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yonta64のテレビ番組ブログ

テレビ番組を見ながら興味のある内容を記憶。ガッテン、モヤさま、etc。放送後の反響ツイートなどを紹介しています

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反響要約「ガッテン!(ためしてガッテン)」▽加齢による色覚異常について。仕組みと対策法ほか【2016年10月5日(水)放送内容】

ためしてガッテン

ガッテン!「加齢による色覚異常について」

2016年10月5日(水曜日)よる7時30分から放送された「ガッテン!」は、加齢による色覚異常について。年とともに青い色を感じられなくなり炎が見えにくくなったり、階段を踏み外すことも…。こうした色覚異常について仕組みを解説。

2014年6月13日、秋田市郊外の山に小型飛行機が墜落。…ところが墜落現場に行ってみると「ヤマボウシ」という木の花が集まって咲いていた。その全体の形が「小型飛行機の尾翼」にあまりにもよく似ていたため住民が「飛行機が墜落した」との通報をしたということでした。カメラをズームしないとわからないほどその姿はまるで墜落した小型飛行機にそっくり!今回はこうした目にまつわる不思議についても紹介された。

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ガッテン!番組データ

【放送日時】 2016年10月5日(水曜日)よる7時30分(45分)
【放送局】 NHK総合NHK G)
【番組副題】 これって見間違い?目の異常が引き起こす大事件
【司会】 立川志の輔 小野文惠(アナウンサー)
【スタジオゲスト】 笑福亭笑瓶 大島麻衣
【テーマ曲】 椎名林檎『ジユーダム』
【ナレーター】 山寺宏一

人によって色が違って見える不思議なドレス

「Cecilla Bleasdale」の画像。少し前に洋服の色が人によって違う色に見えるとして有名になった。

会場のアンケートではわずかに白とゴールドが多い。実際の色は青と黒だった。しかしなんど見てもこれが青と黒のストライプには見えないと小野文惠アナと、笑福亭笑瓶が話す。

もう一つの例「Lotto and Purves」。

ルービックキューブのような立方体の影の部分の色が違って見えるという不思議な絵。

みんな影の部分では黄色に見えるパズルが、実は茶色のパズルだという不思議な色。

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Lab of Misfits : Homeより

加齢による色覚異常

横浜市に住む主婦の 加藤亮子さん(57歳)。

剣道の師範をしているため動体視力はとても良い。しかしある日、鍋の青い炎が見えず長い髪の毛に引火しあわや「着衣着火」を起こす寸前だった…。

「着衣着火」は、年間100人以上が亡くなっていて60歳以上の6割が経験しているという(消費者生活センター)。洋服の素材によってはあっというまに引火する。

20代から70代までの街の人々に、火力を一定にしたコンロの火を見てもらった所、年齢が上がるほど立ち上る同じ火力の炎が短く見えることが判った。

これによって、弱火のつもりが気付かずに強火になっていて引火させてしまう。

また、年齢が上の世代ほど紺とグレー、黒などの微妙な色の靴下で違いがわからないなどが判明した。

これらは「加齢による色覚異常と呼ばれ、病名がついている。

色覚検査の結果によれば20代をピークにだんだん落ちてくる。

中京病院の地域医療機能推進機構にて日本でもわずかしか無いとい検査装置を使って、目の内部の細胞を実際に調べた。(飯田市立病院眼科 森俊男医師)

倍率を上げると、錐体細胞(すいたいさいぼう)という視細胞(しさいぼう)の一つ一つが見える。

錐体細胞は、目から入ってくる光の色を感知して脳に伝える役割がある。

赤、緑、青の三色あり、錐体細胞は約650万個以上ある。

また青の錐体細胞がもともと少ないため青関係の色が一番急速に見えなくなる。

さらに加齢により水晶体が黄色く濁ってくるため二重のダメージにより青が見づらくなる。

一説によれば、大昔海の中で暮らしていた私たちの祖先が陸に上がって、緑や赤が多く青色を見分ける必要がなくなったため、青い錐体細胞が少なくなったと言われる。

スタジオには、中京眼科 視覚研究所の市川一夫所長が登場し解説した。

年とともに視力と一緒に色の感覚も落ちるという。

一般的に色覚異常で日常生活に支障をきたすことといえば…

  • 靴下の色の履き間違い
  • 5円玉と50円玉の見間違い
  • 化粧が濃くなる
  • (眼底検査などの)病変を見落とす(医師の場合は拡大するなどの工夫をしているが、医師自身の色覚異常に無自覚な医師の場合は注意)
  • 階段の踏み外し(命に関わる)
  • 着衣着火

などがある。

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対策は「昼光色」の照明を使うこと

これらの加齢による色覚異常を防ぐ方法としては「あかるい昼光色」の照明を使うとよい。

「暖色・電球色」の照明を使うと見えにくい紺色と黒色の差も「昼光色」を使えば見分ける事ができる。

また、デパートの紳士服売り場などでは紺色の微妙な違いがよく見えるように「昼光色」を使っている。さらに自宅の階段などは昼光色のほうが段差をしっかりと見分けることができるし、文字も見やすい。

ただし食事は美味しく見えないので、リビングなどではスイッチを押す度に色を替えることが出来る電球を利用すると良い。

水晶体は人工レンズに交換可能

錐体細胞は一度機能が落ちると直すことはできない。

しかし、水晶体の濁りは「白内障の手術」で人工レンズに取り替えることが出来るという。

白内障を直せば”ある程度”のところまでは直せる。

市川先生によれば、小雨の雨粒が見えなくなったら、加齢による色覚異常を疑うという目安になる。

栃木県那須町の美術館には目の錯覚を利用した作品が沢山展示されていて、私たちの目がいかに錯覚を起こしやすいのか実際に体験ができる。

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ガッテン!反響ツイート

次回のガッテン!は…

次回のガッテンは、「肝臓のパンパン病?」ダイエットが引き起こす肝臓の悲劇について…。細胞が徐々に膨れて癌になっちゃうかも?6月12日(水曜日)よる7時30分より放送予定。

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