今度は人の歯がフライドポテトに?
異物混入が相次いで報告されるマクドナルド。緑色のビニール、透明ビニールの一部、に続いて、人間の歯がフライドポテトに入っていた事がわかりました。
「マクドナルド、ポテトに「ヒトの歯」混入か」 News i - TBSの動画ニュースサイト
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混入した店舗は「マクドナルド大阪府河内長野」
混入が発覚した店舗は、大阪府河内長野市にあるマクドナルドの店舗(映像より:マクドナルド 外環河内長野店)。2014年8月26日にお客さんが購入したビッグマックポテトに乳白色の物体が混入していたとのこと。
それにしてもどうやって人間の歯が混入したのか謎です。普通、生の歯(象牙質の歯)が抜歯以外でポロリと落ちることはありえないと思いますので、義歯だったのだろうと思いますが、恐らく歯を治療している最中の従業員の仮歯がフライヤーに落ちポテトと一緒に揚げられお客さんの元に出たのでしょう。
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なぜ混入報告が?
一連の混入報告が増えたのは、恐らく「ペヤング焼きそば」に虫が混入していたことが影響していると考えられます。
この後、どのように対処するかによって、企業の対応力や姿勢、現在のポジションが見えてくるニュースです。
Twitterの反応
マクドナルドのナゲット異物混入で、本社が適切な対応ではなかったと説明しました http://t.co/Z0hlZ5Bx0e
— 毎日新聞 (@mainichi) 2015年1月6日
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カルシウムたっぷり…なのか?|マクドナルド、ポテトに「ヒトの歯」混入か http://t.co/4UsCTgHPKq
— 片岡K (@kataoka_k) 2015年1月6日
マクドナルド、ポテトに「ヒトの歯」混入か http://t.co/AXmhFDF9nz この会社、スマイル0円とか笑ってる場合じゃないな。
— 阿曽山大噴火 (@asozan_daifunka) 2015年1月6日