yonta64のテレビ番組ブログ

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【テレビ要約】2013/11/27(水)の「ためしてガッテン。まさか脳卒中体質に!?血圧正常でも連発の謎」ガッテンまとめ

前回は、尿酸値が心筋に及ぼす影響をためしてガッテンしましたが、今回は、脳卒中です。

特に血圧の変化が激しい人には、隠れ脳梗塞の危険がありそうです。

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番組開始。血圧正常でも脳卒中脳梗塞連発の謎

今までは血圧がコントロール出来ていても脳卒中脳梗塞のリスクが6倍くらいになってしまうことがある。がーーん!血圧が高くなくても起こる新型の脳卒中がある。ひどい場合には血管がつぶれてしまう。謎の脳卒中の原因を解明。(撮影協力:トワーム小江戸病院)

ある特定タイプの人が起こしやすい。60代の人では4人に一人、が危ない。東北地方のある街で良い成果を上げている。あることを続けたら良い結果に結びついた。その予防方法とは?

 

オープニングためしてガッテン

小野文恵立川志の輔が、メイン解説者。脳卒中とは?脳卒中という名称は、脳の血管が詰まる…脳血栓と、脳の血管が破れる…脳出血くも膜下出血、をあわせた総称です。

 

脳卒中体質という概念を紹介。脳卒中体質は、遺伝との関連は薄い。50代から急激に増える。60代では4人に1人、70代で3人に1人という割合。その原因は?

 

野澤さち子さん(74)の自宅

去年謎の脳梗塞を患った。今でも後遺症がある。なんかバランスが悪く平衡感覚がないという異変が起こった。ある朝トイレの窓がゆがんで見えたりしたので少し横になって様子を見ていたが転倒し、病院で一命を取り留めた。と、此所までは普通の脳梗塞。しかしここからが違いました。大きな謎が、野澤さんは母を脳梗塞で亡くしていたので特に注意していた。血圧をずっと日常的に測っていた。普段の食事も気をつけて予防していたがどうして?最大の謎は脳の中。

 

病院に運び込まれたときの野澤さんの脳。脳梗塞が白くうつっています。しかし脳の別の場所にも脳梗塞が見える。知らないうちに14カ所の他の場所で脳梗塞が起こっていた。しかも倒れる前に。

 

スタジオ

上の血圧、130mmHg前後(135未満標準)。ヘモグロビンA1C、5.7%(5.8未満)が当時の野澤さんが予防むなしく倒れたときの数値。

 

全て倒れたときは正常値だった。15カ所目で倒れた。その前14カ所で出血が起きていたが気がつかない。14カ所も脳出血があったのに何も分からなかった。数値で出ないので。

 

実は、脳卒中体質の秘密はここにあったのです。ガッテン探検隊の太郎くんが脳の中を旅する。目指すのは運動機能に関わる部分。太郎くんがたどり着いたのが、穿通枝(せんつうし)というところ。0.5mm程の細い血管。この穿通枝という部分脳卒中体質の方の殆どで脳卒中が起きていた。

細い上に穿通枝の形は特殊。太い血管からいきなり細い血管になっている部分、穿通枝は、誰もが持っている部分。そこだけ血圧が高くなるので、詰まったり破れたりしやすい。

 

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脳卒中体質かどうかを知るには?

脳卒中体質を判定するには血圧計がよい。

野澤さんは、ちゃんと高血圧対策や予防をしていたのに倒れてしまった。

まず血圧の測り方にポイントが有る。

 

血圧の測り方に予防法が…「立って座って測る」

野澤さんの血圧の測り方を見せて貰うと二つの測り方で測っている。

1度目はただ座って測り、2度目は、「1回立って、再び座ってから」すぐ測る。通常若い人では、1度目も2度目も同じ数値の血圧になるはず…。

しかし野澤さんは、1度目の座って測定した結果と立って再び座ったときに測る2度目の測定のそれぞれで血圧が変動した。

つまり脳卒中体質とは、野澤さんのような血圧変動タイプの人の事。(座って測ったときと立ってから再び座って測ったときで血圧が変動しているタイプ)(※ちなみに測るときは上の血圧を基準にする。)

 

具体的な数値では以下の様な基準がある。

立って座って測った時に、15mmHg以上上がる、または、15mmHg下がる人。夜寝る前に測った血圧と朝起きて測った血圧の差が15mmHg以上上がる人。

スタジオの立川志の輔は15mmHg下がった。

 

(※画像:番組に登場したオムロン デジタル自動血圧計 HEM-1020。
自分で腕に巻く必要がなく便利そう)

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血圧変動が激しいとなぜ穿通枝にダメージがあるか?

血圧が上がったり下がったりする時には増殖因子を出し、血管の壁がどんどん厚くなりやがて血管が詰まってしまいその部分が脳梗塞になる。

 

実際には穿通枝がどのように起こるのか?

久留米大学心臓血管内科の甲斐久史准教授の実験。血圧が変動しやすいラットで血管の変化を見る。数十ミクロンの血管が変化している。高血圧だけではならない。血圧が変動しやすいことが原因となる。

 

見事に体質を改善し予防した例が東北にある

公立志津川病院、南三陸診療所。患者の毎日の血圧計の変化を医師がチェック。実は、東日本大震災の後、陸前高田市、山田町、大槌超では脳卒中が急増している。ところがこの診療所では脳卒中になったのはたったの一人。患者のデータは自治医科大学に送られ血圧の専門家が詳しくチェックする。何かあると電話でアドバイスがある。

 

280人中140人が血圧の改善予防をした

何をしたか?減塩に取り組んでいる。減塩以上に効果が高いのは毎日20分のウォーキング。自治医科大学、循環器内科教授の苅尾七臣さん登場。血圧変動が脳卒中に影響を及ぼす脳卒中体質は3年くらい前から分かってきた。

 

脳卒中体質を抜け出す予防方法とは?

これで、血管の柔軟性を回復すること。

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そもそもなぜ血圧が変動するのか?

喫煙、加齢、ストレスが主な原因。交感神経を上げてしまい変動が起きる。交感神経が働きすぎて血管がビシッと硬くなる。緊張しているとちょっとした刺激でばっと上がったりする。緊張がほぐれると血管が柔らかくなり血圧の変動が小さくなる。

 

なぜ寝ると血管が柔らかくなるか?

睡眠をきっちり取ることで交感神経が抑えられて血管が柔らかくなる。睡眠の質を上げるには、夜中に目が覚めないこと。

 

脳梗塞脳出血がたくさん有っても大丈夫?

詰まった箇所が増えてくると認知症や転倒のリスクもある。血圧が変動し始めたと分かったときには、高血圧・認知症・転倒の初期サインなので注意し予防対策をする。

 

血圧計を身近に置いて測り状態を知ることは大切。

 

ガッテン!ガッテン!ガッテン!山瀬まみ、高血圧の人も高血圧自体が危険なので注意することが需要。今日の標語は「50にして立つ」

 

次回は12月11日(水)夜8:00放送

イテテ!突然の腹痛を起こす異物の正体SP