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yonta64のテレビ番組ブログ

テレビ番組を見ながら興味のある内容を記憶。ガッテン、モヤさま、etc。放送後の反響ツイートなどを紹介しています

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反響要約 NHK ガッテン(ためしてガッテン) 糖尿病等の血糖値上昇を熟睡によって下げる方法や仕組みとは【2017年2月22日(水曜日)放送内容】

ためしてガッテン 交感神経 睡眠 血糖値

ガッテン!「血糖値を下げるデルタパワー?」

2017年2月22日(水曜日)よる7時30分からNHK総合にて放送の「ガッテン!(旧:ためしてガッテン)」は、血糖値を下げるデルタパワーについて。

今回のテーマは「糖尿病」。前回かかとをストンと落とすだけで骨ホルモンが活性化し血糖値を下げると紹介されたが、今回はさらなる血糖値降下の方法について。医学界が注目する「デルタパワー」とは?キーワードは「糖尿病」「熟睡」「血糖値」「ベルソムラ」ほか

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ガッテン!番組データ

【放送日時】 2017年2月22日(水曜日)よる7時30分(45分)
【放送局】 NHK総合
【番組副題】 最新報告!血糖値を下げるデルタパワーの謎
【司会】 立川志の輔 小野文惠(アナウンサー)
【スタジオゲスト】 島崎和歌子 大島麻衣 勝村政信
【テーマ曲】 椎名林檎『ジユーダム』
【ナレーション】 山寺宏一

糖尿病患者さんに”熟睡”が効く!?

(※放送の趣旨は”熟睡=しっかり睡眠をとる事”が血糖値を下げるという内容で、直接”睡眠薬”が効くということではないので注意が必要です)

大阪市立大学医学部附属病院の稲葉雅章先生は以前からデルタパワーに注目し糖尿病患者の治療をしている。

「デルタパワー(デルタ波のパワー)」とは、熟睡した時にだけ出る脳波のこと。

稲葉雅章先生の治療を受ける海野さん(東京在住)。

ふだん食事療法や運動療法をしても、年齢を重ねるたび空腹時血糖値が140を超えるようになってきた。(110未満が正常値)

そこで、海野さんがデルタパワーを使った熟睡治療を試すことに。

大阪市立大学医学部附属病院で検査をしてみると、正常な人には見られる「デルタパワー」がほとんど検知されない。

そこで、デルタパワーを回復させるため稲葉雅章先生から「ベルソムラ錠」という名前の睡眠薬を手渡された。

東京に戻って早速薬を飲む。飲み始めて1週間すると血糖値が112まで下がっていることを確認。体の動きも軽く感じているという。

デルタパワーで血糖値を下げる「ベルソムラ」という新薬。これは一体どんなものなのか??

デルタパワーとは一体何か?

スタジオにデルタパワー測定装置が運び込まれた。

おでこに装着して「脳波」を測定する装置。

  • アルファ波 ・・・ リラックス(覚醒時に出ている)
  • ベータ波 ・・・ 集中 
  • シータ波 ・・・ 瞑想
  • デルタ波 ・・・ (熟睡中にだけ出る)

デルタパワーとは、熟睡中にしか出ない脳波の力のことだった。

番組に協力した三人の糖尿病の患者さんはいずれも熟睡していないため、デルタパワーがとても少ない。

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血糖値と熟睡には関係あり!?

