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2014年6月18日(水)放送まとめα『ためしてガッテン』しつこいひざ痛,「変形性膝関節症」「1日6分座るだけ改善法」「高位脛骨骨切り術」など【番組あらすじ】

2014/06/18(水曜日)放送の『ためしてガッテン』は…

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<まとめ>「撲滅!しつこいひざ痛、これが革新ワザ3連発!」ゲスト:渡辺えり内藤剛志。「変形性膝関節症について」「一日6分座るだけかんたん靴下作戦」・カッパ司令官(NF-Kappa B解説)・「お皿ストレッチ」の方法・高位脛骨骨切り術の紹介など

 

 

 

 

スタジオ出演者

 

メインキャスター、立川志の輔小野文惠

レギュラー解答者、山瀬まみ

ゲスト解答者、渡辺えり内藤剛志

ナレーター、生野文治。

 

 

 

 

1日6分座るだけ!カンタン改善法。カッパ司令官を抑える「木綿の靴下作戦」

内視鏡映像提供:近畿大学医学部 福田寛ニ教授)

 

「1日6分座るだけカンタン改善法」があるという。順天堂東京江東高齢者医療センターの特任教授「黒澤尚」さんが解説。

 

2006年6月7日放送の「らくらく改善!ひざ痛最新対策」の回で黒澤教授は、”安静にする”のではなく、痛くない範囲で運動しましょう。と伝えてきた。痛いからといって動かさないでいると免疫システムが大げさに発動し炎症は収まらない。

 

参加者の1人、水口正子さん(70)は、2年ほど前から左膝が痛み、足を引きずるようにして歩いていた。

 

参加者は、いずれも「変形性膝関節症(へんけいせいひざかんせつしょう)」という病気を抱えている。膝には膜があり、この膜に剥がれた軟骨が付着、痛みを起こす。

 

以前(2006年)放送した時には、この剥がれた軟骨を早く血流に流して痛みを解消しようと、(無理のない範囲での)運動を進めていた。

 

あれから8年、新事実が判明した。

 

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痛みの本当の原因「カッパ司令官(NF-Kappa B)」

剥がれた軟骨が、膝を覆う膜にくっついても実は痛みは起きないことが、新事実としてわかった。真犯人は、免疫を司る「カッパ司令官」こと「NF-Kappa B(エヌエフカッパB)」

 

カッパ司令官は、剥がれた軟骨を攻撃。その攻撃で余った爆弾が水で満たされた膝の中をさまよい他の部分で爆発。この爆発を攻撃と勘違いした別のカッパ司令官が反撃し、さらに爆発、またまたこの爆発を別のカッパ司令官が反撃し…という具合にどんどん攻撃が大きくなる。

 

この攻撃の拡大が、膝の炎症を起こし痛みを大きくしている原因だった。

 

木綿の靴下を履いて膝を軽く動かすだけ

(顕微鏡撮影協力:神奈川歯科大学 高垣裕子教授)

木綿の靴下を履いて、椅子に座り床を滑らせる。寝た状態で膝を立てたり、戻したりするだけの運動で、炎症は解消されるという。(1日20分ウォーキングをするのと同じ効果)

 

本当に炎症がおさまるのか、顕微鏡による実験が行われた。カッパの炎症が抑えられる様子が捉えられている。

【変形性膝関節症のひざ痛運動方法】

  • (1)椅子にごく浅く腰掛ける
  • (2)5秒ほどで1往復する程度でゆっくり足をスライド(片足ずつ)
  • (3)10往復1セットとしてを3セットずつ(左3セット+右3セット)、朝・夕の1日2回行う。

足首の状態は特に問わない。ともかく膝を”ゆっくり”動かすことがポイントとなる。(寝転がってやってもよい)

 

 

 

 

発見!押すだけでスッキリ!痛み改善スイッチ

佐藤由香さん(仮名・66)は、ひざ痛歴10年。実は、「変形性膝関節症」と思っていて実はこれが痛みの原因ではなかった人も多い。佐藤さんもその1人。

 

東京医科歯科大学整形外科の宗田大教授(ひざ痛治療のエキスパート”ゴッドハンド”とも呼ぶ)が解説した。

95%の首・肩・腰・膝の不調が消える! 痛みとりストレッチ (青春新書プレイブックス)

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痛みの原因は「ひざのコリ・お皿ストレッチ」

(解説:東京医科歯科大学 整形外科講師 渡邉敏文さん)

膝にある、お皿がスイッチとなってこれを押すことで痛みの原因だった「膝のコリ」を治すことが出来る。ひざの筋肉がこっている。

 

お皿は固定されていず、お皿から伸びた筋肉やじん帯で支えられている。

【お皿ストレッチのやり方】

  • 床の上に座り、両足をピンと真っ直ぐな状態にすると、太ももの力をゆるめるとお皿は動く。
  • お皿が動くことが確認できたら、お皿をいろんな方向に押す。1回3分位動かして、朝晩の2回やれば十分

<注意>膝の怪我をしている人や痛風になっている人はやってはいけない。

 

 

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魔法のブロックでひざが蘇る?「高位脛骨骨切り術」

(内藤さんの担当医:横須賀市立市民病院 竹内良平医師)

(解説:横浜市立大学整形外科教授 斎藤知行さん)

(ブロック断面の映像提供:国立病院機構宇都宮病院 田中孝昭 医師)

 

内藤裕二さん(仮名・70)は、ひざ痛期間3年。内藤さんの場合は、膝の軟骨が完全にすり減って無くなり、関節がかなり損傷しているため本来なら人工関節を手術にて装着する必要がある。

 

人工関節を入れると、正座や運動は不可能になる。歩くことは可能。

 

高位脛骨骨切り術(こういけいこつこつきりじゅつ)

内藤さんは、人工関節を入れず、くさび形のブロックを足の骨に入れた。このブロックを入れると「O脚がX脚に」修正されるという。この「高位脛骨骨切り術」は7〜8年前日本に導入され、技術や道具が向上した。ブロックは日本の技術の結晶で、5年後にはブロックが自分の骨に置き換わるのが最大の利点。

 

ブロック内部には小さな穴が無数にあり、その穴に骨の細胞がどんどん入ってゆく仕組み。やがて年数が経つと骨と同化する。

 

じつは、「変形性膝関節症」になる人は「O脚」の人が多い。O脚の人は、内側に体重が集中しやすいため、集中した体重の一部を外側に移す事ができる。

 

体重が外側に移動するため残っている外側の軟骨が使えるようになり、内藤さんの場合も足が動くようになった。

 

ブロックを固定するための金属が足に入っているため、ブロックが骨と同化する時期を見計らって、1年後程度には、固定していた金属を外す手術も必要となる。

 

【高位脛骨骨切り術の特徴】

  • 正座、スポーツ、細かな動きが可能
  • 金属プレートを取り外す手術が必要
  • 片側の軟骨が残っている必要がある
  • 全国30箇所の病院で手術が可能(各病院のHPなどで確認)

【参考リンク】高位脛骨骨切り術について|ひざの痛みと治療方法

 

もっとも重要なのは、運動によって膝を守ること。特に太ももの筋肉を鍛えることで、ひざ痛は予防可能。

 

 

 

 

次回の『ためしてガッテン』は…

次回の『ためしてガッテン』は、6月25日(水曜日)夜8時放送。「脳の中に本当にあった”やる気スイッチ”」ある日突然壊れることが…あなたは大丈夫?

やる気低下が危険信号、脳の異変を発見せよ。

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前回の『ためしてガッテン

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