読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

yonta64のテレビ番組ブログ

テレビ番組を見ながら興味のある内容を記憶。ガッテン、モヤさま、etc。放送後の反響ツイートなどを紹介しています

【スポンサーリンク】

要約「ガッテン(ためしてガッテン) 血液の力向上 脳梗塞や心筋梗塞で死なないために」▽血栓は有酸素運動で溶ける【2016年5月11日(水)放送内容 NHK総合】

ためしてガッテン 血液

ガッテン「血液のチカラ」

2016年5月11日(水曜日)夜7時30から約45分放送の「ガッテン!」は、血管を流れる血液がテーマ。

血栓」はもし発生すれば私達の血管で知らないうちに成長し大きくなっている。その血栓が大きくなると血の流れをせき止め「心筋梗塞」を発症。さらに、血栓が何かの拍子に脳に飛んでいき「脳梗塞」を引き起こす。

しかし血栓は自分のチカラで溶かすことができるという。その方法を紹介。

【スポンサーリンク】

ガッテン!出演者データ

【放送局】 NHK総合
【放送日時】 2016年5月11日(水)よる7時30分(約45分)
【司会】 立川志の輔 小野文惠
【スタジオゲスト】 笑福亭笑瓶 山根千佳(初登場・20歳・相撲ファン) 藤田朋子

f:id:yonta24:20160515215127p:plain
山根千佳オフィシャルブログ Powered by Amebaより)

今回のガッテンをまとめると?

  • 血栓とは血の塊のこと
  • 血管に傷ができると「フィブリン」が血を固めるため血栓ができる
  • 恐怖やストレスでフィブリンが刺激され血は固まりやすくなる
  • TPAは血栓を溶かす薬で1本20万円!(脳梗塞の時に使う薬)
  • じつはTPAは私達の体にもあり、運動によって出やすくなるので、血をサラサラにするには有酸素運動が一番
  • 運動量は「1日30分程度の散歩など息が上がらない程度のもの」

クルミ程の大きさの血栓が?

立川志の輔が持ってきたのは、クルミの大きさ程もある大きな血栓

なんとこの血栓は、心臓の内部(心房)で出来上がったものだった。

実際に心臓内部に血栓があった時に撮影されたMRI映像を紹介。確かに心臓の動きに合わせて水槽の中の石のようにコロコロと動いているのがわかる。

驚くスタジオゲスト。

これがある日心臓から飛び出すと体のあちこちで血の流れを止め死に至る。

人類みな血栓持ち!by 小野文惠

浦野哲盟(浜松医科大学 医生理学講座 教授)先生が登場。

血栓は日常的に起こっていることで特別なことではない。誰の体の中でも毎日血栓が出ている」と話す。

小野文惠は「人類みな血栓持ち」と決め台詞。

血栓ができる本当の原因とは?

ガッテンでは、22歳の男性(宮森右京・演劇俳優)に実験台になってもらい。

男性がライオンと突然対面するドッキリやお化け屋敷体験のドッキリを仕掛けた。

実は、恐怖やびっくりした時にも血栓はできているという。

ヘビ毒研究室「ヤマカガシ」

「蛇毒研究室」にやってきた取材班。

堺淳さん(日本蛇族学研究所)は、30年以上ヘビ毒について研究している。

「ヤマカガシ」という蛇は性格はおとなしいが実は猛毒を持つ。毒の強さは、マムシの4倍、ハブの8倍。

敵の血液を固まらせて相手を倒す。ヤマカガシは、敵の血液にある「フィブリン」を誤作動させる毒を持っている。

「フィブリン」とは?

「フィブリン」は、私達の血に含まれている。

普段は血管の傷を監視、傷を発見すると修復するネットを放出して傷の周辺の血液を固まらせ回復する大切な役割がある。

しかし恐怖やストレスに弱く、これらに遭遇すると誤作動して傷もないのに血液を固まらせてしまう。

フィブリンは、興奮や緊張などでも血液を固まらせ、なんとアメリカではクリスマスの時期になると血栓が詰まって倒れる人が増えるというデータも出ている。

フィブリンは、血栓を作りやすくする。

川杉和夫さん(帝京大学医学部内科学講座)は、「出血した時にそなえ、血を早く固めるため、恐怖を感じた段階で固まる用意をする」狩猟時代の昔から受け継いだ性質だという。

血液が固まりやすい人とは?

血液が固まりやすい人は以下の様な人で要注意。

  • ストレスが多い人 … ストレスによって血が固まりやすい状態になっている
  • 太っている人 … 太っていると血管に炎症ができている事が多い=血が固まって血栓が出来やすい

【スポンサーリンク】

血栓を溶かす方法「TPA」

脳梗塞の治療に革命をもたらした薬「t-PA(ティッシュー・プラスミノーゲン・アクティベーター)(Tissue Plasminogen Activator)」がある。

この薬は、脳の血管に血栓が詰まった直後であれば血栓を溶かして後遺症を防ぐことができる。

高清会 高井病院(谷田宗久:撮影)にて実際に搬送された患者にこの薬「t-PA」が使用されるドキュメンタリーが紹介された。

患者は80代の男性で「脳梗塞」だった。

直径3ミリの血栓が飛び脳の血管をつまらせている症状。しかしこの薬を点滴したおかげで血流が回復し翌日には動かなかった腕や指も元通りに動くように。

投薬は脳梗塞発症後、4時間30分以内。一瓶20万円もする。

血栓を溶かすには「運動」が最適!

TPAは実は私達の体の中でも作られている。

血管の内側の細胞でTPAは作られている。

みるみるうちにTPAはフィブリンを溶かす作用がある。

そして、TPAを出すには「1日30分の軽い運動(有酸素運動)」が最も効果的。

室内ウォーキンや散歩などでOK。(息が上がらない程度)

運動して血流が増えると血管の内側が刺激されTPAがより多く出てくる。

ハードな運動をするとより血栓が溶けやすくなるが、最も良いのは、続けられる30分程度の軽い有酸素運動でよい。

更に体重を軽くするほど血栓は溶けやすくなる。

ガッテン今回の反響ツイート

【スポンサーリンク】

次回のガッテンは…

次回のガッテンは、究極の卵かけごはん(TKG)卵料理の新世界!

前回のガッテンは…

yonta64.hatenablog.com

ガッテン関連グッズ

健康プレミアム Vol.10 2016年 05 月号 [雑誌]: NHKためしてガッテン 増刊