血糖値と熟睡には関連があると言う。

  1. 血糖値が上がる
  2. 交感神経が活発になる
  3. 熟睡できない
  4. ストレスホルモンが出る
  5. 血糖値が上がる
  6. 交感神経が活発になる
  7. 熟睡できない

・・・と、悪循環のサイクルに入ってしまう。ここで稲葉雅章先生がスタジオに登場して解説。

血糖が上がると交感神経が活発になりデルタパワーが下がることが分っていると言う。

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2014年に登場した新薬「ベルソムラ」

2014年に登場した飲むだけで、デルタパワーを回復し血糖値を下げる新薬「ベルソムラ」。

実はこの薬は、糖尿病の薬ではない。新しいタイプの睡眠薬だった。

熟睡できれば、ストレスホルモンが下がり、血糖値も下がるようになるという。

新しいタイプの睡眠薬「ベルソムラ」は睡眠中だけ効果を発揮し日中眠くなったりはしない。従来の(GABA系の)睡眠薬に比べて安全だと言われている。

新しい睡眠薬の種類について

睡眠薬には様々な種類がある・・・

  • (従来のタイプ)GABA受容体作動薬 ・・・ 脳の全体の興奮を抑え、熟睡を取り戻す
  • (新型)オレキシン受容体拮抗薬 ・・・ 熟睡を取り戻す(2014年発売)
  • (新型)メラトニン受容体作動薬 ・・・ 熟睡を取り戻す(2010年発売)

新型のオレキシン受容体拮抗薬やメラトニン受容体作動薬は、GABA系のように脳全体に影響するタイプではなく、脳の眠りに関する部分だけを眠らせるため副作用が起きにくい。(※副作用の心配はないが、薬は睡眠障害と診断される場合に使い、医師の指示に従う必要はある。また引き続き食事療法や運動療法を継続すること)

睡眠障害があると糖尿の発症も2倍になるという。また、睡眠障害をしているという自覚もない。

ただし糖尿病と睡眠の関係はまだ解明されたばかりで担当医が詳しくない場合もあるため、そのときは地域の「睡眠外来」のある病院へ。

さらに、睡眠の質が悪くなるので寝酒は良くない。

※あくまで薬に頼らずまずは睡眠の質を寝具や環境(騒音など)によって向上させることが大切。はっきりとした睡眠障害という診断がある場合は専門の医師と相談する

理想の睡眠時間は何時間?

栃木県那須烏山市に人口の洞穴がある。

そこに、ガッテンボーイの常住富大さんが番組が特別に用意した小屋に6日間暮らした。

音無し、光なしの空間で睡眠には理想的。何も邪魔しない環境では人は11時間も寝れる。

ただし、日が経つにつれて8時間半くらいに短くなりそれ以降は変わらない。(ずっと平均して8時間半に集約される)

海外の実験で、8時間半の睡眠は理想的でインスリン分泌能力が一番活発になる(インスリン分泌能)と言う。

インスリン分泌が活発に慣れば血液中の糖をインスリンが処理してくれるので、血糖値が下がる。

したがって、8時間半の睡眠をとるようにすれば血糖値が下がることが解った。

現在の日本人の睡眠時間は7時間15分。

本当は8時間半の睡眠時間がベスト。

他にもグッスリ眠れる技を紹介

一般の人は薬に頼らない方法がオススメ

睡眠時間をどのようにとるのか?普通の人が薬に頼らない方法を紹介。

国立精神・神経医療研究センターの、綾部直子先生がスタジオに登場。

「筋弛緩法」によるリラックス術を教えてくれた。

筋弛緩法(きんしかんほう)は体の緊張を解いてリラックスすることで心の緊張を解し寝付きをよくする方法。

  1. いすに浅めに座る
  2. 足の裏をべたりと床につける
  3. 手をかるくグーにして
  4. 脇を締め
  5. 二の腕に力を入れる
  6. 肩甲骨を寄せて肩を上げる(縮こまった感じで)
  7. 両足を浮かせる
  8. 全身に6~7割のちからを込めて5秒間キープする
  9. 5秒経ったらストンと全身の力を一気に抜く(弛緩される)

軽く目を閉じて2,3回行い、寝る部屋以外で行う。痛みが出たり、腰がいたくなる場合はすぐに中止すること。

さらに、寝る直前に食べる夜食は血糖値が上がり熟睡ができないので、寝る3時間前には食べない方が良い。また糖尿病にもなりやすくなる。

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ガッテン!反響ツイート

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