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反響要約 NHK ブラタモリ #64 神戸の港▽「兵庫津・西国街道・砂嘴・六甲の美味しい水」ほか【2017年2月18日放送内容】

ブラタモリ#64「神戸の港」

2017年2月18日(土曜日)よる7時30分から放送の「ブラタモリ」は、神戸の港について。六甲山地という自然条件が1300年も神戸港を良港にしていた・・・その成り立ちを現地に行って確かめる。キーワードは「兵庫津」「西国街道」「砂嘴」など

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ブラタモリ番組データ

【放送日時】 2017年2月18日(土曜日)夜7時30分(45分)
【放送局】 NHK総合
【ロケ地】 神戸(兵庫県
【ロケ日】
【ナビゲーター ※以下敬称略】 タモリ 近江友里恵(アナウンサー)
【ナレーション】 草彅剛
【オープニングテーマ】 「女神」井上陽水

神戸ポートタワー近くよりロケスタート

今回は「神戸の港」がメインテーマ。

神戸ポートタワーの近くに、近江友里恵アナとタモリが登場した。

近江友里恵アナは一度家族旅行でポートタワーの近くでアイスクリームを食べた記憶があるという。

タモリは過去4回来ているがいずれも仕事で、どこにも行っていない。南京町の肉まんがおいしいという記憶しかないと笑った。

今回のテーマ「神戸はなぜ1300年も良港なのか?」

タモテバコが登場。

テーマは・・・

  • 神戸はなぜ1300年も良港なのか?

ここで、案内人登場。神戸海洋博物館参事の、森田潔さん。

神戸は今年で西洋に向けた開港150年。

国内の港としては、西暦740年ぐらいから開港していて1300年もの歴史がある。

船に乗るタモリ一行

タモリ一行は船に乗った。港の様子を船の上から観察する。神戸港には年間およそ3万5000隻もの船が入港している。

今もまさに2万トンクラスの客船が接岸しようとしていた。

神戸港には最大で、16万8666トンの船が接岸できる能力があり、その全長は348m(東京タワー333mより長い)。定員は、5500人。

神戸港が良港であるという理由は・・・

  • 巨大な船が接岸できる水深がある
  • 淡路島を含め周りが囲まれていて港が静か(風の影響を受けにくい)
  • 和田岬が出っ張っていて、潮流から守ってくれる

長田区近辺(大輪田泊)へ移動

タモリ一行は、船で長田近辺へ。

ここでは、谷口義子さん(神戸学院大学 非常勤講師 地域学)が案内。

谷口さんは、神戸が舞台の朝ドラ「べっぴんさん」の時代考証も担当した。

「おおわだばし(大輪田橋)」のあるこの近辺はかつて「大輪田泊(おおわだのとまり)」と言われ、神戸港が反映する原点となる場所だった。

平安時代平清盛がここ大輪田泊に中国「宋(そう)」との貿易に使うため開港したのが始まりで、その後江戸時代に「兵庫津(ひょうごのつ)」と名前を変え、幕末には2万人もの人が住んでいた。

(散策の途中、橋の上にバス停があり、珍しいと驚くタモリ

町名を頼りにかつての兵庫津の名残りをたどる。

船大工町、磯之町は今でも残っていて、今も内海の痕跡が残っている。

西国街道(さいごくかいどう)へ

内海から歩いて数分。京都へ向かうメインストリート「西国街道(さいごくかいどう)」を発見。

もともと西国街道はもっと山の方にありまっすぐに通っていた。

しかし、兵庫津が栄えたため物資の輸送ルート確保のため、まっすぐに通っていた西国街道を曲げて兵庫津を立ち寄るようにV字に街道を作り直したという。

街道(陸路)が港(水路)と直結し、さらに兵庫津は繁栄していった。

須磨へ「ロープウェイ」

須磨ロープウェイに乗車。高所恐怖症のタモリはこわごわ遠慮がちに風景を見る。

標高211m。

さらに展望台へのぼる。回転展望レストランがあった。動く床に「落ち着かない!気持ち悪い!」と近江アナ。

展望台から見ると、六甲山地が淡路島に繋がるように斜めに海に突き出しているのがよくわかる。

平地がわずかしかないため、江戸時代に行き交う人や物は絶対にここを通らなくてはならなかった。

またこの地形が、畿内(摂津、河内など)と播磨を隔てる境界線となった。

畿内は都(京都)の周りの重要なエリアだったため、その境界線はとても重要視された。

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六甲山地が生んだ立地条件

ここから、觜本格さん(神戸親和女子大学教授)が案内した。

觜本さんは六甲山地を歩くこと何十年、六甲山地が産まれた地形を解説してくれた。

六甲山地が生まれたのは、大陸プレートが両側から押しつぶされたおかげ。

  1. エックス状につぶれる
  2. エックスの中心にある「明石海峡」がもろくなり山が抜け落ちる
  3. 抜け落ちた部分に海が流れ込む(今の明石海峡
  4. 狭い海峡は潮流が早い
  5. 潮流が早いため、砂がどんどんたまる(砂嘴・さし=岸近くの海流で運ばれた砂がくちばし状に堆積して出来た地形)
  6. 砂嘴で)和田岬が完成

大阪には淀川という大きな川が多くの砂を運んだおかげで遠浅になった。

六甲山地にそんな川が無かったため砂はあまり運ばれず水深が深いまま保たれたのだと言う。

様々な自然条件が重なって、神戸港が良港になった。

新神戸駅の裏へ

布引貯水池に注ぐ川にやってきたタモリ一行。

ここで神戸港が良港になった「水」の理由を探る。

「ここにある水は赤道を超えても腐らない水」として明治の船乗りが愛したと言う。

とても透明度があり、水質が良かった。

ここで、神戸市水道局の清水武俊さん、松下眞さんが案内。

ここに湧く水は「有機物」が少ない、つまり不純物が少ない水だと言う。試しに水道局の人が、有機物がどのくらいあるかCOD検査をして証明してみせる。

検査の結果、有機物がゼロに近い状態を保っている。

さらに、ミネラルの量が程よく含まれているという(硬度:1リットルあたり3mgの軟水)

タモリと近江アナが、紅茶の飲み比べをする。硬度が300のものと六甲山の水(硬度30)。

硬度300の水で作る紅茶は色が濃い。六甲山の水のほうが香りが立ち、くどさもないという。

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六甲山の水に不純物が混ざらないのはその流れが急(急峻・きゅうしゅん)なため。

流れが早く水に溶け込む不純物が少ない。

また、明治時代(41年)に作られた濁った水を振り分ける水路のおかげで腐らない水が保たている。

(※最後に「カーレーター」という乗り物に乗るタモリと近江アナの様子も放送された。乗り心地は悪いが、ロープウェイよりは安心できるねとタモリが笑っていた)

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ブラタモリ反響ツイート

次回のブラタモリ「神戸の街」

次回のブラタモリは神戸の街。25日(土曜日)夜7時30分から。

神戸はなぜハイカラな街なのか?

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