値についてーー。CRPの持つメッセージとは果たして…?

5月10日(水曜日)夜7時30分より放送予定。

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