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反響要約 NHK ブラタモリ「#68 奄美の海」▽メヒルギ&オヒルギ、潮通しがいいリアス式海岸、クロマグロ完全養殖など【2017年4月1日(土曜日)放送内容】

ブラタモリ「#68 奄美の海」

2017年4月1日(土曜日)放送のブラタモリは、「奄美の海、後編」。タモリ一行はマングローブの森に上陸する。

マングローブの汽水域でメヒルギ&オヒルギの生態、「黒潮が通り抜けられるリアス式海岸」などの地形、世界で初めての「クロマグロ完全養殖」のいけすなどを探索した。

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ブラタモリ番組データ

【放送日時】 2017年4月1日(土曜日)よる7時30分(45分)
【放送局】 NHK総合
【副題】 #68 奄美の海
【ロケ日】 2017年2月8日頃 目撃情報⇒(1)(2)(3
【ロケ地】 奄美大島
【オープニングテーマ】 「女神」井上陽水

カヌーに乗ってマングローブの森へ

前回に引き続き、鹿児島県奄美大島を探索。

カヌーに乗って奄美大島の中部に有る河口までたどり着いたタモリと近江アナ。

奄美と言えば温暖な気候で南国リゾートとして有名な場所であり、生き物の楽園。

ただし人間にとってはハブなどの危険生物も沢山住んでいるため、人が滅多に訪れない秘境も多い。

マングローブ」は木の名前ではなかった?

マングローブとは木の名前ではなく「汽水域(きすいいき)=(海水と真水が混じり合う場所)」に生えている植物群の総称のこと。

マングローブ”という特定の木が生えているわけではない。

マングローブの森は潮が満ちると海になり、潮が引くと森になるまさに「海と陸のキワ」。

マングローブは、熱帯や亜熱帯の河口など限られた場所でしか見ることが出来ない。

その割合は、世界の森林のわずか0.4%。

その貴重なエリアがこの奄美大島には東京ドーム15個分も広がっている…。

干潟に上陸しマングローブの森へ

タモリ一行は干潟(ひがた)に上陸。さらに詳しく生き物を観察する。

足元には、オキナワハクセンシオマネキ(カニ)の穴が沢山あるため、カニが顔を出すのを待ってその場にじっと座りこむタモリと近江アナ。

しかし警戒心の特に強いシオマネキを見ることはできなかった…。

さらにマングローブの森を歩いていると、コメツキガニミナミコメツキガニを発見。ミナミコメツキガニは、前に歩くことも出来る珍しいカニ。

他にも、巨大なシジミ(ヒルギシジミ)を発見。カニ(ノコギリガザミ=ハサミのパワーは800kgもありとても危険)に襲われるためどんどん巨大化してしまうという。味は泥臭くて美味しくない、今は捕獲禁止になっている。

マングローブの森の大部分を占める「メヒルギ&オヒルギ」

メヒルギ(葉っぱの先が丸い)とオヒルギ(先が尖っている)はマングローブの大部分に生えている樹木。

メヒルギは板のような根の形(板根)をしていて、オヒルギは根がドレッドヘアーのような形(根が幹を持ち上げているような形をしている)でその先に膝根(しっこん)という膝を折ったような形の独特の根があった。

土壌は粘土状で柔らかく、メヒルギの矢のような形の種(散布体)がて落ちると粘土状の地面に突き刺さって発芽する。

発芽して大きな木に成長するまで100年もかかるという…。

さらにメヒルギやオヒルギは、植物の大敵”海水”を取り込むとまずは根で濾過する。

それでも入ってきた塩分は、古くなった黄色い葉っぱに送る仕組みを持っている。

そしてマングローブの森は奄美の生態系を守っていた。順を追ってまとめると以下のような循環がある……

  1. 塩を含んで落ちた葉は微生物が分解
  2. 分解した葉っぱはプランクトンやカニや貝が食べる
  3. プランクトンやカニを鳥などが食べる
  4. 鳥が残した糞はマングローブの肥料になっている

マングローブの森が形成された訳とは?

マングローブの森がこの場所にできたのは、大きな川と河口に突き出した山があったからだと言う。

大きな川が粘土質の土砂を流し、土砂は突き出した山によって堰き止められるので河口にどんどん粘土が溜まっていきマングローブの森ができやすいエリアを作った。

このように奄美の地形が広大なマングローブエリアを形成していた。

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陸上から奄美大島の地形を観察する

服部正策さん(東京大学特任研究員 実験動物学)が再び登場。

海から上がり、展望台へ移動。

頂上から見る大島海峡の景色は絶景だった。

展望台からは、リアス式海岸の地形が良く観察できる。リアス式海岸とは川が削ってできた谷が海に沈みギザギザな形になった海岸のこと。

入り組んだ山の形は風などの影響を受けにくく、海は穏やかになる。

黒潮が通り抜けられるリアス式海岸

黒潮が通り抜けられるリアス式海岸」は奄美大島にしかない。(三重県の英虞湾は三方に囲まれいるため潮が通り抜けられないリアス式海岸

黒潮が通り抜けられるおかげで、餌も豊富。海の生き物にとって絶好の場所となっている。例えば……

  • アマミホシゾラフグ(2012年発見) … 一時は宇宙人が作ったと評判になった海中のミステリーサークルの作者。今も何のためにミステリーサークルを作るのかわかっていない

ここからは、古橋洋さん(養殖所所長)が案内。

養殖所の大規模ないけすに案内された。

中ではとても巨大なクロマグロが泳いでいた。マグロは”黒いダイヤ”と呼ばれるほど高級な魚。

潮通し(水の交換が良い)が良いのと水温が高いため1年中マグロを完全養殖できる。(16000匹もの完全養殖マグロがいるのは、日本だけ)

タモリと近江アナが迫力満点の巨大魚の餌やりを見学。「おおー!」と驚く。

卸値で100kg30万円のクロマグロを試食。「うん!おいしい!」と好評だった。

「山森&マングローブ&海」が他の島にはない特色を持ち、動物たちの楽園を作っていた。

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ブラタモリ反響ツイート

次回のブラタモリは「清水寺

次回のブラタモリは「京都・清水寺」が舞台。放送は8日(土曜日)夜7時30分。

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前回のブラタモリは…

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