yonta64のテレビ番組ブログ

テレビ番組を見ながら興味のある内容を記憶。ガッテン、モヤさま、etc。放送後の反響ツイートなどを紹介しています

総合診療医ドクターG 「右の手足が・・・」▽一旦は脳梗塞と診断。しかし痺れは消えないその結果、病名は・・・【2015年11月12日(木)放送】

きょうのポイント
2015年11月12日(木)放送の「総合診療医ドクターG」は、結節性多発動脈炎。手足の麻痺があり、はじめは脳梗塞と診断したが、症状は消えない。中核病院で精密診断をした所、「結節性多発動脈炎」であることが解った―。

【スポンサーリンク】

総合診療医ドクターG出演者

【番組副題】 「右の手足が・・・」

【司会進行】 浅草キッド(玉ちゃん 水道橋博士) 宮崎美子 ドリアン助川

【ドクターG】 塩尻俊明(総合病院 国保旭中央病院)

【研修医たち】 矢野光一(東京都多摩総合医療センター・研修医) 森野杏子(宮城県石巻赤十字病院・研修医) 小牧遼平(神戸大学医学部附属病院・研修医) 

総合病院 国保旭中央病院

今回のドクターG、塩尻俊明先生がいる病院での実例。千葉県旭市にある中核病院。

病名がわからない、設備がないなど地域のかかりつけ医からの紹介で患者さんが集まる。

吉村さん(55歳)の症状

吉村さん55歳。男性、173cm、65kg。実際の症例をもとに再構成している再現ドラマ。登場人物は仮名。

  • 初期症状は紐が結びにくいことがあった(1ヶ月前、正中神経の麻痺)
  • 指が閉じられない(3週間前、尺骨神経(しゃっこつしんけい)の麻痺)
  • 指(薬指)の左右で感覚が違う(針などのチクチク感)
  • 初期症状は右の手足に正座した直後の痺れがあった
  • 右の手足に麻痺(2週間前、腓骨神経麻痺)
  • 足のつま先を上げにくい
  • リハビリの効果はない
  • 顔面に麻痺はなく、呂律は回っている
  • 喫煙習慣があり高コレステロール、高血圧
  • 発熱があるが咳などはない
  • 左右の太ももに筋肉痛のような痛み … 座っていても痛い
  • 食欲が無い
  • バレー兆候は無い
  • 心臓の雑音は無い

研修医たちの推測した病気

【スポンサーリンク】

  • 多発性硬化症 … 手足のしびれ、筋肉の痛みが出たり消えたりしながら数年単位で進行する。脳や脊髄の中枢神経に炎症が起きて出来る。徐々に進行
  • 多発性筋炎 … 自己免疫性疾患。最近の抗体が過剰反応し太ももや首などの正常な細胞にも炎症を起こす。痛み、筋力低下、発熱など。(左右両方に症状がでることが多い)徐々に進行する病気
  • 血管炎 … 血管に炎症を起こす病気の総称。血流が滞って手足の麻痺などが起こる。徐々に進行し、突発的には発生しない。
  • 脳梗塞 … 脳の血管がふさがり麻痺が起こる
  • 感染性心内膜炎 … 心臓に細菌が入り込むことで起きる。心臓弁に付着した細菌が脳に到達することがある。筋肉痛やだるさ発熱がある

今回のドクターG 病名は「結節性多発動脈炎」

今回のドクターG最終診断は「結節性多発動脈炎」だった。

精密診断によって病名が確定したあと、ステロイド剤(抗炎症薬)で炎症を抑える治療をしている。

ドクターGを見た視聴者の反響

次回19日(木)よる10時「総合診療医ドクターG」

【スポンサーリンク】

母か娘かどちらが病気?イライラする、とにかく眠い。

このブログのドクターGカテゴリ

yonta64.hatenablog.com

ドクターG関連グッズ

医者は病気をどう推理するか